12月29日（土）に宮城 チームスマイル・仙台PITにて開催される音楽フェス＜Date fm RADIO GIGA＞の第2弾出演アーティストが発表された。 Date fmとARABAKI PROJECTによる新たなオムニバスライブイベントとして2018年よりスタートする＜RADIO GIGA＞。今回出演が発表されたのは、King Gnu、ズーカラデル、Chara、向井太一の4組だ。第1弾発表と合わせて、これまでに計10組の出演が明らかになっている。 チケットの一般販売は、今週末11月23日（金）10時よりスタートする。 ＜Date fm RADIO GIGA＞ 2018年12月29日（土）宮城 チームスマイル・仙台PIT OPEN/12:00 START/13:00 出演アーティスト： King Gnu / Creepy Nuts / 崎山蒼志 / ズーカラデル / 曽我部恵一 / 竹原ピ
Charaがユニバーサルミュージックへ移籍し、12月19日にニューアルバム『Baby Bump』をリリースすることが発表された。 約1年半ぶりのアルバムとなる本作は、“愛を身ごもる”をテーマにした歌詞と、Charaのルーツでもある“Soul” “Dance Music”をこれまで以上に意識し融合させた作品。Kai Takahashi（LUCKY TAPES）、TENDRE、Gakushi、mabanua、SWING-Oなどをサウンドプロデューサーに迎えた、バラエティ豊かな1枚に仕上がっているという。アートワークは、アートディレクター・吉田ユニが担当した。 また、アルバムを携えた全国ツアー＜Chara Live Tour 2019 “Baby Bump”＞の開催も決定。1月から2月にかけて9公演が実施される予定で、『Baby Bump』の収録曲だけではなく、オールタイムベストな楽曲が披露され
LUCKY TAPESが、10月3日にリリースするメジャー1stアルバム『dressing』より「Lonely Lonely feat. Chara」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「Lonely Lonely feat. Chara」ミュージックビデオ 同曲は高橋海（Vo＆Key）のラップと歌の中間のようなフロウや、ゲスト・ヴォーカルに迎えたCharaの存在感、ふたつ並べられた“Lonely”に込められた、恋愛をモチーフにした歌詞など、これまでのバンドのイメージやサウンドが刷新された楽曲が並ぶ今作の中でも特に象徴的な一曲。 ミュージックビデオは、前作EP『22』のタイトルトラック「22」に続き黒柳勝喜が監督を担当した。サポートメンバーを含む、バンドの熱量ある演奏シーンをメインにした作品に仕上がっている。 なおバンドは、『dressing』リリース日より全国12カ所1
韻シストが6月15日〜17日の3日間にわたり地元、大阪・なんばHatchにて主催イベント＜韻シスト 20th ANNIVERSARY 〜NeighborFood SPECIAL3DAYS〜＞を開催。この最終出演者が発表された。 ◆イベント出演者／フライヤー 画像 今回発表されたのはCharaとKenKenで、両者は6月15日公演に出演する。なお16日にフジファブリック、17日にPUSHIM × Rickie-Gの出演がすでに発表されており、全出演者が出揃った。 ＜韻シスト 20th ANNIVERSARY 〜NeighborFood SPECIAL3DAYS〜＞ 2018年 6月15日（金）大阪・なんばHatch OPEN18:00／START19:00 LIVE：Chara × KenKen（BASS DJ） × 韻シスト 6月16日（土）大阪・なんばHatch OPEN17:00／ST
2018年1月24日に発売される岩井俊二率いる“ヘクとパスカル”の1stアルバム『キシカンミシカン（既視感未視感）』より、「Break These Chain」のミュージックビデオが公開された。 ◆「Break These Chain」MV映像 同曲は、岩井俊二監督作品『FRIED DRAGON FISH』（93'）のエンディング曲として起用されたCharaの「Break These Chain」を、四半世紀の時を隔てヘクとパスカルがカバーしている。椎名琴音の声と、桑原まこのアレンジがこの曲の新たな魅力を表現した。 アルバム『キシカンミシカン（既視感未視感）』 2018年1月24日（水）発売 PECF-3196 ￥3,780（税込） ※森本千絵プロデュースによる7inch紙ジャケット仕様 発売元：REM/SPACE SHOWER MUSIC 販売元：SPACE SHOWER MUSIC 0
12月1日（金）に中野サンプラザにて開催されたリリー・フランキー主催イベント＜ザンジバルナイト 2017＞の模様が、12月29日（金）にTOKYO MX 1及びエムキャス（PC・スマホ）にてオンエアされる。その全オンエア歌唱曲が発表された。 ◆＜ザンジバルナイト 2017＞画像 同イベントは、リリー・フランキー、ミッツ・マングローブを総合司会に据え、豪華ゲスト歌手の面々が15人編成の生バンド演奏にのせて歌謡曲カバーを披露するショーだ。今回の番組では、ライブイベント参加者は当日の興奮を思い出し、一方で現場にいなかった人々にとっては新鮮な熱狂を感じられること間違いなしの内容、とのことである。 【ゲスト歌手歌唱曲】（※50音順） ■AMEMIYA 「ご飯のおかわり自由です」[ AMEMIYA / 2011年 ] ■安部勇磨（never young beach） 「明るい未来」[never you
Charaが、PEACH JOHNシーズンムービーのイメージソングとして新曲「勝手に流れる涙が好きよ」を書き下ろしたことが発表された。 ◆シーズンムービー『「STAR IN THE CITY」 featuring Chara PEACH JOHN 2017 WINTER』 「愛に生きたい女の子のことならお任せください。」と語るCharaが今回書き下ろした新曲は、彼女の中にいる、自分の想いに素直で美しいものに涙する女の子が主人公。PEACH JOHN公式ブランドサイトや、全国のピーチ・ジョン・ザ・ストアでも聴くことができ、コラボレーションに関するCharaのインタビューや新曲の歌詞はChara×PEACH JOHN特設サイトで公開されているのでチェックしてみよう。 なお新曲「勝手に流れる涙が好きよ」は、10月18日よりiTunes、Apple Music、レコチョク、Spotifyほか各音楽
新山詩織が9月6日、ニューシングル「さよなら私の恋心」をリリースする。同作のミュージックビデオShort ver.がオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。 ◆「さよなら私の恋心」ミュージックビデオShort ver. 楽曲「さよなら私の恋心」はサウンドプロデュースおよび楽曲提供でCharaが参加したナンバーだ。ミュージックビデオの監督を務めたのは映画『スワロウテイル』で知られる岩井俊二監督。 映画『スワロウテイル』が公開された1996年は新山詩織の生まれ年だという。その数年後、父親に薦められて観た同作に感動し、同時に初めて聴いたYEN TOWN BANDの「Swallowtail Butterfly～あいのうた～」にも魅了された。新山は後に音楽フェスで初めてCharaのライブに参加し、「Swallowtail Butterfly～あいのうた～」を生で聴いたそうで、そのときのこ
Charaが、8月9日（水）・16日（水）放送のテレビ朝日『白の美術館』に出演する。 ◆『白の美術館』画像 『白の美術館』は、天井から床まで真っ白の無機質な空間と制限時間1時間という制約の中で、毎回1組のゲストが“今いちばん伝えたいこと”を思い思いのかたちで表現するというミニ番組だ。 今回はCharaが“表現者”として登場し、ある大切な人に届けたいという楽曲の制作に取り組む。普段から作詞と作曲を同時に行うという彼女は、一本のアコースティックギターを持って真っ白な部屋に現れ、メロディラインを確認しながら浮かんだ言葉をノートに書きつけていく。Charaが伝えたかった思いとは何なのか、1時間で書き上げられた楽曲の全容は9日（水）・16日（水）23:40（※「熱闘甲子園」休止時、23:10～23:15）からの放送にて。 なお、『白の美術館』は毎月第1・3月曜にBS朝日でも放送中。こちらはインタビュ
新山詩織が9月6日、ニューシングル「さよなら私の恋心」をリリースする。同作の最新ヴィジュアルが公開となったことに加え、タイトルチューンがラジオ番組『HITS! THE TOWN』で初フルON AIRされることが発表された。 ◆新山詩織 画像 Charaがサウンドプロデュースおよび楽曲提供で参加した「さよなら私の恋心」のヴィジュアルは、楽曲イメージの“切なさ” “夏の終わり” “夕景”をテーマにしたもの。これを撮影コンセプトとして、“美しさや切なさ”を感じるロケーション選定と演出が施されたとのことだ。 また、明日8月5日生放送のFM NACK5番組『HITS! THE TOWN』にて、新曲「さよなら私の恋心」がラジオ初フルON AIRされるほか、本人からのコメントも放送される予定だ。オフィシャルサイトでは同番組終了後から一部試聴がスタートする。 ■ニューシングル「さよなら私の恋心」 9月6日
Charaが7月19日、アルバム『Sympathy』をリリースした。同アルバム1曲目を飾る「Tiny Dancer」のミュージックビデオに女優の満島ひかりが出演していることが明らかとなった。 ◆「Tiny Dancer」ミュージックビデオ 動画 「Tiny Dancer」は歌詞をCharaが、作曲＆サウンドプロデュースを岸田 繁(くるり)が手掛けたナンバーだ。Charaが2年程前から大事に温めてきた歌詞テーマが岸田 繁の手によって楽曲化されたもので、Chara自身にとって想い入れのある楽曲でもある。 Charaと満島ひかりは1年半前、満島のラジオ番組にCharaがゲスト出演したことをきっかけに親交を深めてきたという。アルバム『Sympathy』は、そのタイトル通り、Charaと共感／共鳴したゲストミュージシャンやクリエイターを多数迎えて制作されており、満島ひかりのミュージックビデオ出演もそ
新山詩織が9月6日、ニューシングル「さよなら私の恋心」をリリースする。サウンドプロデュースおよび楽曲提供でCharaが参加した注目作の完成だ。 ◆新山詩織 × Chara 画像 新作制作に取りかかるにあたって新山本人とスタッフ間で打ち合わせをした際、オフィシャルYouTubeチャンネルにカバー動画をアップしたことがあるなど同じ女性アーティストとして尊敬しているCharaの名前が挙がったという。そしてスタッフを介し、プロデュースしてもらえないかラブコールを送ったそうだ。 本人同士の初顔合わせは2017年4月に東京で行われたCharaのライブ終演後のこと。そこで改めてプロデュース依頼の相談をしたところ、Charaがこれを快諾し、制作が始まった。 デモ制作はCharaのプライベートスタジオにて行われた。制作進行スタイルはCharaのメロディーに対して新山詩織が歌詞のアイデアを出していくというもの
東日本大震災から6年となる3月11日、仙台市のライブハウス“チームスマイル・仙台PIT”にてイベント＜The Unforgettable Day 3.11＞が開催された。同ステージには岸谷香、ゴスペラーズ、Chara、宮沢和史に加え、ゲストとして小林武史とSalyu、サプライズゲストとしてCHEMISTRYが出演、東北へ想いを寄せる豪華7組のアーティストがライブを披露した。 ◆東日本大震災復興応援ライブ＜The Unforgettable Day 3.11＞ 画像 会場となった仙台PITは2016年3月、復興支援のため再結成したプリンセス プリンセスが“音楽での支援を”と集めた義援金の一部で建設されたもの。2016年3月11日に行われたこけら落としには、プリンセス プリンセスのメンバー5人が登場し、同年3月26日に豊洲PITで行われた公演をもって再結成活動の幕を閉じたことは記憶に新しい。あ
▲（上段左より）岸谷香、ゴスペラーズ（下段左より）Chara、宮沢和史 3月11日（土）に宮城のチームスマイル・仙台PITにて行なわれる＜東日本大震災 復興応援ライブ The Unforgettable Day 3.11＞の模様が、WOWOWにて生中継される。 同公演は東日本大震災の傷跡が残る東北地方の復興を応援するイベントとして開催されるもの。当日は、岸谷香、ゴスペラーズ、Chara、そして2016年1月に無期限の歌唱活動休止を発表した宮沢和史のステージの模様が、現地からの生中継で放送される。 会場となる仙台PITは、震災を受けて復興支援を目的に再結成したプリンセス プリンセスからの寄付金をもとに設立されたライブハウス。プリンセス プリンセスは2016年3月11日のオープン日から3日間、同会場のこけら落とし公演を務めた。震災から6年目にあたる今回のイベントにも、岸谷香をはじめとする豪華ア
倖田來未が3月8日（水）に2作同時リリースするニューアルバム『W FACE～inside～』『W FACE～outside～』に、CharaとラッパーAKLOが参加することが発表された。 ◆ジャケット写真 Charaは各々のアルバムの最後に収録される「My fun」でサウンドプロデュースを、AKLOは「Cupcake feat.AKLO」でfeaturingとして参加する。デビューしてから25年一貫して「愛」をテーマに曲を創り歌い続けているCharaと、日本のラップ業界至高の存在のAKLOの楽曲を、倖田來未がどのような表現で歌うのかに注目したい。 さらに、新たなジャケット写真も公開された。“ふたつが重なり私になれる”というキャッチコピーの通り、それぞれ異なる表情の全3パターンは2枚を思わず重ねてしまいたくなるパッケージとなっている。予約者を対象にした豪華スペシャル特典と初回盤購入者限定のラ
2016年9月にデビュー25周年を迎えたCharaが１月22日(日)、昭和女子大学人見記念講堂にて＜Chara ALL TIME BEST LIVE "Tremolo Sparks”＞を開催した。 ◆Chara 画像 本公演は2016年11月に、キャリア最高傑作と称される5thアルバム『Junior Sweet』の世界観を紐解いた全国ツアー＜“Junior Sweet”Intimate interlude tour＞のファイナルで急遽発表されたもの。同年11月16日にリリースされた初のオールタイムベスト『Naked & Sweet』からの選曲を中心とし、ツアーのレギュラーバンド“Aurora Band”を引き連れたライブとしては、たった１日限りのスペシャルな公演となった。 3枚組オールタイムベストの1曲目を飾った3rdシングル「No Toy」でライブをスタートさせたCharaは、「ちょっと
＜瀬戸内国際芸術祭2016＞の秋会期の開幕日である10月8日（土）から、小林武史によるプロジェクト＜「円都空間 in 犬島」produced by Takeshi Kobayashi＞が４日間にわたり開催される。 ◆「円都空間 in 犬島」出演者 画像 本プロジェクトでは小林武史が、映画『スワロウテイル』で登場した架空の都市「円都（YEN TOWN）」を犬島精錬所美術館発電所跡で再現。出演者にはYEN TOWN BANDやLily Chou-Chou Projectをはじめとしたアーティストらが参加するほか、『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』で監督として小林とタッグを組んだ岩井俊二が映像監修をつとめる。 2 時間におよぶステージは、岩井俊二による円都空間のためのコラージュとともに後日映像作品化もされるとのこと。 なお、このイベントの往復送迎・作品鑑賞パスポート付チケットが本日8
Charaが2016年11月、デビュー25周年を記念して初のオールタイムベスト『Naked & Sweet』をリリースすることが発表となった。 ◆Chara 画像 1991年9月にシングル「Heaven」でデビュー以降、一貫して“愛”をテーマに曲をつくり歌い続けているシンガーソングライターCharaは、オリジナリティ溢れる楽曲とライフスタイルも含めた独特な存在感によって新しい女性像を獲得している。 リリースされる『Naked & Sweet』にはデビューから現在まで、結婚、出産、家族を愛し歌い続けるCharaの人生の物語のような楽曲の数々がレーベルの枠を超え、3枚組45曲前後を収録して届けられる予定だ。 なお、本作のために全曲をリマスタリング。数々のヒット曲や代表曲が高音質のオリジナルアレンジで再び蘇る。9月21日に発売される名盤『Junior Sweet』のデビュー25周年記念盤『Jun
YEN TOWN BANDの特番で、小林武史 × 大木伸夫(ACIDMAN)／ Chara × 綾野剛が対談 スペースシャワーTVで7月21日（木）24:00より、20年ぶりに再始動したYEN TOWN BANDとニューアルバム『diverse journey』を紐解く特別番組がオンエアされる。 ◆アルバム『diverse journey』トレーラー映像 1996年に大ヒットした岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』の音楽を担当した小林武史のプロデュースにより、劇中に登場した架空のバンドとして結成されたYEN TOWN BAND。ボーカルは主人公グリコ役を演じたCharaがつとめる。 YEN TOWN BANDは、2015年9月、新潟で開催された＜大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015＞にて12年の時を越えて再始動し、同年12月に再始動第一弾シングルとして「アイノネ」、2016年
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