■ [misc] ATOKだと「。」の変換で「…」が出せるぞ! しらんかった。。。 これで「点」とか「店」に変換されてイラっとくることもなくなりますね…。
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) MS IMEが使い物にならないという話題があったので、ATOKの記事を書きたいなと思っていたところ、先を越されてしまいまいた。 ATOKなら3倍速く打てる! 「Windowsをインストールしたら、アンチウィルスソフトとATOKは入れておけ!」 という格言が示すとおり、Windowsを操作する上で必須なのがATOK。 まったくもって同意です。 会社に入社したときも、業務PCにATOKをインストールしてもよいか真っ先に上司に確認したことを覚えています。(ATOKは同時に使用しなければ自身の利用にかぎり複数台のPCにインストールすることがライセンス上認められています) 上記のページでもATOKの便利な機能はいくつか紹
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く