2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
宗教が自らを絶対正しいと言ってもそんなことどうでもいいんだけど、そういう宗教にはまる人が突然身近に出現するということはありうるし、そういう経験をした人は多いのではないだろうか。 その時にどう対応するか、を考えておくことは、大事なことかもしれ…
「宗教が自らを絶対正しいなどと言わなければどうでもいい話である」。 ということですが、別に、宗教が自らを絶対正しいと言っても、どうでもいいのではないでしょうか。 「この宗教(どういうわけかカルト宗教は自分を宗教とは自称しないところも少なくな…
「宗教に限らず武道だってお笑いだってそうではないか、何か自分を超えたものを学ぼうとする以上こういう姿勢は当然の、普通のことではないか、という主張があるとする。 まず、では、宗教=武道=お笑いなのか?と問うと、絶対そうではない、と答えるだろう…
良いことについても悪いことについてもある。 「自分が行動を起こさなければ報われない」がこだわり、怒り、の原因。 「結果評価によって公の場や自分に否定されたことが、過程評価によって他の場所や他の内部的な場所で評価されてしまうと、「正当な評価」…
世の中には結果の判断があふれている。 結果の判断は冷酷で無慈悲で弁解の余地がない。 家族や長期間の人間関係の中では過程の評価が生まれる。 それは良いことのように思えるが、結果の判断とぶつかったとき、外部の人間にとっては理不尽で非合理的な判断だ…
見方に対しては、その良さははっきりしており失敗することもあるし良くない部分もあるが、目指しているところは良いんだし実際いまも良いところはあるんだからそこを見てほしい、悪いところばかり見てもしょうがない、敵対する立場にある人は常に些末で最悪…
師を絶対正しいと信じる、ということは大切かもしれない、となんとなく思えるが、それはあくまで師と自分の関係の中でだけ言えることで、他人にも私の師を絶対正しいと思え、とは言えないだろう。 また、師を正しいとは思えないけど、師は正しいと信じなけれ…
死ぬまでに何かしておきたい、何もできなくても何かを目指している途中という状態で死にたい、みたいなのってやっぱり煩悩ってことになるのでしょうか。これは煩悩の誤った使用例でしょうか。
http://www.j-theravada.net/qa/gimon30-33.html 全然読んでいないので適当な話を書きます。つまりあとで自分を反省批判するための材料として書き残しておきます。 最良の「仏教」というものがあるとしたら、それはもう「宗教」とも「仏教」とも言えず、ただ…
残作業確認で残作業が倍以上になると発覚。かかわっているすべての人に曖昧部分を確認しておかなければならないと痛感。 これで1月の休みは無し。スマイルチャージ、リリイベ大阪ハロコン等考えていたものはほとんど行けなさそう。 『哲学と自然の鏡』読めず…
会社開始。 「Hello! Project 2014 WINTER 〜GOiSU MODE〜」(和田彩花)夜 中野サンプラザ 東京公演最終。楽しかった。 このタイミングで後ろの席に歌う人が現れ後ろの人が歌う歌を聴くコンサートになってしまい閉口。 前の席でジャンプしまくるとか横から…
「Hello! Project 2014 WINTER 〜DE-HA MiX〜」朝 中野サンプラザ 「Hello! Project 2014 WINTER 〜GOiSU MODE〜」昼 中野サンプラザ 「Hello! Project 2014 WINTER 〜DE-HA MiX〜」夜 中野サンプラザ 今日は朝しかチケットを取っていなかったがあまりに楽し…
「Hello! Project 2014 WINTER 〜GOiSU MODE〜」昼 中野サンプラザ 「Hello! Project 2014 WINTER 〜DE-HA MiX〜」夜 中野サンプラザ ハロコン楽しい。 8時から14時の開場までは『哲学と自然の鏡』続き。
「Hello! Project 2014 WINTER 〜DE-HA MiX〜」昼 中野サンプラザ 「Hello! Project 2014 WINTER 〜GOiSU MODE〜」夜 中野サンプラザ 7時から14時の開場までは『哲学と自然の鏡』続き。
「Hello! Project 2014 WINTER 〜GOiSU MODE〜」中野サンプラザ スマイレージの「ええか!?」の全貌を久しぶりに生で見る。 7時から17時の開場までは『哲学と自然の鏡』続き。
『東京オリンピック』(170分 市川崑 1965年)早稲田松竹 (> 今ではもう誰も信じていないオリンピックの崇高な理念が冒頭とラストで高々と語られ、隔世の感がある。女子80メートルハードル決勝出場の日本の選手のレース前の動き、競技場の芝生の上に突然布を…
朝はとても寒く、どうなることかと思いましたが、昼から夜にかけては暖かかった。 元日は3年連続同じカフェで勉強。今年は勉強する人がさらに増えた。 昼食を食べるために昼に出た時、まだ誰も出ず勉強(問題集っぽいのに赤い線を入れている人、分厚い資料の…