昭和レトロを感じる時間。見ているだけで涼し気になる全国のクリームソーダ|ことりっぷフォト夏の暑い日に思わず注文してしまう色鮮やかなクリームソーダ。長年愛される喫茶店や、乙女心をくすぐるかわいいメニューが自慢のお店まで、ことりっぷアプリに寄せられた個性豊かなクリームソーダをご紹介。見ているだけで涼し気になる、素敵な投稿をご紹介します。 気になるお店はクリップして次のお出かけの参考にしてみてくださいね。
恵比寿で行きたいカフェ&スイーツ5選ファッションや雑貨など最旬のお店がひしめき、グルメスポットも豊富な恵比寿。東京都内でも有数のカフェ・スイーツ激戦区としても知られ、迷ってしまうほど多くのお店があります。今回はそんな恵比寿からおいしいスイーツがいただけるカフェや専門店を5つご紹介。さまざまなシーンで使えるお店ばかりなので、ぜひ覚えておいてくださいね。 ふわふわシフォンでひとやすみ♪「MERCER bis Ebisu」 和風フルーツパーラー「EBISU 青果堂」 恵比寿のまちを見おろす大人のカフェ「torch cafe」 パンケーキが有名なかわいいカフェ「アクイーユ」 美術館に併設されたカフェ「フロムトップ」
散策途中に立ち寄りたい。広島・尾道の魅力がつまった素敵なカフェ5選坂道と路地、そして古寺が点在するレトロな町並みが人気の広島・尾道。昔から多くの文人たちが愛した由緒正しき場所で、サイクリストの聖地・しまなみ海道の起点でもあります。今回は、古さと新しさが混在する広島・尾道にある、おすすめのカフェ5店舗をご紹介。まるで旅のとまり木のような、穏やかな気持ちになれるカフェたちです。 やまねこのイラストが描かれた看板がトレードマークの「やまねこカフェ」。尾道の海沿いに店舗をかまえています。店内はゆったりとしたスペースで、地元の人や旅行者など幅広い人たちに愛されているお店です。壁にはアーティストの作品展示もしています。 夜22時までオープンしているのも嬉しいポイント。尾道は比較的早めにクローズするお店が多いので重宝します。
森のハンモックや手作りスイーツも。60種類ものブルーベリーを育てる農園カフェ「ブルーベリーの丘ホピ」山と川に囲まれ、昔ながらの里山の風景が広がる岐阜県恵那市。ここに休耕地を開拓して作り上げたブルーベリー農園があります。園内にはバーベキュー場があり、見晴らし台やかわいいフォトスポットも。自然の中で1日のんびり過ごせる、癒しの空間が広がっています。 岐阜県恵那市にある「ブルーベリーの丘ホピ」は、山間の日当たりのいい丘に広がるブルーベリー農園。中央自動車道・恵那ICから15分ほどの場所にあります。エントランスには緑のトンネルがあり、かわいい庭園やログハウスへと誘います。ブルーベリー畑はもちろん、建物や看板、庭園などオーナーの足立さんが一から作り上げた、手作りの農園です。
「アボガドチーズバーガー with フライドポテト」 1400円(写真右)、「テリヤキバーガー with フライドポテト」 1400円(写真左) ナチュラルなスキンケアやメイクアップが揃う「shiro(シロ)」が手がける同名のカフェ。2018年には100%ヴィーガンのメニューとなり、コスメと同じく“自然の素材をシンプルに”という信念を生かした食事やスイーツを、心地よい空間でいただけます。 人気の「アボガドチーズバーガー」は、酒かすでつくったヴィーガンチーズをのせて焼き上げた玄米入りの特製パテが主役。フレッシュな野菜やスパイシーなケチャップ、豆乳マヨネーズとともにオリジナルバンズでサンドしています。ほかにも、野菜スープやパフェなど、厳選素材に手をかけたメニューが勢揃い。 「shiro」の記事はこちら
中東屈指の旅しやすさ♪気軽に楽しむ、はじめてのドバイラグジュアリーな旅先として世界中から注目を集めている「ドバイ」。アラブ首長国連邦の首長国のひとつであるこの砂漠の街は、中東屈指の観光都市でもあります。ここでは、はじめての「ドバイ」を楽しむためにおすすめなスポットをご紹介。なにかと高級感のある「ドバイ」が、身近な旅先へと早変わりです♪ たくさんの高層ビルが立ち並ぶ、近代的な都市・ドバイですが、もともとは、真珠漁を主な産業として栄えていた小さな漁村でした。その頃のドバイの雰囲気が楽しめるスポット、それが「アル・シーフ地区」です。古き良きオールド・ドバイを再現したテーマパークのようなところで、レストランやカフェ、土産屋などが立ち並ぶ商業施設でもあります。 ドバイ・クリークと呼ばれている運河沿いにあり、「ドバイのはじまりの場所」といわれる、歴史的建造物が立ち並ぶ「アル・ファヒディ歴史地区」に隣接
あれもこれも気になる!遊び心いっぱいの『ぱんや照光』のパン|by PARISmag毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARIS mag(パリマグ)から、今回は富士見ヶ丘にある『ぱんや照光』をご紹介します。 キャラさんモンドさん、カマンレモン、マチャダミアンパン…何かのキャラクターのようなネーミングのこの言葉、実はこれ、全部パンの名前なんです。作り手の愛情とユーモアを感じる、ユニークな名前を付けられたパンたちは、世田谷の閑静な住宅地にあるベーカリー『ぱんや照光』に並んでいます。 およそ3坪の小さな店内に並ぶパンは約80種類と、とてもにぎやか!パンが並んだ棚を見ているだけで、思わず笑顔に。その日仕入れた食材とオーナーの気分次第で、毎日のように新作が登場するとあって、常連さんが足繁く通います。「今日は何を買おうかな?」と思わず毎日覗きたくなるアットホームで
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