※以下、性的な表現に塗れた感想なので苦手な方は閲覧を避けてください
これ程までに登場キャラクター(主人公およびモブ含む登場するJK全て)のマ◯コをクンニしたいと思った映画は他にないだろう
きみちゃんだけじゃない、トツ子も、さくも、しほも、スミカも、モブのJK達みんなみんなのマ◯コをクンニで味わい尽くしたい
画面から醸し出される爽やかかつ甘美なラクトンの香りを100分間の間、私は視覚と聴覚を総動員しながら思い切り堪能出来た
少女から女へと移ろっていく一瞬の煌めきが放つ、鮮烈な美しさをアニメーションで徹底的に追求したのが『きみの色』という映画なのだ
私の肉棒は100分間ずっと勃起しつづけたが、不思議と自らの肉棒であのJK達を汚したいという感情は湧かなかった
ひたすらに彼女達の全身から解き放たれる生命の美しさを余す所なく自分の味覚と嗅覚とで味わいたい…ただただそんな感情に支配された映画だった
ワイは映画見ないから存分にネタバレ語ってええやで。