verbal
「verbal」の意味
「verbal」は、言葉に関連することや口頭でのコミュニケーションを意味する英単語である。主に、言語や会話、語句などに関連する事柄を指す。また、「verbal」は、書かれた言葉ではなく、話された言葉を指す場合もある。「verbal」の発音・読み方
「verbal」の発音は、IPA表記では /ˈvɜːrbəl/ であり、IPAのカタカナ読みでは「ヴァーバル」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ヴァーバル」と読む。「verbal」の定義を英語で解説
A verbal expression refers to something that is related to words, language, or communication through spoken language. It can be used to describe anything that involves the use of words, such as a conversation, a phrase, or a linguistic expression. Verbal expressions are often contrasted with written expressions, which involve the use of written words.「verbal」の類語
「verbal」の類語には、以下のような言葉がある。oral
「oral」は、口頭でのコミュニケーションを指す言葉で、「verbal」と同様に、話された言葉に関連する事柄を表す。linguistic
「linguistic」は、言語学や言語に関連することを意味する言葉で、「verbal」と同じく、言葉や会話に関する事柄を指す。「verbal」に関連する用語・表現
verbal communication
「verbal communication」は、言葉を使ったコミュニケーションのことで、話し言葉や書き言葉を用いた情報伝達を指す。non-verbal communication
「non-verbal communication」は、言葉を使わないコミュニケーションのことで、身振りや表情、視線などを用いた情報伝達を指す。「verbal」の例文
1. He has excellent verbal skills.(彼は優れた言葉のスキルを持っている。) 2. She prefers verbal communication over written communication.(彼女は書かれたコミュニケーションよりも口頭でのコミュニケーションを好む。) 3. The teacher emphasized the importance of verbal expression in learning a foreign language.(先生は外国語を学ぶ際の言葉の表現の重要性を強調した。) 4. They had a verbal agreement.(彼らは口頭での合意を持っていた。) 5. His verbal reasoning skills are impressive.(彼の言葉による推論スキルは印象的だ。) 6. She is good at interpreting non-verbal cues.(彼女は非言語的な手がかりを解釈するのが得意だ。) 7. The job requires strong verbal and written communication skills.(その仕事は、強力な口頭および書面でのコミュニケーションスキルが求められる。) 8. He gave a verbal warning to the employee.(彼は従業員に口頭での警告を与えた。) 9. The politician is known for his persuasive verbal abilities.(その政治家は説得力のある言葉の能力で知られている。) 10. She has a wide range of verbal expressions.(彼女は幅広い言葉の表現を持っている。)バーバル
VERBAL
芸名 | VERBAL |
芸名フリガナ | ばーばる |
性別 | 男性 |
URL | https://www.ldh.co.jp/management/verbal_pkcz/ |
プロフィール | m-floでの活動の他、超豪華ラップグループTERIYAKI BOYZ? 、新たにスタートしたクリエイティブユニット PKCZ? 、HONEST BOYZ? のメンバーとしても知られ、独自のコネクションを活かし数多くのアーティストとコラボレーション。Pharrell、Kanye West、AFROJACK など海外のアーティストとも交流が深い。近年はDJとしても飛躍を遂げ、そのスタイルはファッション界からの注目も熱い。デザイナーのYOONと共に2008年にスタートしたジュエリーブランド”AMBUSH?” ではクリエイティブディレクションを手掛け、これまでに Louis Vuitton (Kim Jones)、SACAI、UNDERCOVERなど錚々たるブランドともコラボレーション作品を発表している。2015年にはファッションニュースサイトBusiness of Fashion にて【BoF500 ~世界のファッション業界人トップ500】の一組に選抜。2016年9月に初の路面店【AMBUSH? WORKSHOP】を渋谷にオープン。 |
代表作品1年 | 2017 |
代表作品1 | CDアルバム『360° ChamberZ』 |
代表作品2年 | 2018 |
代表作品2 | 音楽配信『PKCZ? & SNOOP DOGG & YULTRON「BOW DOWN FT. CRAZYBOY from EXILE TRIBE」』 |
代表作品3年 | 2019 |
代表作品3 | 音楽配信『LNoL「Equanimity」』 |
職種 | 音楽 |
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VERBAL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 00:27 UTC 版)
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VERBAL | |
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VERBAL | |
基本情報 | |
出生名 | リュウ・ヨンギ 柳 栄起 |
別名 | L Universe |
生誕 | 1975年8月21日(48歳) ・東京都 |
学歴 | Boston College 1997年卒業 ゴードン・コンウェル神学校 |
ジャンル | ホップス |
職業 | 音楽プロデューサー MC DJ デザイナー |
担当楽器 | ラップ ターンテーブル |
活動期間 | 1998年 - 現在 |
レーベル | rhythm zone |
事務所 | LDH JAPAN (2016 - ) |
共同作業者 | m-flo TERIYAKI BOYZ PKCZ® HONEST BOYZ |
柳 栄起 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 류영기 유영기 |
漢字: | 柳榮起 |
発音: | リュ・ヨンギ ユ・ヨンギ |
ローマ字: | Ryu Yeong gi Yu Yeong gi |
本人表記: | Yu Young-Kee[1] |
VERBAL(バーバル、本名:柳 榮起〈류영기 / リュウ・ヨンギ〉[2]、1975年8月21日 - )は、韓国のMC、DJ、音楽プロデューサー、デザイナーである。東京都出身。血液型B型。三世の在日韓国人。m-flo、TERIYAKI BOYZ、PKCZ®、HONEST BOYZのメンバー。
m-floでの活動の他、複数のアーティストとコラボレーションもこなす。TERIYAKI BOYZのメンバーとしても活動しており、ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウェスト、ウィル・アイ・アムなど、海外のアーティストとも交流が深い。近年はDJとしても活動しているほか、ジュエリーブランド "ANTONIO MURPHY & ASTRO"や"AMBUSH"のデザインも手掛ける。株式会社WHATIFの代表として、3Dプロジェクションマッピングや3Dモーションキャプチャースーツ等の最新技術の提供も始めている。
2012年10月、所属していたアーティマージュからそれぞれ独立。VERBAL及びm-floのマネージメントは有限会社 柳 / AMBUSH® DESIGN。
2016年からLDHの国際事業部プロデューサーも務める[3]。
来歴
1975年、東京生まれ。初めてヒップホップを聴いたのは1985年、小学5年の時[4]。親の仕事の都合でボストンに滞在したことがあり、ニューヨークでYMCAのサマーキャンプに参加した[5][6]。その時に、子供たちがスクールバスの中でRUN-D.M.C.の「It's Tricky」を歌っている事にカルチャーショックを受けた[6]。また、その他にも数多くのヒップホップ文化にニューヨークで触れ、これをきっかけにヒップホップを好むようになった。その後、14歳の頃から自分で英語のリリックを書き、ラップするようになった[6]。
東京都世田谷区のセント・メリーズ・インターナショナル・スクール(1993年度クラス)に進学。同スクールに在学していた☆Taku Takahashiが結成していたミクスチャー・ロックバンド "N.M.D."に加入。1992年からN.M.D.はライブ活動を開始し、いくつかのレコード会社からメジャーデビューのオファーを受けるなどした。しかしVERBALはラッパーとして音楽をやっていくのは現実的ではないと考え、音楽活動を断念した[7]。
卒業後は、渡米しボストンカレッジに入学[8]、大学では哲学とマーケティングを専攻した[9]。大学一年の時に大失恋をし[10][11]、自分を見失いかけた時にルームメイトに勧められ参加したキャンプをきっかけにクリスチャン(プロテスタント)となった[5][8]。2007年にはパワー・フォー・リビングのCMにも出演している。卒業後は証券会社(スミス・バーニー)で働くこともあったものの、ゴードン・コンウェル神学校に入学して牧師を目指していた[12]。アメリカ在住時には少年院で数学を教えていた経験がある。
転機は、1998年大学院の冬休みに帰国していたVERBALがラップを入れ、☆Taku Takahashiがリミックスを手掛けた楽曲 (The Way We Were) を、ARTIMAGEの浅川真次が評価したことである。VERBALは☆Takuとm-floを結成し数曲を製作、2人の共通の友人であったLISAも楽曲製作に参加した。LISAがボーカルを務めた「been so long」を浅川は高く評価し、3人でm-floとしてデビューする話が持ち上がった。VERBALはラッパーとしては生活していけないと考えており、大学院修了後は牧師になると決めていたが、浅川が説得しミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせた[13]。m-floとしてデビュー後も、アルバム2作目までは、学業と音楽活動を両立させるため、日本とアメリカを行き来していた[14]。デビュー後の活動の詳細は、m-flo、TERIYAKI BOYZ等の項目を参照のこと。
m-floとしての活動以外にも、フィーチャリングワーク、様々なユニットへの参加やプロデュース、DJなど多岐に渡って活動している。2008年には、オムニバス・ショート・ムービー『R246 STORY』において、日本のヒップホップをテーマとしたドキュメンタリー『DEAD NOISE』の監督を務めた。また、グラフィック・デザイナーのYOONと共にデザインチーム「AMBUSH DESIGN」を2002年設立。2004年、ジュエリーのデザインブランド「ANTONIO MURPHY & ASTRO」を開設している。
2011年には、リーボックのアジア地域クリエイティブ・ディレクターに就任[15]。
2012年にはデビュー当時から所属していたアーティマージュから独立し、自身が手掛けるジュエリーブランド AMBUSH®を運営する有限会社 柳にてm-floと共にマネージメントされることとなる。同年には、VERBALがプロデュースする『OTO_MATSURI』が開催された[16]。
2014年、PKCZを結成する。
2016年4月15日、ヒップホップユニットHONEST BOYZを結成する[17]。
人物
- 大学時代に出会ったYOONと2004年に結婚[18]。
- 2016年12月24日、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのライブにPKCZとして出演するため札幌に向かう途中、乗っていた車の交通事故により、肋骨骨折、肺挫傷など全治2、3カ月の怪我を負った[19]。
参加グループ・ユニット
- m-flo
- MIC BANDITZ
- L12:今井大介とのプロデューサーユニット
- TOSS & TURN:GIORGIO(So' Fly、DELiGHTED MINT)とのユニット
- TERIYAKI BOYZ
- VMO:おちまさととのユニット
- PKCZ®
- LNOL:大沢伸一、武村八重子とのユニット
- HONEST BOYZ
別名義
VERBALは、楽曲によっては別名義、別人格を使用している[20]。
- Alter Ego
- General Gow!
- 以上「saywhatchugotta」において、本人名義とあわせて一人三役。
- Vincent Galluo
- ヴィンセント・ギャル男。「Dispatch」において。ヴィンセント・ギャロのパロディ。
- Take Three
- Fantastic Plastic Machine 「Spectacular」において、本人名義とあわせて一人二役。
- Mr. V
- L Universe
- Hydeout Productionの作品において。
- Johnny Astro
- The Funky President(ファンキーな大統領)
- 以上主にMIC BANDITZにおいて。
- バーバー柳
- L-VOKAL & DOC-DEE「東京シット」において。
ディスコグラフィー
オリジナルアルバム
- VISIONAIR(2011年3月16日)ソロアルバム
関わった作品
ここではVERBAL個人名義での参加作品を記載する。m-floとしての参加作品はm-floの頁を参照。
- Heartsdales - プロデュース(2ndアルバムまで)。
- MIC BANDITZ - プロデュース、VERBAL自身も参加。
- TERIYAKI BOYZ - VERBAL自身も参加。
- Mademoiselle Yulia - プロデュース(2ndアルバムまで)。
1999年 - 2004年
1999年
- T.O.P. (Twinkling of paradise) / S.E.S feat. VERBAL
- YOU WERE RIGHT / COLDFEET feat. VERBAL
- Ain't No Mystery / Nujabes & L Universe
2000年
- Lose My Religion / L Universe
- Lyrical Terrorists / Substantial & L Universe
- the love hole / K. feat. VERBAL
- NEVER SAY... / K. collaborated with VERBAL and JIN
2001年
- After the Silence / K.
- DYAD (The Chronicle) / DJ TONK feat. ROCKET SCIENCE
- Ex-Boyfriend feat. Verbal (m-flo) / Crystal Kay
- BEACH STAR HIGH / ajapai feat. VERBAL
- GIVE IT A TRY / 今井大介 feat. VERBAL
- FROM HERE / 今井大介 feat. VERBAL
- lovin' it / 安室奈美恵 & VERBAL
2002年
- DID IT AGAIN? / 嶋野百恵 feat. VERBAL
- Till Morning Comes featuring VERBAL (m-flo) / 倖田來未
- Helpless Rain (But I’m fallin’too deep) / 中島美嘉
- 気持ちはつたわる (L12 Remix featuring Rude Boy Face) / BoA
- WE DONE DID IT feat. VERBAL / SPHERE of INFLUENCE
- SUICIDE SCANDINAVIA / MATALLY vs VERBAL
- m.a.z.e (L12 Remix) / 倖田來未
- tha superstar feat. VERBAL (m-flo) / MICHICO
- Just Say So feat. VERBAL / SUITE CHIC
- OFF THE CHAINS / TOSS & TURN(爆転シュート ベイブレード2002OPテーマ)
- Good Time〜1989〜 featuring Shiori / TOSS & TURN
- Get Out! feat. BONNIE PINK & VERBAL / DJ HASEBE
- messing with my head / Pase Rock & L Universe
2003年
- STREET CODE feat. VERBAL / BRIER & EL NANDO
- We got time / SUITE CHIC
- WHAT IF feat. VERBAL / SUITE CHIC
- Spectacular / Fantastic Plastic Machine
- NUTS / 51-GOICHI- feat. SPHERE of INFLUENCE, VERBAL
- Throw Ur Drinks Up!!! / DJ HASEBE feat. VERBAL, SPHERE of INFLUENCE, BOY-KEN & Mr. Cheeks
- brand new love (Deckstream Remix) / 日之内絵美
- Look around / BRATZ feat. CHRISTINA MILIAN and VERBAL
- Fish / 安室奈美恵 feat. VERBAL & Arkitec
- DREAMS of CHRISTMAS feat. VERBAL(m-flo) / KEIKO
- Asteroid Love / L Universe
2004年
- SOME DAY ONE DAY feat. VERBAL (m-flo) / BoA
- Let's go (It's A Movement) Deckstream Remix / LiL'AI feat.WARREN G, KRS ONE, VERBAL(m-flo)
- Can't stop lovin' you / BLACK BOTTOM BRASS BAND★VERBAL & 日之内絵美
- BABY BLUE! / HALCALI - 作詞・作曲・プロデュース
2005年 - 2010年
2005年
- 鍔ゼリアイ feat. VERBAL / GAGLE
2006年
- Sunshine (feat. VERBAL) / YOSHIKA
- onelove / Ryohei feat. VERBAL (m-flo)
- U Know Y / TWIGY
- 表裏一体 / L-VOKAL feat. VERBAL, JAMOSA
- It is what it is remix / VERBAL feat. L-VOKAL
- Here We Go feat. VERBAL (m-flo) / May J.
- Funny Money Girl / ajapai feat. VERBAL
- Love Mode / CLAZZIQUAI PROJECT feat. VERBAL (m-flo)
- パーリーピーポー (Hosted by VERBAL) / RIP SLYME
- バカヤROW feat. VERBAL / KM-MARKIT
- 信号無視 / SONOMI feat. 千晴, CUEZERO, KREVA, エステティックス, 熊井吾郎 & VERBAL
2007年
- テキトーLover / Emyli feat. VERBAL (m-flo)
- WAVE RAVE feat. VERBAL (m-flo) / Jazztronik
- SUMMERTIME feat.VERBAL / DOUBLE
- 恋のブブブン / HALCALI - 作詞・作曲・プロデュース
- TURN IT UP / 童子-T feat. 青山テルマ, LITTLE, VERBAL, KOHEI JAPAN
- CAN YOU LET ME KNOW feat. Lupe Fiasco, VERBAL(m-flo) & Sarah Green / DJ Deckstream
- 東京シット / L-VOKAL & DOC DEE feat. SPHERE of INFLUENCE, VERBAL
- T.I.M.E feat. ANI・BOSE(スチャダラパー), VERBAL (m-flo) and Lupe Fiasco / KAN TAKAGI
2008年
- Play da song / DJ SANCON feat. Full Of Harmony, VERBAL (m-flo)
- 男の子守唄 RIKI VS VERBAL(m-flo) / RIKI
- 銀河鉄道999 feat. VERBAL(m-flo) / EXILE
- E・N・E・R・G・Y feat. VERBAL(m-flo) / Full Of Harmony
- DANCEHALL JUNGLE / VERBAL from m-flo & Miss Monday
- S.O.S -SAME OLD SONG- / KATとVERBAL
- Golden Ballers feat. VERBAL (m-flo), NIPPS (Produced by SHINCO & TUCKER) / AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND
- SUPER SHINE feat. VERBAL (m-flo) / EXILE
- majestic trancer / DOPING PANDA feat. VERBAL(m-flo)
- load the disc featuring VERBAL / SBK
- Can't Believe It (Lost In Shibuya Remix feat. VERBAL) / T-PAIN
- Pree Ringz Japan Exclusive Megamixx (Hosted by VERBAL - Mixed by DJ Deckstream) / T-PAIN
- 輝きをもう一度 / INFINITY16 welcomez VERBAL(m-flo), MUNEHIRO
- SATURDAYS feat. VERBAL & MADEMOISELLE YULIA / DEXPISTOLS
2009年
- Can't stop lovin' you feat. 日之内絵美 & VERBAL / BLACK BOTTOM BRASS BAND
- Y.O.R. feat. MADEMOISELLE YULIA & VERBAL / TOWA TEI
- Screwtape feat. L Universe / DJ Deckstream
- UNIVERSE feat. Crystal Kay & VERBAL (m-flo) / BoA
- What Now? / MADEMOISELLE YULIA feat. VERBAL
- ROCK U feat. 安室奈美恵 / ravex - 作詞
- V.I.P.P. (Very Important Party People) feat. TRF & VERBAL (m-flo) / ravex
- 君の声を feat. VERBAL(m-flo) / 西野カナ
- WANNA COME AGAIN feat. VERBAL(m-flo) / 青山テルマ
- Big Money Comin' feat. VERBAL / CROOKERS
- BUMP BUMP! feat. VERBAL(m-flo) / BoA
- IZM feat. VERBAL(m-flo) / BoA
- falling for you... feat. VERBAL(m-flo) / LISA
2010年
- YES / HALCALI - 作詞・作曲・プロデュース
- LAZER / BoA - 作詞・作曲
- I.D feat. VERBAL / ICONIQ
- JUST LOVE IT feat. VERBAL, KREVA / L-VOKAL
- BEAT SURF feat. PES, VERBAL / Dragon Ash
- Baby I See You feat. VERBAL (m-flo) / 加藤ミリヤ
- パッと花咲く feat. VERBAL / MINMI
- NEVER feat. VERBAL (m-flo) / Sowelu
- Memories Again / AILI ft. VERBAL(m-flo)
2011年 - 現在
2011年
- Years Later feat. VERBAL(m-flo) / 小室哲哉
- NAKED / 安室奈美恵 - 作詞
- WAO feat. VERBAL / MADEMOISELLE YULIA
- Ray of life with VERBAL (m-flo) / 石川マリー
2012年
- Change My Mind feat. VERBAL / EXILE ATSUSHI
- All You Need Is Love / JAPAN UNITED with MUSIC
- 20112012 feat. VERBAL / ヒャダイン
- Touch The Sky feat. VERBAL (m-flo) / Matt Cab
2013年
- 今夜はブギー・バック nice vocal feat. VERBAL (m-flo) / D-LITE (from BIGBANG)
- RUN FREE / AI + 加藤ミリヤ + VERBAL
- Merry-go-round / 浜崎あゆみ
2014年
- let go again feat. VERBAL (m-flo) / Flower
- BACK TO THE FUTURE / EXILE SHOKICHI feat. VERBAL(m-flo) & SWAY
- 銀河鉄道999 (EXILE TRIBE New Arrange Cover Version) / EXILE TRIBE feat. VERBAL(m-flo)
- WON'T BE LONG (EXILE TRIBE New Arrange Cover Version) / EXILE TRIBE feat. VERBAL(m-flo) & DOBERMAN INFINITY
- Young World feat. VERBAL(m-flo) & Shing02 / DJ Deckstream
2015年
- THE MUSIC feat. VERBAL / 和田アキ子
2016年
- ASOBO! feat. Far East Movement / EXILE THE SECOND - 作詞
- NEO ZIPANG MARCH / DANCE EARTH PARTY feat. VERBAL (m-flo / PKCZ®)
2017年
- Banzai Song / MIYAVI vs VERBAL (m-flo/PKCZ®)
2020年
- OK, COOL feat. VERBAL / JP THE WAVY
関わった映画
- ひゃくはち (2008年) - 特別出演
- R246 STORY VERBAL (m-flo) 監督作品「DEAD NOISE」(2009年)- 監督、出演
関わった書籍
- VERBAL 『alien alter egos―神のパズル それは僕自身』(2003年、休息的時間)- 本人著作 ISBN 978-4264020462
- 塩谷達也 『ゴスペルの本―from bloom to soul』(2002年、ヤマハミュージックメディア)- 解説 ISBN 978-4636206692
- 林公代 『宇宙の歩き方』(2005年、ランダムハウス講談社)- インタビュー ISBN 978-4270000892
- VERBAL『フィーチャリング力 あなたの価値を最大化する奇跡の仕事術』 (2013年、幻冬舎)ISBN 978-4344023420
- 猪又孝 『ラップのことば2』(2013年、SPACE SHOWER BOOKs)- インタビュー ISBN 978-4907435233
- Hiro in Exile: The Creation of a J-Pop Empire (英語) (2018年、Rizzoli)- 寄稿 ISBN 978-0847861613
CM出演
- パワー・フォー・リビング(2007年)
- ACジャパン(2011年)
脚注
- ^ AMBUSH DESIGN. “ABOUT US?”. 2009年4月12日閲覧。
- ^ リュウ・ヨンギと名乗っている。韓国には頭音法則が存在し「柳」の漢字は本来の読み「류(リュ)」ではなく「유(ユ)」と読むが、在日韓国朝鮮人社会で話される在日朝鮮語では頭音法則が適用されないため「류(リュ)」で読む(これは「李」を「リ」と「イ」のどちらで読むかと同じことである)。
- ^ WEB GOETHE. “大ヒット連発の仕かけの秘密…知っておきたいLDHの今”. 2016年8月31日閲覧。
- ^ CROWN JEWEL (2006年11月24日). “Clothes Relay [クローズリレー] - VERBALさん(m-flo ミュージシャン)”. 2009年4月12日閲覧。
- ^ a b Hypebeast (2009年4月20日). “Exchanging Freshness for Freshness with Verbal” (英語). 2009年4月21日閲覧。
- ^ a b c “ヒップホップMC・音楽プロデューサー VERBALさん(m-flo/TERIYAKI BOYZR)さん”. NICHIGO ONLINE (2010年12月10日). 2012年3月8日閲覧。
- ^ J-WAVE (2006年11月16日). “金剛地武志 /TOMORROW: これから二十歳を迎える若者と昔二十歳だった人々へ”. 2008年10月27日閲覧。
- ^ a b オウサン工房. “VERBAL(m-flo)パーパル 神様の領域”. 2008年10月27日閲覧。
- ^ クリエイターズカフェKOOTS×an. “スーパークリエイターズトークショー Vol.3 guest VERBALさん”. 2009年4月22日閲覧。
- ^ TOKYO姉妹. “セレブの恋愛Talk - Vol.10 m-flo VERBAL”. 2009年4月19日閲覧。
- ^ commmonsmart (2009年4月10日). “music BATON|【#016】VERBAL”. 2009年4月19日閲覧。
- ^ Maki Nibayashi and Matt Wilce. “Metropolis [Tokyo] In Person/ Play that funky music” (英語). 2008年10月28日閲覧。
- ^ Musicman-NET. “m-floとの出会い〜been so longの奇跡”. 2021年8月28日閲覧。
- ^ 大橋美貴子・BARKS (2009年10月5日). “m-flo、膨大な作品群を徹底解明する「活動10周年記念」大特集 (2) - BARKS 特集”. 2009年10月19日閲覧。
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ “EXILE NAOTO、ラップに初挑戦”. ORICON NEWS. (2016年4月15日) 2016年4月15日閲覧。
- ^ “VERBALとYOONによるAMBUSH(アンブッシュ)のアクセサリー系ブランドに国内外から注目が集まっている”. block.fm. (2018年6月11日) 2019年10月22日閲覧。
- ^ “MAKIDAIは全治2~3カ月 北海道で交通事故”. 日刊スポーツ. (2016年12月25日) 2017年1月6日閲覧。
- ^ THE BRILLIANCE. “Interview! > Verbal!” (英語). 2009年4月24日閲覧。
外部リンク
- VERBAL
- VERBAL (@verbal_ambush) - X(旧Twitter)
- VERBAL (@verbal_ambush) - Instagram
- m-flo VERBALオフィシャルブログ「ジェッ!!!」 - Ameba Blog
- VERBAL -BLOG-|honeyee.com Web Magazine ブログ
- VERBAL(m-flo)の「ウソみたいなホントの話」 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) 旧公式ブログ(2005年8月-2007年3月)
- REEBOKアジア地域クリエイティブ・ディレクター 掲載記事
- 『oto-matsuri』オフィシャルHP
- AMBUSH®
- AMBUSH® オフィシャルHP
- AMBUSH® (@ambushdesign) - X(旧Twitter)
- ANTONIO MURPHY & ASTRO®(要Flash Plugin)
- AMBUSH DESIGN®
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