タグ

VALSHEに関するBARKSのブックマーク (34)

  • 【ライブレポート】VALSHE、<YAKUMO>ファイナルで「キミにはVALSHEがついています」 | BARKS

    10月6日にマイナビBLITZ赤坂で行われたツアー<YAKUMO>のファイナル公演は、ヴォーカリストであり、パフォーマーであるVALSHEの個性をより際立たせる内容となった。先ごろ公開したオフィシャルレポートに続いて、新たな写真を加えた詳細レポートをお届けしたい。 ◆VALSHE 画像 ツアーは幼少期の自身の音楽ルーツに立ち戻り、“和”をコンセプトに制作された5thミニアルバム『今生、絢爛につき。』を携えたもの。アルバムのタイトルに込められた“この世こそ、美しい。”というメッセージを物語という形式をとってエンターティンメントとして昇華したのがこの日のステージだった。 シングル「MONTAGE」(2017年)で初めてミュージックビデオにダンスを取り入れたVALSHEは新作のリードトラック「今生、絢爛につき。」のミュージックビデオでは全編にわたってダンスを披露したが、同公演もダンサーたちと歌っ

    【ライブレポート】VALSHE、<YAKUMO>ファイナルで「キミにはVALSHEがついています」 | BARKS
  • 【ライブレポート】VALSHE、今生は世知辛いが、“この世こそ、美しい” | BARKS

    VALSHEが10月6日、マイナビBLITZ赤坂にて<VALSHE LIVE TOUR 2018 「YAKUMO」ファイナル公演>を開催した。同公演は“和”をコンセプトにした5thミニアルバム『今生、絢爛につき。』のテイストを更に昇華させ、一つの物語として作り上げられたもの。必ずしも和曲ばかりではないVALSHEの楽曲の数々たちは“YAKUMO”という“和”を象徴するライブタイトルの中、どのような姿を見せたのか。そのオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆VALSHE 画像 ライブはオープニングから予想を裏切る展開だった。和太鼓と三味線の小気味良い調べが鳴り、さながら寄席の出囃子を思わせる雰囲気のままスクリーンに和服の男性が映し出された。その男は「珀芝亭 八雲」と名乗り、楽しげで少し怪しい噺へ。八雲は「私の遠い遠い知り合いの知り合いに、“太郎”という男がおりましてね」と、VALSHEが扮す

    【ライブレポート】VALSHE、今生は世知辛いが、“この世こそ、美しい” | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/10/09
  • 【インタビュー】VALSHE、音楽ルーツは“和”「神聖なもの、聖域のような意識」 | BARKS

    “和”をモチーフにきらびやかな世界観を打ち出したVALSHEの5枚目のコンセプトミニアルバム『今生、絢爛につき。』が、8月22日にリリースされる。デジタルサウンドに“和”のテイストを加えた前シングル「激情型カフネ」と今作のリードトラックには密接な繋がりがあり、VALSHEが和装でダンスする艶やかなミュージックビデオには「激情型カフネ」で掲げられていたキャッチコピー“千年あれば、ケリはつく”の謎を解くヒントが散りばめられている。 ◆『今生、絢爛につき。』ミュージックビデオ 動画 収録された全7曲は、デジタルロックあり、ダンスチューンあり、バラードあり、メタリックなギターリフありと実にバラエティに富んだもの。その表現の振り幅はこれまで以上に幅広く、たとえ“和”のエッセンスをそぎ落としたとしても各楽曲のクオリティは十分に高い。しかし、それを“和”というテーマでまとめ上げたところにこそ注目したい。

    【インタビュー】VALSHE、音楽ルーツは“和”「神聖なもの、聖域のような意識」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/08/21
  • VALSHE、コンセプトミニアルバム発売+東名阪ツアー開催を発表「この世こそ、美しい」 | BARKS

    VALSHEが8月22日、5thミニアルバム『今生、絢爛につき。』をリリースすることに加え、同作品を引っ提げて東名阪ツアーを開催することが発表となった。 ◆VALSHE 画像 従来のデジタルロックサウンドに“和”テイストがプラスされた前シングル「激情型カフネ」(2018年3月発表)から約5ヵ月後のリリースとなる『今生、絢爛につき。』は、“和”の色合いをより強めたコンセプトアルバム。ジャケットをはじめとしたビジュアルワークが、黒を基調とした前作と一線を画した色彩豊かな仕上がりだ。ビビッドでコントラストの強い色調が海外からの“WA”の目線も強く意識されたものに仕上がっているとのこと。 収録はインストを含めた全7曲。表題曲「今生、絢爛につき。」は「激情型カフネ」で展開されたストーリーの“エピソードゼロ”的な世界観を内包した物語性のあるナンバーであり、ダンサブルなクラブサウンドをベースとしながら三

    VALSHE、コンセプトミニアルバム発売+東名阪ツアー開催を発表「この世こそ、美しい」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/06/14
  • VALSHE、「コンセプトは記憶」ライブ映像作品で明かされるその真意 | BARKS

    VALSHEが5月30日、ライブDVD『VALSHE LIVE TOUR 2017「WONDER BALANZA」』をリリースすることが発表となった。 ◆VALSHE 画像 同映像作品は、3rdフルアルバム『WONDERFUL CURVE』のコンセプトをそのまま持ち込んだツアー<VALSHE LIVE TOUR 2017 「WONDER BALANZA」>より、千秋楽となった2017年9月30日の東京キネマ倶楽部公演を収録したもの。 アルバムおよびライブのコンセプトとして掲げた“記憶”をテーマとした新曲「WONDERFUL CURVE」から始まるオープニングは必見。まるでミュージカルの一幕のようなダンサーとのやり取りをみせた「Chain Smoke」、一転してピアノひとつで孤独を表現したバラード「ガランド」など、序盤から目まぐるしく場面と雰囲気が変わっていく展開がスリリングで目が離せない。

    VALSHE、「コンセプトは記憶」ライブ映像作品で明かされるその真意 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/04/03
  • 【インタビュー】VALSHE、2018年第一弾作品で「自分と対極にある世界……それが情念だった」 | BARKS

    2018年のVALSHEを示唆するダブルAサイドシングル「激情型カフネ/ラピスラズリ」が3月21日にリリースされる。これまでのVALSHEの楽曲では触れることのなかった“愛憎”という感情に踏み込んだ「激情型カフネ」、ピュアな愛情を綴ったミディアムバラード「ラピスラズリ」は対照的ともいっていい愛をテーマにした2曲。VALSHEが思い描いている物語の第一歩となる作品だ。 ◆『激情型カフネ/ラピスラズリ』クロスフェード動画 「エンターティナーとしてさらなる進化を遂げていきたい」というVALSHEが同作でみせたヴィジョンとは? そしてシングルに掲げた謎のキャッチコピー“千年あれば、ケリはつく”の意図とは? そのマルチな才能を2018年はフルに発揮してくれそうだ。 ◆   ◆   ◆ ■そもそも“愛”というテーマが ■VALSHE的にはすごく珍しいんです ──ダブルAサイドシングルとなる「激情型カフ

    【インタビュー】VALSHE、2018年第一弾作品で「自分と対極にある世界……それが情念だった」 | BARKS
  • VALSHE、「千年あれば、ケリはつく」が3月リリース両A面シングルのテーマ | BARKS

    VALSHEが3月21日、2018年第一弾にして11thダブルAサイドシングルとなる「激情型カフネ/ラピスラズリ」をリリースすることが発表となった。コンセプチュアルな作品を提示し続けるVALSHEの今回のキャッチコピーは「千年あれば、ケリはつく」といった意味深なものだ。 ◆VALSHE 画像 タイトル曲「激情型カフネ」はVALSHEならではのデジタルロックサウンドに、新たな試みとして“和”テイストを加えた意欲作。アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマに起用された「Butterfly Core」など、数々の代表曲を手がけた齋藤真也がアレンジャーに迎えられた。従来のサウンドを土台に新境地を開拓した楽曲は、変化と進化を両立させた濃厚なテイストに仕上がっている。 もう一方のタイトル曲「ラピスラズリ」は乙女向けPCゲーム『マジェスティック☆マジョリカル』のエンディングテーマとなるミディアムバラード

    VALSHE、「千年あれば、ケリはつく」が3月リリース両A面シングルのテーマ | BARKS
  • 【ライヴレポート】VALSHE、「今、目の前に君がいる。それが答え」 | BARKS

    VALSHEが3rdフルアルバム『WONDERFUL CURVE』を引っ提げて行った全国ツアー<LIVEツアー「WONDER BALANZA」>を9月29日および30日、東京キネマ倶楽部2DAYS公演にて締めくくった。先ごろ公開したオフィシャルレポートに続いて、詳細レポートをお届けしたい。 ◆VALSHE 画像 何度かVALSHEのライヴを見る機会に恵まれたが、記憶する限りでは、こんなに全開の笑顔で「楽しい!」を連発する姿を見たのは初めてだった。そして記憶をコンセプトに制作したアルバム『WONDERFUL CURVE』のツアーを経て、彼女が得たものは想像以上に大きなものではなかったかと思う。ダンサーたちを従え、バックトラックのみの説得力のある声で聴衆を圧倒し、時に笑顔にしたVALSHEの歌は素晴らしく、そのエンターティナーっぷりにも驚かされた。9月30日、千秋楽のライヴのもようをVALSH

    【ライヴレポート】VALSHE、「今、目の前に君がいる。それが答え」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/10/15
  • 【レポート】VALSHE、「忘れてしまうのは、もっと素晴らしい明日を記憶するため」 | BARKS

    VALSHEが9月29日および30日の2日間、東京キネマ倶楽部にて<LIVEツアー「WONDER BALANZA」>のファイナル公演を開催した。同ツアーは3rdフルアルバム『WONDERFUL CURVE』を引っ提げて行われたものであり、アルバムのコンセプトをそのまま持ち込んだステージも見どころのひとつだ。その最終公演、9月30日のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆VALSHE 画像 “記憶”をコンセプトに掲げた3rdフルアルバムと密接に関連するライヴということもあり、舞台セットもそれに沿ったアートが見受けられる。アンティーク家具や古書などが随所にディスプレイされ、キャンドルの灯りが開場前の暗い舞台上に煌々と揺らめいていた。その中央には「WONDERFUL CURVE」ミュージックビデオでも重要な役割を担った天秤が配置され、“BALANZA(天秤)”をタイトルにしたステージが始まるこ

    【レポート】VALSHE、「忘れてしまうのは、もっと素晴らしい明日を記憶するため」 | BARKS
  • 【インタビュー】VALSHE、3rdアルバム完成「忘れるって何だっけ? 忘却曲線をなだらかに」 | BARKS

    VALSHEが8月23日、構想に1年以上をかけた3年ぶりのフルアルバム『WONDERFUL CURVE』をリリースする。深読みができるコンセプチュアルな作品を作り続けてきたVALSHEだが、“記憶”をモチーフにした作は“VALSHEはこうでなければならない”というリミッターを外して自由度が高い。ジャンルという枠組みをとっぱらい、ボーカルスタイルも柔軟に変化していく楽曲の数々が今まで見せていなかった扉を開けることに繋がった。 ◆『WONDERFUL CURVE』クロスフェード 動画 とはいえ、『WONDERFUL CURVE』にはVALSHEらしい謎も隠されている。「今回はCDと“WONDERFUL CURVE”という物語を別々に捉えて制作していった」というが、未来の世界を舞台に記憶が描き出すストーリーのヒントが表題曲やそのミュージックビデオなどあちこちに散りばめられた。謎は全国ツアーで解

    【インタビュー】VALSHE、3rdアルバム完成「忘れるって何だっけ? 忘却曲線をなだらかに」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/08/22
  • VALSHE、3年ぶり3枚目のフルアルバムは“記憶”がコンセプト | BARKS

    VALSHEが8月23日、オリジナルフルアルバムとしては3年ぶりとなる3rdアルバム『WONDERFUL CURVE』をリリースすることが発表となった。 ◆VALSHE 画像 実に1年以上の構想期間を経て綿密に練り上げられたという『WONDERFUL CURVE』は、“記憶”をコンセプトに掲げて制作されたもの。10thシングル「MONTAGE」以外は全て新曲で構成されており、「MONTAGE」「instrumental」「WONDERFUL CURVE」ほか全11曲が収録される予定だ。 サウンド、ボーカル、歌詞、映像、衣装、ブックレットに至るまで、そのほとんど全てをVALSHEがセルフプロデュース。結果、隙のないマルチラテラル(多面)的なアプローチを実現することに成功したとのこと。また、ジャンルに捉われることのない楽曲群と、その世界観に合わせて変幻自在に魅せるボーカルワークの幅広さは過去最

    VALSHE、3年ぶり3枚目のフルアルバムは“記憶”がコンセプト | BARKS
  • VALSHE、ホワイトデーに初のラブソングを配信限定リリース | BARKS

    VALSHEが3月14日、配信シングル「White Prelude」をリリースすることに加え、4月26日にライブDVD『VALSHE LIVE TOUR 2016 「EMERGENCY CODE:RIOT」』を発売することが明らかとなった。 ◆VALSHE 画像 ホワイトデーにリリースされる配信シングル「White Prelude」は、シンプルでストレートな感情を歌詞にしたVALSHE初の“ラブソング”。オフィシャルサイトの新ビジュアルも、白い背景をバックにしたシンプルなスーツに身を包んだスタイルとなっており、「White Prelude」との関連性がうかがえる。これまでの楽曲で直接触れてこなかった部分をテーマに据えた「White Prelude」は、“今までとは違ったアプローチで曲と向き合った”とのこと。その楽曲にご注目を。 一方のライブDVD『VALSHE LIVE TOUR 2016

    VALSHE、ホワイトデーに初のラブソングを配信限定リリース | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/03/08
  • 【インタビュー】VALSHE、10thシングル完成「キレイに死ぬより楽しく汚く生きていく」 | BARKS

    VALSHEが2017年2月8日、ソロ復帰後初にして10枚目のシングル「MONTAGE」をリリースする。約2年ぶりとなるシングルの表題曲は、ViCTiMで培ったバンドサウンドを継承しながら、ソロ従来のデジタルサウンドとのせめぎ合いが激しく新しいハードチューンだ。<VALSHE Sixth Anniversary Live OUROBOROS –FANG&TAIL–>でサプライズ公開され、ライヴ会場の温度を一気に高めたことも記憶に新しい。 ◆「MONTAGE」ミュージックビデオ “イキザマ★モンタージュ”をキャッチコピーとした作には、十人十色の生き方や、人生の分岐点を切り取ってコーラジュしたような世界観が描かれた。カップリングに引き継がれたストーリー展開はVASHEならではの感性と技巧に溢れ、1枚を通して深く刺激的。自身初のソロダンスを取り入れたミュージックビデオや突如ピンクに染めた髪を含

    【インタビュー】VALSHE、10thシングル完成「キレイに死ぬより楽しく汚く生きていく」 | BARKS
  • VALSHE、新曲「MONTAGE」MVに自身初のダンスも | BARKS

    VALSHEが2017年2月8日、約2年ぶりのシングル「MONTAGE」をリリースする。このたび同シングルの表題曲「MONTAGE」のミュージックビデオが公開となった。 ◆「MONTAGE」ミュージックビデオ 動画 ニューシングルのキャッチコピーは“イキザマ★モンタージュ”だ。十人十色の生き方や、度々訪れる人生の分岐点を切り取ってコーラジュしたような世界観を目指している。そのサウンドはデジタルをベースにラウドロックのテイストを加えた激しいもの。間奏部分にはプログレッシヴなスタイルも取り入れられ、展開のめまぐるしい楽曲に仕上がっている。 公開となったミュージックビデオの舞台は大きく2つ。無機質で殺風景な白い部屋に集められた記者陣を前に1人ピンクの髮と鮮やかなブルーのジャケットを身にまとったVLASHEが颯爽と登場、演説を始める。一方で、その会見をテレビ越しに見つめるもう1人のVALSHEが。

    VALSHE、新曲「MONTAGE」MVに自身初のダンスも | BARKS
  • VALSHE、2年ぶり10作目となるシングルを2月リリース | BARKS

    VALSHEが2017年2月8日、ソロ復帰後初にして10枚目となるシングル「MONTAGE」をリリースすることが明らかとなった。シングルとしては2015年2月4日に発売された「君への嘘」以来、2年ぶりとなる。 ◆VALSHE 画像 表題曲「MONTAGE」は、デビュー日となる9月23日および翌24日の2DAYSで行われた<VALSHE Sixth Anniversary Live OUROBOROS –FANG&TAIL–>のアンコールにて、サプライズ先行公開されたナンバーだ。ソロ活動休止中に経験したバンドサウンドを継承しつつ、従来のデジタルサウンドとのせめぎ合いが随所に見られる、展開の激しい楽曲に仕上がっているとのこと。 同曲は、TOKYO MXおよびテレビ愛知でオンエア中のTVアニメ『信長の忍び』の主題歌(1月から)に起用されることも決定しており、同時にVALSHEがアニメ内のキャラク

    VALSHE、2年ぶり10作目となるシングルを2月リリース | BARKS
  • 【詳細レポート】VALSHE、6周年公演で「未来が見えるような新しい試みも」 | BARKS

    VALSHEの6周年記念ライブ<VALSHE Sixth Anniversary Live OUROBOROS –FANG&TAIL–>が9月23日と24日に渋谷のTSUTAYA O-WESTで開催された。 ◆<VALSHE Sixth Anniversary Live OUROBOROS –FANG&TAIL–>DAY1&DAY2 画像 デビューから現在に至るまでのヒストリーを2日間にわたって見せた今回のスペシャルライブは、過去、現在のみならず、未来のVALSHEをも提示した内容となった。23日のDAY1はVALSHEが“顔出し”する以前のイラストを中心としたヴィジュアル時代の楽曲で構成されたステージ。DAY2はVALSHEが謎のヴェールを脱ぎ捨て、自身の顔をジャケットで明かした6thシングル「Butterfly Core」以降の楽曲で構成された。先ごろ公開した速報レポートに続いて、新た

    【詳細レポート】VALSHE、6周年公演で「未来が見えるような新しい試みも」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/10/03
  • 【ライブレポート】VALSHE、6周年の“お祭り”で「変わらずに変わる」 | BARKS

    VALSHEが9月23日および24日の2日間にわたり、東京TSUTAYA O-WESTにて6周年記念ライブ<VALSHE Sixth Anniversary Live OUROBOROS –FANG&TAIL–>を開催した。9月23日はVALSHEがデビューアルバム『storyteller』をリリースしたまさにその日であり、記念すべき日に開催されるライブは内容も盛りだくさん。デビューから現在に至るまで、2DAYの中でVALSHEが辿った軌跡を駆け抜けるものとなった。また、VALSHEは8月7日に東京TUTAYA O-EASTにて<VALSHE LIVE TOUR 2016 EMERGENCY CODE:RIOT>ツアーファイナルを終えたばかりであり、その熱気をはらんでのステージが終始会場を熱狂させた。 ◆VALSHE 画像 DAY1となる9月23日は、イラストを中心としたいわゆる“顔出し前

    【ライブレポート】VALSHE、6周年の“お祭り”で「変わらずに変わる」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/09/26
  • 【ライブレポート】VALSHE、1年ぶり復活公演で「強く成長できた」+6周年公演発表も | BARKS

    VALSHEが8月7日、TSUTAYA O-EASTにてツアー<VALSHE LIVE TOUR 2016 EMERGENCY CODE:RIOT>のファイナル公演を開催した。同ツアーはソロ復活作としてリリースした4thミニアルバム『RIOT』を掲げて行われたものだ。 ◆VALSHE 画像 場内が暗転すると期待を込めた歓声がそこかしこに飛び交う。その熱気とは裏腹に静かな水面を思わせるメロディーが静かに流れ始めた。SEとして披露されたのはアルバムリード曲「RIOT」の前に配置されていたインストゥルメンタルナンバー「silencio」だ。徐々に激しさを増していくそのサウンドの中でバンドメンバーが登場。最後にVALSHEが登場したところで、観客のボルテージはすでに最高潮に達していた。 間髪入れずに鳴らされた楽曲は、もちろん「RIOT」だ。サビの最後に“RIOT”と締める部分では、観客も一体となっ

    【ライブレポート】VALSHE、1年ぶり復活公演で「強く成長できた」+6周年公演発表も | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/08/08
  • 【インタビュー】VALSHE、復活「“そうまでしても作りたいんだ”っていう自分の気持ち」 | BARKS

    VALSHEとして復活の狼煙を上げる第一弾ミニアルバム『RIOT』が7月27日にリリースされる。サウンドプロデューサーとして、作曲家として、デビュー前からサポートし続けてきたminatoとの新ユニットViCTiMが突如活動をストップして約4ヶ月。予期せぬ出来事に一時は失意のどん底に落ちたVALSHEを奮い立たせたものは、音楽への飽くなき欲求だった。 ◆「RIOT」ミュージックビデオ1cho.ver そしてリリースされる作品が『RIOT』だ。止められない衝動をVALSHEは“暴動”と表現した。緊急復活を決めるまでの経緯と心境、minato不在でほぼすべての作曲と歌詞を自身で手がけたミニアルバムについて包み隠さず語ったVALSHEだが、慎重に言葉を選びながらひとつひとつの質問に丁寧に答えてくれた姿が印象的なものとなった。決意に溢れたロングインタビューをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ ■もち

    【インタビュー】VALSHE、復活「“そうまでしても作りたいんだ”っていう自分の気持ち」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/07/25
  • VALSHE、復活を象徴する「RIOT」MVに躍動的演奏シーン | BARKS

    VALSHEが7月27日リリースのミニアルバム『RIOT』にてソロ活動を緊急復活させることは既報のとおり。その宣言から約1ヶ月、復活を象徴する表題曲「RIOT」のミュージックビデオが公開となった。 ◆「RIOT」ミュージックビデオ1cho.ver 楽曲「RIOT」は“暴動”をそのまま体現したような激しいロックサウンドに仕上がっており、ソロ休止前よりもさらにバンドスタイルを強めたナンバーだ。これは、ソロ休止中にサウンドプロデューサーminatoと立ち上げた兄妹ユニット“ViCTiM”の世界観が、デジタルテイストが中心だった従来のVALSHEのサウンドと融合し、新たなスタイルを創り出したことによるものと言える。 ミュージックビデオは、休止前のソロライブで全国を一緒に回ったバンドメンバーとの躍動的な演奏シーンがメインとなっている。また、インサートしてくるイメージシーンでは喜怒哀楽をグラスと水で表

    VALSHE、復活を象徴する「RIOT」MVに躍動的演奏シーン | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/06/20