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ブログの前のみなさ~ん!!!
今回もYANO-T's blogへお越し頂き、
ありがとうございます。
感謝感謝。
(引用:PRtimesサイト: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000036126.html)
アマゾンの聴く読書、Audible をご存じでしたでしょうか?
プロのナレーターや俳優さんが朗読した本をアプリで聞けるサービスです。
AudibleのインタビューシリーズのYouTube動画がいつも好評なので、またまたアップさせていただきました。
このサービスの扱っている作品、
村上春樹 氏 の『一人称単数』、
『一人称単数』は2020年に刊行された8作からなる村上春樹さん最新の短篇小説集で、朗読は昨年『シン・仮面ライダー』、『白鍵と黒鍵の間に』、『季節のない街』などの話題作で主演を務め、幅広い演技をみせる俳優・池松壮亮さんが担当します
。朗読にあたり、「この作品は、言葉にならない感覚にも関わらず言葉を巧みに操って魔法のように表現する、すごい作品だと思います」と語る池松さんが表現する村上春樹作品の世界を是非お楽しみください。
(引用:PRtimesサイト: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000036126.html)
この作品の内容の紹介はこちら!
人生にあるいくつかの大事な分岐点。そして私は今ここにいる。
ビートルズのLPを抱えて高校の廊下を歩いていた少女。
同じバイト先だった女性から送られてきた歌集の、今も記憶にあるいくつかの短歌。
鄙びた温泉宿で背中を流してくれた、年老いた猿の告白。
スーツを身に纏いネクタイを結んだ姿を鏡で映したときの違和感――。
そこで何が起こり、何が起こらなかったのか? 驚きと謎を秘めた8篇。
池松壮亮さんのインタビューがYouTubeに上がっていました。
それがこちら↓↓
池松壮亮さんインタビュー『一人称単数』
(こちらから購読できます:https://amzn.to/49AVe3w)
Audible版『一人称単数』に関心のある方は、
下をクリック!!!
【広告】お申込みの前には必ずサイトでも内容・金額などをご確認ください!!!
この下をクリックいただくと、
”Audible”のサイトに直接移動しますヨ。
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いかがでしたでしょうか?
気にいったら、是非お試しからでもぜひどうぞ!
最後に
池松壮亮さんのコメントです。
初めての挑戦で難しかったですが、とてもやりがいのある作業でした。耳からだけの情報で、聞いていてスッと入ってきつつも、その情景や人物を特定しすぎないように意識しました。
この作品は『一人称単数』というタイトル通り、読む人の記憶や感覚に触れ、独り言のような記憶にならない曖昧な記憶、形容し難い個の体験や感情を、言葉を丁寧に紡ぎ、巧みに操つり、魔法のように浮かび上がらせる素晴らしい作品だと感じています。声と音によって、小説とはまた少し違う届き方を試せたのではないかと思います。寝る前に聴いていただくのも、ラジオのように聞いていただくのも、好きなように楽しんで頂けたらと思います。
(引用:PRtimesサイト: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000036126.html)
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今回も最後までブログをご覧いただき、
ありがとうございました。
感謝感謝。
それでは、また次回、
YANO-T's blogで
お会いしましょう!!!
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