その金で奨学金を返せたとか、そういう金額のデカい話ではない 1回飲みに行けば吹き飛ぶ金額
趣味で描いてPixivにアップするにとどめていたが、何か新しいことをしたくて、自分が好きなシチュエーションで短編を仕上げて販売サイトに登録した
登録する前はランキング上位の販売件数を見て一桁しか売れなかったらどうしようと思った
しかし何に対しての「どうしよう」なのか考えてみると、自分が恥をかきたくないだけだと気づいた(誰も売れてないサークルをいちいち見ないと開き直れた)
PixivのみでTwitterは動かしてない得体のしれないサークルなので内訳を記載したり傾向を細かく書いた
金額もページ数を鑑みて、かつ自分なら期待外れだとしても許せるくらいにした
半年たった今販売数は初動から大きくは動いていないが、極まれに同志が見つけて購入してくれる
飲みに行けば吹き飛ぶ金額と書いたが、売り上げはすべてサイトで使えるポイントにしたので、これで新たなエロ漫画を存分に買えるのもありがたい
うrlキボンヌ