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securityと解説に関するAbotanのブックマーク (3)

  • ブラウザのSSL用設定

    SSLアクセス時の警告対策として、ブラウザにプライベートCAの証明書をインストールします。対策方法はInternet ExplorerとNetscape Navigatorで異なり、Netscape Navigatorはいたって簡単で、警告画面から証明書をインポートするだけです。 ◆Internet Explorerの設定 Internet Explorer 6の場合、証明機関が登録されていないため、下記のような警告がでます。 「証明書の表示」からたどると、証明書をインストールできるように見えますが、Intenet Explorerでは、この方法では警告画面から証明書をインポートできません。こちら(Windows編・Linux編)を参考にして、CA証明書をブラウザにインポートするためのderファイルを作成します。 家庭内では、このca.derファイルをフロッピーにコピーしてクライアントにイ

  • ENVIRONMENT - 環境変数のお話

    return 環境変数のお話 目次 はじめに プロキシサーバーを経由しない場合 env.cgi の説明 REMOTE で始まる環境変数 HTTP で始まる環境変数 プロキシサーバー経由の場合 プロキシサーバーと環境変数の関係 漏れ串 HTTP_X_FORWARDED_FOR=IP address 匿名串(その1) HTTP_X_FORWARDED_FOR=unknown 匿名串(その2) HTTP_VIA, HTTP_FORWARDED 匿名串(その3) HTTP_USER_AGENT 匿名串(その4) プロキシ経由の痕跡なし 串のお話 串トピックス(その1) HTTP_FROMにも注目しよう! 串トピックス(その2) HTTP_X_FORWARDED_FORのウソ! 串トピックス(その3) HTTP_X_FORWARDED_FORの偽装! あとがき はじめに クライアント(ブラウザ)がC

    Abotan
    Abotan 2005/10/12
    httpで使われる環境変数
  • Apache security

    Apache のセキュリティ ディレクトリのパーミッション 特に Apache ではなく、すべてのソフトウェアにいえることですが、ファイルシステムの権限は適切に設定する必要があります。 Apache が出力するファイルは、基的にログファイルと、プロセスID が書かれたファイルになりますが、このファイルは、Apache を起動したユーザで作成されます。普通 root ユーザで起動されると思うので、ログファイルも root で作成されます。このログを出力するディレクトリを、必ずルートユーザ以外が書き込めないようにしておく必要があります。たとえファイルに読み書きの権限がなくても、ディレクトリに書き込み権限があると、ファイルを削除することが可能になります。 同じような理由から、コンテンツのディレクトリもきちんと設定してください。場合によってはコンテンツは複数の人で作業することもあるかと思います。

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