5thアルバム『KINGDOM』(2017年10月発売)を携えて開催された全国ホールツアー＜SPYAIR TOUR 2018 –KINGDOM–＞より、ファイナルとなった4月18日の日本武道館公演を収録した完全生産限定Blu-ray＆DVDが10月24日(水)にリリースされる。 ◆SPYAIR 画像 日本武道館公演は2012年12月以来、約5年ぶり。全国21都市を廻った＜SPYAIR TOUR 2018 –KINGDOM–＞の追加公演として実現したものだ。 最新アルバム『KINGDOM』収録曲を軸に構成された本編に加え、この日誕生日を迎えたIKE(Vo)のサプライズバースデー、ツアーではお馴染みとなった観客がアンコール曲を選べるお楽しみ企画“大抽選大会”の模様まで完全収録した120分として届けられる映像作品が『SPYAIR TOUR 2018 –KINGDOM–Live at NIPPON
SPYAIR恒例の単独野外ワンマンライブ＜JUST LIKE THIS＞が7月28日、山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストにて行われた。同会場で4回目となる今年は、昨年に続き雨。今回は台風12号上陸というアクシデントが彼らを襲い、直前までライブ開催が危ぶまれていたが、当日の朝に開催を決断。だが、天候は開演時間が近づくにつれて次第に荒れまくり、会場は超豪雨に包まれた。 約2時間に及ぶ公演中、雨脚はどんどん激しさを増した。客席は、くるぶしがつかるほど雨水が溜まり、メンバーもオーディエンスもコンサートスタッフもびしょ濡れ。全員がかなり厳しい状況だったのは間違いない。それでも、メンバーはイヤモニや楽器が雨でどんなにやられてもお構いなしに花道へ駆け出し、笑顔でオーディエンスの近くにやってきてプレイ。そんな彼らをこぶしを振り上げ、大声で歌い、叫んで鼓舞していく観客たち。それを盛り上げるサポート
SPYAIRが7月25日、シングル「I Wanna Be...」をリリースする。テレビ東京系にて放送中のアニメ『「銀魂」銀ノ魂篇』オープニングテーマである表題曲「I Wanna Be...」のミュージックビデオShort ver.がオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆「I Wanna Be...」ミュージックビデオShort ver. 監督を務めたのはSPYAIR作品の数々を手掛けてきたフカツマサカズ氏だ。撮影は深夜の埠頭で行われた。無機質に並ぶ倉庫風景が手の込んだ美術によって、アメリカのダウンタウンを彷彿とさせる街並に変身。ノスタルジックな演出が過去と現在、そして未来への想いを馳せる楽曲の世界観を表現した。なお、SPYAIRオフィシャルモバイルサイト「AIR-GATE」では7月19日午前8:00より24時間限定でミュージックビデオFull Ver.を公開中だ。 SP
SPYAIRが、サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』を買って未発売曲が先行で聴ける『The Premium Music』のキャンペーンアーティストに決定した。 ◆SPYAIR 画像 このキャンペーンは、『ザ・プレミアム・モルツ』購入者を対象に、6月29日(金)から7月1日(日)の3日間限定で、SPYAIR単独野外ライブ＜JUST LIKE THIS 2018＞公式テーマソング「We’ll Never Die」がどこよりも早くストリーミング再生することができるというもの。 SPYAIRの夏の恒例ライブとして定着している＜JUST LIKE THIS＞では、これまでにも「THIS IS HOW WE ROCK」(2016年)、「THE WORLD IS MINE」(2017年)を公式テーマソングに掲げ、同公演を盛り上げてきた。未発売曲「We’ll Never Die」もこの日に賭ける彼らの熱い
SPYAIRが、7月よりテレビ東京系にて放送再開となるTVアニメ『銀魂』銀ノ魂篇のオープニングテーマを担当することが発表となった。これまでにもTVアニメをはじめ劇場版やゲームなど『銀魂』とは数々のタッグを組んできた彼らだが、TVアニメのオープニングテーマを手掛けるのは「サクラミツツキ」以来、約5年ぶりとなる。 ◆SPYAIR 画像 この発表は5月12日と13日の2日間にわたって、さいたまスーパーアリーナで開催された＜ANI-ROCK FES. 2018＞の2日目『銀魂LIVE CARNIVAL 2018』のステージで告知されたものだ。この日のステージにはこれまでにTVアニメ『銀魂』を音楽で盛り上げてきた歴代アーティストが集結、SPYAIRはイベントの大トリを務めた。 『銀魂』との初タッグとなる2011年発表の「サムライハート(Some Like It Hot!!)」のイントロが流れ出すと、
7月7日（土）、8日（日）に神奈川・横浜アリーナにて開催される＜JUMP MUSIC FESTA＞に、SPYAIRが出演することが発表となっている。 ◆＜JUMP MUSIC FESTA＞関連画像 ＜JUMP MUSIC FESTA＞は、『週刊少年ジャンプ』の創刊50周年を記念して、史上初となる“ジャンプ×音楽”の融合イベントとして開催されるものだ。“「音」でつくる「週刊少年ジャンプ50周年記念特別号」“をコンセプトに、ジャンプにゆかりのあるアーティストたちが同誌ゆかりの楽曲やジャンプ作品にインスパイアされた楽曲でセットリストを構成し、ジャンプ作品を通して“音”でマンガを表現する。 これまでの発表で、7月7日（土）に出演するKANA-BOON、氣志團、BiSH、8日（日）に出演するLittle Glee MonsterとSPYAIRの計5組の出演が明らかになった。 なお、チケットは本日4月
SPYAIRが夏恒例野外ライブ＜JUST LIKE THIS＞を2018年も開催することを発表した。日程は2018年7月28日、場所は富士急ハイランドコニファーフォレストだ。 ◆＜JUST LIKE THIS 2018＞告知動画 なお、明日3月14日にはライブDVD『JUST LIKE THIS 2017』がリリースされる。同作品は昨年2017年7月29日に富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された＜JUST LIKE THIS 2017＞を収録したもの。 同会場で3度目の開催となった昨年。ロックスター達やフェスのステージに憧れ、そこを目指してストリートライブからスタートした彼らの大規模野外ステージに掲げたテーマは“ROCK KINGDOM”だった。それを象徴する演出はもとより、あいにくの悪天候に見舞われながら、土砂降りさえも味方につけたパフォーマンスと15,000人の熱狂が収録さ
3月12日（月）～3月18日（日）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてSPYAIRの特集番組が放映される。 ◆ユニカビジョン画像 本特集では、2017年7月29日に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催された単独野外ライブ＜JUST LIKE THIS 2017＞の模様を放映。あいにくの悪天候に見舞われながらも、“ROCK KINGDOM”のテーマを象徴する大規模なステージセットや演出と力強いパフォーマンスで観客を熱狂させた同公演より、7曲のライブ映像がノーカットフルバージョンで上映される。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時から約30分間だ。 なお、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 ▲ユニカ
“マジプリ”ことMAG!C☆PRINCEが2018年2月14日、6枚目のニューシングル（タイトル未定）をリリースする。 ◆SPYAIR アーティスト写真 本作には、マジプリと同じく東海地方出身のバンド・SPYAIRのUZ（G＆Prog）が作曲、MOMIKEN（B）が作詞を担当した楽曲を収録。同曲は永遠の友情を歌った疾走感溢れるロックナンバーで、マジプリの大城光は「僕も普段から聴かせてもらっていただけに、まさか自分たちの曲を作ってくださるなんて、嬉しさと同時に驚きもあります！このような縁をいただいて大きな感謝です！」と喜びのコメントを寄せている。 ニューシングルの詳細に関しては後日発表。なお、SPYAIR作詞・作曲の新曲は、マジプリデビュー2周年記念日の12月23日に愛知・名古屋国際会議場（センチュリーホール）で行なわれるワンマンライブ＜本気LIVE☆Vol.5～MAG!C☆PRINCE 2
SPYAIRが10月11日、前アルバム『4』より約2年ぶりとなる5thアルバム『KINGDOM』をリリースする。同アルバム収録新曲「スクランブル」がPlayStation(R)4/PlayStation(R)Vitaのサムライ乱戦アクションゲーム『銀魂乱舞』テーマソングに起用されることが決定した。 ◆SPYAIR / 銀魂乱舞 画像 アルバム『KINGDOM』には「RAGE OF DUST」「MIDNIGHT」といったシングル曲をはじめ、これまでライブでしか聴くことができなかった名曲など、“KINGDOM”というテーマのもと作られた個性豊かな楽曲12曲を収録。バンドの振り幅の広さと表現力の深さに溢れるものとなった。 「スクランブル」は、サムライ乱戦アクションゲーム『銀魂乱舞』テーマソングの話を受けて書き下ろされたもので、『KINGDOM』制作の中で一番最後に仕上がった楽曲だとのこと。歌詞は
10月9日（月）～10月15日（日）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてSPYAIRの特集番組が放映される。 ◆ユニカビジョン画像 本特集では、 5thアルバム『KINGDOM』収録楽曲より、過去のライブ映像6曲と「THE WORLD IS MINE」「MIDNIGHT」の2曲のミュージックビデオがノーカットフルバージョンで上映される。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時からの約36分間となる。 なお、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 また、放映期間中には「SPYAIR サイン入りポスター」（10名）、「Amazonギフト券 1,000円分」（50名）の抽選プレゼント企画も実施。こちらはスマートフォン
＜RockCorps supported by JT 2017＞のプロジェクトを締めくくるライブイベント＜Celebration（セレブレーション）＞が、9月2日（土）、千葉・幕張メッセにて開催された。 ◆＜セレブレーション＞画像 2003年にアメリカでソーシャル・プロダクション・カンパニーとして誕生した「RockCorps」は、4時間のボランティア活動を行なうとアーティストの音楽イベントに参加することができるというスキームで、これまでに世界10ヶ国、37都市で人々の社会貢献活動への参加を推進してきた。日本には＜RockCorps supported by JT＞として2014年に初上陸し、4年連続4回目となる今回は首都圏でのボランティアプログラムを拡大。＜セレブレーション＞当日午前中には千葉市内の公園で＜RockCorps supported by JT 2017＞最後のボランティアイベ
SPYAIRが7月29日、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて、単独野外ライブ＜JUST LIKE THIS 2017＞を開催した。同会場で3年目の夏を迎える今年、チケットは発売とともに即日完売、SPYAIR夏の恒例イベントとして定着しつつある。 ◆SPYAIR 画像 ロックスター達に憧れてバンドを始め、ロックスター達が立ったライブフェスのステージを夢見てストリートライブからスタートした彼らならではの大規模野外ステージ。3回目の2017年に掲げた“ROCK KINGDOM”というテーマを象徴するステージセットと演出で、前年をはるかに超えるパフォーマンスが終始オーディエンスを魅了した。 また、この日は1年に1度だけの同ライブにかける熱い意気込みが込められた書き下ろし曲にしてイベント公式テーマソング「THE WORLD IS MINE」を会場限定でリリースし、見事完売。ライブでは同曲はも
SPYAIRの新曲「MIDNIGHT」が、8月5日より放送開始となる東海テレビ／フジテレビ系ドラマ『ウツボカズラの夢』の主題歌に起用されることが決定した。 ◆SPYAIR 画像 同ドラマは直木賞作家・乃南アサ原作によるもの。“持てる者”を養分に成長していく“ウツボカズラ女”=“自分からは動かず、獲物の欲望を利用して目的を達成する食虫植物のような女”を描いたヒューマンドラマとなる。キャストは主演の志田未来を筆頭に豪華俳優陣が勢揃い。“オトナに向けた本格派ドラマ”をコンセプトとした“オトナの土ドラ”の注目最新作だ。 主題歌「MIDNIGHT」はSPYAIRが同ドラマのために書き下ろした。JAZZテイストを取り入れた新機軸とも呼べるロックサウンドに仕上がっており、同新曲は8月30日にシングルリリースが決定している。 以下、SPYAIRや主演の志田未来等から到着したコメントをお届けしたい。 ◆
SPYAIRが、9月2日（土）に千葉・幕張メッセにて開催される＜RockCorps supported by JT 2017＞のセレブレーション（ライブイベント）に出演することが明らかになった。 2005年、音楽とボランティアの融合による社会貢献プロジェクトとしてアメリカでの初開催で幕を開けた＜RockCorps＞は、4時間のボランティア活動を行なうとアーティストの音楽イベントに参加することができるというスキームで、これまでに世界10ヶ国、約17万人以上が参加、合計70万時間以上のボランティア活動を創出している。 日本には＜RockCorps supported by JT＞として2014年に初上陸し、4年連続4回目となる今回は首都圏でのボランティアプログラムを拡大。初の試みとして、セレブレーションの会場を福島県から首都圏へ移して開催される。 SPYAIRは、今回の発表に際して次のようにコ
SPYAIRによる夏恒例の単独野外ライブ＜JUST LIKE THIS＞が7月29日、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催される。同会場での開催は2017年で3年目を迎え、チケットは発売とともに即日完売するなど賑わいをみせるなか、公式テーマソングが会場限定販売されることが発表となった。 ◆「THE WORLD IS MINE」告知 動画 2016年のシングル「THIS IS HOW WE ROCK」に続き、公式テーマソングとして会場限定リリースされる楽曲のタイトルは「THE WORLD IS MINE」だ。野外でのライブはSPYAIRのルーツでもあり、1年に1度のこの日に賭けるメンバーの熱い想いが込められた作品に仕上がっているとのこと。 同作品は会場にて数量限定のスペシャル盤として販売される。 ■会場限定「THE WORLD IS MINE」 発売：2017年7月29日(土) ＜
SPYAIRのニューシングル「Be with」の発売を記念したスペシャル番組が、3月30日（木）21:00よりLINE LIVEにて配信される。 3月29日（水）に発売を迎える20枚目のシングル「Be with」。今回の番組では、同曲のアコースティック・バージョンの生披露や、最新ツアー＜RAGE OF DUST＞からのライブ映像の特別公開などが予定されているという。 ■番組情報 『SPYAIR ニューシングル「Be with」発売記念SP』 2017年3月30日（木）21:00～ ・出演：SPYAIR ・番組URL： https://live.line.me/channels/21/upcoming/1708785 ※番組内容は変更となる可能性がございます。 ※LIVE LIVEの公式アカウント及び、 LINE株式会社が運営するライブ配信サービス「LINE LIVE（ラインライブ）」での配
4月10日（月）から7日間にわたって東京・EX THEATER ROPPONGIで開催される＜AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE＞の模様が、インターネットテレビ局「AbemaTV」の「AbemaSPECIAL2チャンネル」にて独占生中継される。 同ライブはAbemaTVの開局1周年を記念して開催されるもので、4月10日（月）のゴールデンボンバーを皮切りに、4月11日（火）SPYAIR、4月12日（水）ももいろクローバーZ、4月13日（木）湘南乃風、4月14日（金）山本彩（NMB48）、4月15日（土）三浦大知、4月16日（日）EXILE THE SECONDと7夜連続で豪華アーティストが集結。それぞれ当日のためだけに準備されたセットリストによるスペシャルライブが行なわれる。今回の独占生中継では、ソールドアウトとなった各日のライブパフォーマンスのほか、投票機能を使用した
SPYAIRが3月29日、ニューシングル「Be with」をリリースする。同作品の最新ビジュアルやジャケット写真などアートワークが公開となった。 ◆SPYAIR 画像 「Be with」は“愛”をテーマにしたロックバラードだ。ピアノとストリングスの美しい旋律が、4人の紡ぎ出すロックサウンドに繊細さとスケール感を増幅させた壮大なものとなっている。カップリングにはIKE (Vo)×UZ (G&Programming)によるラップバトルナンバー「BRING IT ON ~Battle of Rap~」を収録。ラップに初挑戦したIKEはもとより、ライブではおなじみとなっている2人の新たなマイクバトルに注目を。 仕様は初回生産限定盤と通常盤の2形態が用意された。初回生産限定盤には、全国ツアー＜SPYAIR LIVE 2016 RAGE OF DUST＞のZepp Tokyo公演(2016年11月29
氣志團が4月15日および16日の2日間、千葉・幕張メッセにて＜THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017＞と題した“対戦型”フェスイベントを開催することは既報のとおり。初日15日にはVAMPS主宰フェス＜VAMPARK FEST＞を迎えて「～氣志團万博 vs VAMPARK FEST～」と題した対戦型フェスを、翌16日には共に結成20周年を迎える10-FEETと「～万博大作戦日本シリーズ～」と題した合同フェスを実施する。このたび同フェスイベントの第一弾出演者が発表となった。 ◆＜THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017＞第一弾出演者 画像 初日の「氣志團万博 vs VAMPARK FEST」はタイトル通り、＜氣志團万博軍＞と＜VAMPARK FEST＞といった両陣営が相まみえるカタチとなるもの。今回発表となったのは＜氣志團万
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