たんぽぽ舎です。【TMM:No5094】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.地震は「いつ、どこで、どの規模で発生するか」予知できない
避難も屋内退避も困難を極める
9/23「老朽原発うごかすな! 高浜全国集会
−地震も事故もまったなし−」集会宣言
9.23集会参加者一同
★2.「ウクライナやコロナワクチンの報道は偏っていて変ではないか」
嶋崎史崇著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』
【書籍】の紹介 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎)
★3.FREE PALESTINE! ガザ即時停戦!
イスラエルはガザ住民への虐殺をやめよ!
日本政府は、米国・イスラエルへ即時停戦を申し入れよ!
10/6日比谷公園⇒銀座デモに参加して 小山芳樹(たんぽぽ舎)
★4.新聞より3つ
(10月4日「東京新聞」朝刊22面「私の東京物語」10より)
(10月6日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より)
◆安倍元首相と統一教会 総裁応接室スクープで進む「答え合わせ」
当初は菅官房長官が関与した ジャーナリスト 鈴木エイト
(9月27日発行「日刊ゲンダイ」カルトな金曜日「カルキン」<13>)
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※メールマガジン読者の皆様へ、「サーバー変更のご案内」です。
現在、たんぽぽ舎が借りているメールサーバーを変更します。
発信元のアドレスは、「nonukes@tanpoposya.net」で変更ありません。
変更日は、今のところ決まっていません。
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※10/18(金)第40回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:10月18日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定例:毎月第3金曜日
次回の第41回は、11月15日(金)18時30分より19時45分です。
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※10/19(土)浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座
「つながり合う世界」とらえ返しの焦点=パレスチナ
日 時:10月19日(土)14時より17時(開場13時30分)
(中東イスラーム研究・世界文明戦略研究)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員:40名
予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> あてに、ご氏名と電話番号をお知らせ
下さい。受付番号をお伝えいたします。
参加費:1000円(資料代含む)
講座主宰:浅野健一(アカデミックジャーナリスト、
「人権と報道・連絡会」代表世話人)
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※10/25(金)浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座
「ヤジと民主主義劇場拡大版」
日 時:10月25日(金)(13時より16時30分)
お 話:山崎裕侍さん(HBC)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員:40名
予約受付中 10/19と同じ方法です。
参加費:1000円(資料代含む)
講座主宰:浅野健一(アカデミックジャーナリスト、
「人権と報道・連絡会」代表世話人)
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※10/31(木)「脱原発」と「脱炭素」エネルギー革命を
どう乗り切るか
お 話:田中一郎さん
日 時:10月31日(木)18時30分より20時30分
参加費:800円(資料代含む)
会 場:「スペースたんぽぽ」 予約受付中 10/19と同じ方法です。
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┗■1.地震は「いつ、どこで、どの規模で発生するか」予知できない
| 避難も屋内退避も困難を極める
| 9/23「老朽原発うごかすな! 高浜全国集会
| −地震も事故もまったなし−」集会宣言
└──── 9.23集会参加者一同
◎ 福島第一原発事故の現地は、未だに「原子力緊急事態宣言」下にあ
り、復旧とは ほど遠い状況にあります。
また、本年1月1日の能登半島地震は、原発は地震に脆く、地震に
伴って過酷事故が起これば、避難も屋内退避も困難を極めることを再認
識させました。
地震は「いつ、どこで、どの規模で発生するか」予知できません。
8月8日の日向灘地震以降、南海トラフ巨大地震発生の可能性が高
まったとされています。
南海トラフ巨大地震が起これば、連動して、各地の断層が動くとも考
えられます。
◎ なお、原発を推進してきた原子力規制委員会でさえ、去る8月28
日、活断層の真上(まうえ)にたつ敦賀原発2号機の再稼働審査で、
「不合格」案を了承しています。
それでも、「原発依存社会」へ暴走する自公政権は、昨年5月末に成
立させた原発推進法(「GX束ね法」)の実体化のために、「原発・再
エネの最大限活用」を進めるとする第7次エネルギー基本計画の策定を
進めています。
既存原発の再稼働、40年超え運転をさらに拡大し、60年超え運転、
原発建替え、新設も俎上に上らせようとしています。
脱原発に向かう世界の流れへの逆行です。
◎ 一方、老朽原発依存経営にのめりこむ関西電力(関電)は、本年5
月、原子力規制委員会から高浜3、4号機の40年超え運転の認可を得ま
した。
MOX燃料を使用する原発の40年超え運転は初めてです。
これで、来年には、関電の稼働可能な原発7基の内の5基が40年超え
運転となります。
◎ 高浜1、2号機、美浜3号機は、もうすぐ50年超えの超老朽原発
です。
老朽原発では、交換不可能な圧力容器の脆化が進み、点検や交換が難
しい配管、送電ケーブルの損傷も進んでいます。
老朽原発運転の暴挙を許してはなりません。
◎ ところで、原発を動かせば、使用済み核燃料が発生しますが、発生
直後の使用済み核燃料は、膨大な放射線と熱を発しますから、燃料
プールで水冷保管しなければなりません。
そのプールが、今、満杯になろうとしています。
満杯になれば原発を運転できなくなるため、関電や政府は、放射線量
と発熱量が減少した使用済み核燃料を乾式貯蔵に移して、プールに空き
を作ることに躍起です。
出来た空間に新しい使用済み核燃料を入れた燃料プールが崩壊すれ
ば、大惨事に至ります。
◎ 乾式貯蔵に移した使用済み核燃料の行き場はありません。
関電や政府は、使用済み核燃料の搬出先として、青森県の核燃料再処
理工場の稼働を願望していますが、日本原燃は、8月23日、27回目の再
処理工場の完成延期を発表し、完成の見込みはありません。
◎ 関電に、「使用済み核燃料の中間貯蔵地を2023年末までに福井県外
に探す。探せなければ老朽原発を停止する」とした2021年の福井県知事
との約束の完全履行を求め、老朽原発の即時停止を実行させ、使用済み
核燃料の発生源・原発を全廃しましょう!
今、世界は原発縮小、自然エネルギーへ向かっています。自然エネル
ギーのみを利用すれば、燃料費はほぼゼロですから、コストは原発に比
較して圧倒的に安いのは当然で、地球環境の保全にも有効です。
◎ また、自然エネルギーは、供給が国際情勢の影響を受け難い自前の
エネルギーです。大地震が発生しても過酷事故に至ることもありま
せん。このような視点からも、原発依存の理不尽は明らかです。
本日、高浜町に結集した私たちは、目先の経済的利益のために奔走し、
能登半島地震を目の当たりにしても「原発依存社会への暴走」「原発推
進経営」を止めようとしない政府や関西電力を断固として糾弾し、原発
全廃の大きなうねりを出現させ、自然エネルギーのみの利用で成り立
ち、人が人間らしく生きていける社会の構築に向けて力強く前進するこ
とを宣言します。 2024年9月23日
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┗■2.「ウクライナやコロナワクチンの報道は偏っていて変ではないか」
| 嶋崎史崇著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』
| 【書籍】の紹介
└──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎)
今回なぜこの本をとり上げたかと言うと、ウクライナやコロナワク
チンの報道は偏っていて変ではないかと常々感じていたからである。
安斎育郎氏(立命館大学名誉教授)は、日本の世論が政党や市民運動
に関係している人々も含めてこぞって西側情報にとらわれ、反ロシア・
ウクライナ擁護に極端に偏向しているさまを見て「人々はこのようにし
て戦争政策に引きずられていくのだと、この上ない危うさを感じてい
る」と述べている。
私自身も戦争はなぜ起こるのかと考え続けてきたのであるが、コロナ
騒動が起こり世界中が一色に染まっていくさまを体感して一瞬にして謎
が解けた気がしている。
このことは「CO2が地球温暖化の原因ではない」とする説が一切メ
ディアに載らないのとも共通する。
研究者ごとに専門的に発表してきたことをメディア危機という一つの
枠で捉えなおすことで問題がより鮮明になってくると思われる。
『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』著者のこの
切り口に今後も大いに期待したい。
目次紹介
序章 主要メディアの報道に現れた「半ポスト真実」*
とはどのような事態か
第1章 ウクライナ危機を巡る報道において現れた半ポスト真実的状況
第2章 コロナ禍・ワクチン・イベルメクチンを巡る報道において
現れた半ポスト真実的状況
第3章 *ウクライナ危機、コロナ禍・ワクチン危機、
福島第一原発事故の比較
・メディアの危機、民主主義への悪影響、情報戦という共通点
・1970年代のワクチン禍と2020年代のワクチン禍の共通点と相違
・福島第一原発事故とコロナワクチン禍の比較
・思想としてのコロナワクチン禍試論:カント、ハイデガー、
イリイチに学んで
第4章 国家・プラットフォーマー・主要メディアがつくりだす
半ポスト真実的状況に対抗するための問題提起
結論に代えて:情報戦時代をどう生き抜くか−
多様な小規模メディアの活用と、個人同士の連帯を
あとがき
出版社 : 本の泉社 280頁
*「半ポスト真実」…大多数のメディアが複数の見解のうち片面から見
た見解を伝え続けることで少数だが有力な見解を存在しないかのように
演出する。
両方の見方を知る人から見れば、実像からかけ離れた偏向した言論状
況が出現するという事態。
*第3章のワクチン禍と福島第一原発事故との比較が興味深い。
巨大資本が投下され巨大組織により推進される。
高度に専門的でブラックボックス化しやすい。
推進機関と規制当局が極めて近く、統制が十分に効いていない。
これらのことが共通していると著者は指摘する。
*2022年4月にはウエブメディア『ISF独立言論フォーラム』が設立
された。研究者、市民運動家、ジャーナリストなど多様な寄稿者の緩や
かな集まりである。
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┗■3.FREE PALESTINE! ガザ即時停戦!
| イスラエルはガザ住民への虐殺をやめよ!
| 日本政府は、米国・イスラエルへ即時停戦を申し入れよ!
| 10/6日比谷公園⇒銀座デモに参加して
└──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)
10月6(日)FREE PALESTINE!銀座デモに行ってき
ました。
日比谷公園中幸門に集合して、14時、デモ出発。
主催は、「ガザ地区即時停戦市民行動」。
40数名でしたが、浅野健一さんも参加してデモの先頭で横断幕(FRE
E PALESTINE!、「天井なき牢獄」を解放せよ!、殺すな!)
を広げていました。
たんぽぽ舎は、のぼり旗を柳田 真さんが持ち、たんぽぽ舎作成のプラ
カード(殺すな!ガザ即時停戦!、FREE PALESTINE!)を冨
塚さん。
乱 鬼龍さんの「むしろ旗」(ジェノサイド 許す世界が 許されず)や、
「殺すな!ガザ停戦!」のプラカードを掲げた方など、参加者思い思い
のアピールで、にぎやかにデモ行進。
銀座から東京駅方向の沿道には、外国人観光客が多く、手を振った
り、親指を上に突き出すサインで賛同してくれていました。「NO WA
R」と声を出してくれる方や写真もたくさん撮ってくれました。
デモは、「宝町」駅近くの公園で解散。
総括集会では柳田真さんも発言しました。
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┗■4.新聞より3つ
└────
◆原発事故の実像 発信し続ける
政府与党は原発回帰に走っていますが
もう原発事故のことを忘れたのでしょうか?
東京電力福島第一原発事故の実像を記録し、何としても伝えなけれ
ば。その強い思いでいっぱいです。
放射能は見えず、においもしませんが、特に山野では非常に高い濃度
の汚染が残っています。
濃度が半分になるまでに30年もかかるので、事故前に近い水準に戻る
まで300年かかります。
数多くの方に助けられ、今も続く原発事故被害のデータを取れるよう
になりました。
私のつたない原稿を直してくれた山川剛史記者とは、山菜や野生キノ
コの定期的な観測をはじめ、栽培実験や放射線量の分布といった各種調
査を一緒にやってきました。数多く紙面化されていますので、お読みに
なった方も多いかと思います。放射能の「ほ」の字も書かないメディア
がほとんどですが、心強い限りです。
大切な「第二のふるさと」の飯舘村を汚染され、奪われた怒りはおさ
まりません。
村民の仲間と裁判を起こし、年数回、東京地裁に通っています。
法廷では、原発事故が何を奪ったのか切々と陳述してきました。
私たちの苦しみが裁判官たちに届いてほしいです。
裁判で上京した際など、少人数の集まりであろうと苦い経験をお話し
させていただいています。
政府与党は原発回帰に走っていますが、もう原発事故のことを忘れた
のでしょうか?
過ちを繰り返さぬよう、交流サイトのフェイスブックやX(旧ツ
イッター)などでも原発事故の実像を発信し続けます。
(10月4日「東京新聞」朝刊22面「私の東京物語」10より)
◆石破茂氏の国賦人権説
前川喜平(現代教育行政研究会代表)
2013年ごろ、文部科学省の官房長として自民党の石破茂幹事長に何か
を説明に行った際、石破氏が日本の憲法では天賦人権説を採るべきでな
いと語るのを聞いて驚いたのを覚えている。
天賦人権説とは、人権はすべての人が人であるがゆえに生まれながら
に当然に有する権利だという思想だ。
これは世界人権宣言や国際人権規約の基本的な思想だ。
ところが、それは日本には当てはまらないという。
日本において人権とは、国が国民に与える権利だというのだ。
確かに、2012年4月の自民党「憲法改正草案」の「Q&A」には、国
民の権利は、共同体の歴史、伝統、文化の中で生成されてきたものだか
ら、現行憲法の天賦人権説に基づく規定は改める必要があると書いて
ある。
この「国賦人権説」によれば、国民ではない外国人には人権がないこ
とになる。また、国の都合で「公益」や「公の秩序」を理由に人権を制
限することも許される。
さらに国は国民に人権を与えると同時に義務も課す。
国民の人権と義務は表裏一体なので、義務を果たさない国民は人権を
主張できない。国民の最大の義務は国を守る義務だ。
国が戦争を始めたら、国民は戦場で戦わねばならぬ。それが人権の代
償だ。
石破首相が目指す改憲は、こんな人権観に依拠する、危険極まりない
ものなのである。(10月6日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より)
◆安倍元首相と統一教会 総裁応接室スクープで進む「答え合わせ」
当初は菅官房長官が関与した
ジャーナリスト 鈴木エイト
「統一教会問題、忘れていませんよね?」
前回のコラムの最後に、私は各政治家へこう問いかけた。
予言したわけではないが、9月17日付の朝日新聞1面トップに衝撃的
なスクープが掲載された。
2013年の参院選公示直前、自民党総裁応接室で行われた統一教会(現・
世界平和統一家庭連合)の幹部と安倍晋三首相との面談を証拠写真ととも
に報じたのだ。
当時は総裁特別補佐だった萩生田光一氏と実弟の岸信夫衆院議員を従
えた安倍氏が、統一教会会長、国際勝共連合会長、関連団体の総会長ら
と面談。
比例候補での初出馬で苦戦が予想された北村経夫(現参院議員)への支
援について確認したというものだ。2人のつながりは、祖父母の代まで
さかのぼり、北村氏は安倍氏の肝いりだった。
私が当時入手した教団内部のFAXには、北村候補への「後援」、
つまり組織票による支援を「首相からじきじき」に「依頼」されたとの
記述がある。その場がくだんの総裁応接室だったことになる。
それにとどまらず、警察が摘発に動いているとの情報を入手した教団
が「ある自民党の有力な議員を通じて安倍政権に接近した」との内部情
報を得ていた。
この「有力な議員」とは誰を指すのか。総裁応接室でのトップ面談を
セッティングできた人物は限られる。
実は安倍氏は2005年の時点で、ある人物にこう話している。「祖父や
父は統一教会と親しくしていたけど、僕はあの教団は嫌い」
反ジェンダーなど思想的な共鳴関係にはあったものの、統一教会とは
一定の距離を置いていた安倍氏。
8年を経て、なぜ組織票を教団トップに直接依頼するまでになったの
か。そこには両者を近づけた仲介者の存在があったはずだ。
第1次政権を投げ出した失意の安倍氏に、総理総裁へ再挑戦するよう
励ました教団関連団体トップをはじめとする古参幹部ルートのほか、有
力なラインとして政界ルートを追ってきた。
それが一連の疑惑を埋める、最後のピースだからだ。当時の菅官房長
官の関与をめぐる情報も得ていた。
だとすると、事は自民党だけに収まらず、政権中枢にまで及ぶことに
なる。
癒着の実態を解明するには、2年前の自民党による簡易な自己申告点
検では不十分だ。第三者委員会の設置や、国政調査権を発動して当たる
べき問題であることが改めて示されたと言える。
(9月27日発行「日刊ゲンダイ」カルトな金曜日「カルキン」<13>)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20241002 UPLAN UPLAN 第75回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動・第133回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=11BKK7bi4Xs
・20240925 UPLAN【再開新ちょぼゼミ第1回】田中一郎
「日本の裁判所はこうしたら変えられる」
https://www.youtube.com/watch?v=4c7-o46Y2yU
・20240918 UPLAN 井戸川裁判福島被ばく訴訟第30回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=mB4NbVCqlOc
・20240911 UPLAN【裁判前街宣・記者会見】
311子ども甲状腺がん裁判 第11回口頭弁論
https://www.youtube.com/watch?v=z_TXshjOy1I
・20240824 UPLAN【前半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=3RCb69P3WhA
・20240824 UPLAN【後半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=An4iMPDKWrE
・20280807 UPLAN 第73回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議
行動・第131回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ZOYN9sjbF1w
・20240729 UPLAN 子どもたちを放射能から守ろう!子ども脱被ばく裁判
第2回最高裁要請行動と学習会
https://www.youtube.com/watch?v=E14e03hkvEA
・20240703 UPLAN 第72回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動 第130回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=Kk-GXsTFiyQ
・20240625 UPLAN【原子力規制庁院内ヒアリング】
東海第二原発防潮堤欠陥工事
https://www.youtube.com/watch?v=lBmPX40JEQM
・20240617 UPLAN 【ヒューマンチェーン・講演・シンポジウム】
司法の劣化を許さない〜最高裁共同行動
https://www.youtube.com/watch?v=M3kHSR1PqY8
・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災・
知られざる悲劇・福田村虐殺事件」
https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg
・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
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☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
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投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
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