w-inds.が本日9月7日(金)、＜ w-inds. LIVE TOUR 2018 "100"＞ツアーファイナル公演を東京・国際フォーラム ホールAにて迎えた。 ツアー完走にあたり、会場では12月12日(水)に今回のツアー LIVE DVD/Blu-rayが発売されることが発表。さらに今年で単独公演10回目となる香港公演の発表も行なわれ、ファンへのうれしい発表が盛りだくさんなツアーファイナルとなった。詳細は順次発表となる。 また、8月18日(土)にYouTube Space Tokyoにて100名様のみの完全招待制で開催し、YouTubeでライブ配信を行った『w-inds. New Album「100」Premium Live from YouTube Space Tokyo』ライブ映像もオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。世界中のw-inds.ファンが楽しんだ、六本木
i-dioのフラッグシップチャンネル「TS ONE」にて放送中の音楽特集プログラム『BUZZ FLAG』の9月の特集ラインナップが発表された。 『BUZZ FLAG』は新譜リリースやライブ開催に合わせて、毎回1組のアーティストをフィーチャーしてその楽曲をオンエアするという生放送プログラムだ。9月の放送では、飯田里穂、TWICE、でんぱ組.inc、w-inds.の4組の特集が決定した。 番組内では、リスナーが思い思いのテーマに沿ってセレクトした3曲がまるごとオンエアされる“マイプレイリスト”や、特集のラストを飾る1曲がリクエストできる“アンコールソング”など、リスナー参加型の企画も用意されている。視聴アプリ「TS PLAY by i-dio」上ではオンエア楽曲のジャケット写真や紹介文が表示されるほか、ワンタップ操作でSNS投稿も可能だ。「#BUZZFLAG」のハッシュタグをつけて、楽曲やプレ
w-inds.が、六本木ヒルズ29階にあるYouTube Space Tokyoにてプレミアムライブを開催した。 ◆＜w-inds. New Album『100』Premium Live from YouTube Space Tokyo＞ライブ画像 このプレミアムライブは、現在発売中のニューアルバム『100』(読み方：ワンハンドレッド)のリリースを記念して開催されたもの。アルバムタイトル『100』にかけて、 この日の会場にはJ-WAVE『SONAR MUSIC』(月～木21:00-24:00オンエア)リスナー、更にC CHANNEL、そしてw-inds. オフィシャルファンクラブ「w-inds.day」からの合わせて100名が招待され 、ライブの模様はYouTubeにて生配信された。 シックなジャケットスタイルに身を包み、東京の夜景をバックに登場したw-inds.。龍一が「土曜日の夜という
w-inds.が7日（土）、東京・お台場特設会場で自身初プロデュースの音楽フェス＜w-inds. Fes ADSR 2018 –Attitude Dance Sing Rhythm-＞を開催した。 ◆＜w-inds. Fes ADSR 2018 –Attitude Dance Sing Rhythm-＞ライブ画像 ダンス＆ボーカルグループに特化したフェスは日本初。構想に約2年半をかけ、w-inds.が互いにリスペクトしあっているというダンス＆ボーカルグループを中心に呼びかけ、13組のアーティストが集結した。 ▲BuZZ オープニング・アクトのBuZZが盛り上げると、MC Booとオーガナイザーのw-inds.が登場。緒方龍一は、w-inds.デビュー前の名前が「E&W」（EAST & WEST）だったため、ステージの名前を「EAST STAGE」「WEST STAGE」にしたこと（ステージ
w-inds.、『100』全曲配信。AWA、Amazon Music Unlimited、ｄヒッツでコラボ企画 w-inds.が、本日7月4日(水)発売の13thアルバム『100』を各種主要配信サイトにて配信スタートした。また、AWA、Amazon Music Unlimited、ｄヒッツでは『100』にフィーチャーした企画が公開されている。 6月27日（水）から先行配信しているアルバムリード曲「Temporary」が、世界バイラルキャンペーンを継続中のSpotifyにて 、7月3日付けSpotifyバイラルチャート、日本で初登場6位を獲得したw-inds.。もとより日本だけでなくアジア圏でも根強い人気を確立している彼らだけに、各種サブスクリプションサービスを狙い撃ちしたキャンペーン企画の数々は“一歩先”を感じさせる納得のスタンスだ。 そんな中、本日4日からはAWAにてw-inds.が選曲
w-inds.、NEW ALリード曲「Temporary」配信開始。Spotifyとのコラボキャンペーンも w-inds.が、7月4日(水)発売の13thアルバム『100』からリード楽曲「Temporary」の配信リリースを各種主要配信サイトにてスタートした。さらにSpotifyではコラボによるバイラルキャンペーンもスタートしている。 w-inds.とSpotifyのタッグで今回も行われているのは、Twitterを使っての“全世界”楽曲シェアキャンペーン。Spotifyアプリからw-inds.「Temporary」を視聴し、そのページからTwitterへハッシュタグ「#w_inds」をつけてシェアツイートすることで参加が可能となる。当選はDMで知らされるため、@SpotifyJp のフォローもお忘れなく。 本キャンペーンでは参加者の中から抽選で20名様を、8月18日(土)に都内某
w-inds.が本日6月6日より、サブスクリプション型（定額制）配信サービスでの全楽曲配信をスタートした。 本日から配信が開始されたのは2001年3月14日のデビューシングル「Forever Memories」から2018年3月14日発売の「Dirty Talk」までのCDシングル、アルバム全81タイトルに加え、デジタル限定配信作品を含む全593曲。配信サイトはApple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、Google Play Music、AWA、レコチョクBest、dヒッツ、KKBOX、うたパス、Rakuten Music、Smart USENとなっている。 さらに Spotify では 「わたしとw-inds.の17年間。あなたが作るプレイリストキャンペーン」も実施している。こちらは、デビューから17年、ついに全ての
RADIO FISHとw-inds.によるコラボレーション曲「Stepping on the fire （feat. w-inds.）」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 ◆「Stepping on the fire （feat. w-inds.）」ミュージックビデオ 同曲は本日6月6日にリリースされた、RADIO FISH初のライブBlu-ray／DVD『RADIO FISH 2017-2018 TOUR “Phalanx”』の初回盤付属CDに収録されている楽曲。作詞をRADIO FISHのShow-heyが、編曲をw-inds.の橘慶太が担当した。このコラボレーションは、Show-heyがw-inds.のバックダンサーであり、数々の楽曲の振り付けを手がけていることから実現したという。 また、Show-heyは今回のミュージックビデオの構成・演出も担当。真っ白な空間に黒
w-inds.が7月4日(水)にリリースする13枚目のアルバム『100』より、収録リード曲のラジオ初オンエアが決定した。本日5月30日(水)に、J-WAVE(81.3FM)『SONAR MUSIC』内でオンエアとなる。 『SONAR MUSIC』は21:00-24:00放送の藤田琢己、Licaxxx（水曜担当）がナビゲーターを務めるラジオプログラム。ニューアルバムのタイトル『100』は、2018年時点でのメンバー3人の年齢の和がちょうど満”100”歳となることに掛けられている。w-inds.の活動史上初めて、タイトルから決定して制作したアルバムだ。 このアルバムには、シングルとしてリリースした「Dirty Talk」「Time Has Gone」のほか、全12曲を収録予定。『SONAR MUSIC』でオンエアされるリード曲については、番組でのオンエアをお楽しみに。 ■楽曲オンエア番組情報
w-inds.が、4月30日(月・祝)に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール にてファンクラブツアーの最終公演を迎え、公演上で13枚目となるアルバムのリリースと全国ツアー開催を発表した。 アルバムのタイトルは『100』(読み方：ワンハンドレッド)。今年2018年のメンバー3人の年齢を足すとちょうど満”100”歳となる。それに気づいたときにボーカルの橘慶太は「よし！すぐアルバムを作ろう！」と思ったという。 本作アルバムにはシングルとしてリリースした「Dirty Talk」「Time Has Gone」他を収録し、初回盤付属のBlu-rayには「Time Has Gone」「Dirty Talk」Music Videoの他、本アルバムに収録する新曲のMusic Videoや撮り下ろしの特典映像を収録予定。詳細はオフィシャルサイトにて追って発表となる。また、アルバムを発売後、
SKY-HIが3月21日27：00〜27：30に、FMヨコハマで『ACT-A-FOOL!!!SPECIAL～超・カタルカタリスト～』と題した特別番組に出演する。 ◆関連画像 特別番組は、自身の出演するレギュラー番組『ACT A FOOL!!!』の特別編として放送され、“カタリスト”として橘慶太（w-inds.）も登場する。番組では2人が親交を深めたきっかけ、コラボ曲「Slide 'n' Step -Extended Mix」の制作秘話、日本の音楽制作環境への見解、良質な音楽を追求する悩みや喜びを語り尽くす。アイドルから本格派ミュージシャンへと変化を遂げた同年代の二人が、深夜のラジオだから語れるぶっちゃけた内容は必聴だ。 また、3月19日～3月22日の深夜に放送されている番組『Hits 200』では、4日間13時間にわたって、AAAとSKY-HIの楽曲、約180曲が一挙オンエアされることも決
w-inds.が自身のデビュー記念日である3月14日(水)に中野サンプラザにて＜w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2018 〜ESCORT〜＞を開催し、ライブ上で野外音楽フェス＜w-inds.フェス＞の開催を新たに発表した。 この日はw-inds.にとって18年目のスタートでもあり、同時に40枚目のシングル「Dirty Talk」の発売日。ライブでは新曲含む15曲が披露された。アンコールの途中には突然「ハッピーバースデー」の歌が流れ、弟分のLeadが花束とケーキを持って登場するサプライズもあり、会場の2000人のファンと一緒に17周年をお祝いした。 そしてMC中メンバーより、グループ名を冠した野外音楽フェス＜w-inds.フェス＞の開催も発表され会場は大歓声となった。こちらは7月7日にお台場で開催され、約1万人規模の動員を見込んでいる。 ＜w-inds.フェス
w-inds.が自身40枚目のシングル「Dirty Talk」をひっさげ、女性向け動画メディア『C CHANNEL』にてコラボスペシャル動画を公開した。日本だけでなく台湾・タイ・ベトナムなど『C CHANNEL』の海外ユーザーにも動画を配信する。 ◆w-inds. 画像 最近の作品リリースにおいて各種ストリーミングサービスで様々な試みを行なっているw-inds.。「Dirty Talk」の先行配信はSpotifyのバイラルチャート(日本)デイリーで7日連続1位、3月8日付ウイークリーチャート(日本)でも1位獲得した。この現象はw-inds.人気が浸透しているアジアにも飛び火し、同台湾チャートでもランクインしている。『C CHANNEL』での動画公開はそんな彼らにとって日本同様、アジア圏のファンにもより近く動画を届けられる機会でもある。 なお、3月14日(水)にはSpotifyインスタグラム
w-inds. が3月14日(水)発売 となる40thシングル「Dirty Talk」のミュージックビデオを公開した。 ◆w-inds.「Dirty Talk」MV w-inds.史上初、“ピンク”で“ガーリー”となった今作は、歌詞の世界のごとく、女の子に夢中になり過ぎて、部屋に入ってしまい、楽しくなってテンションが上がり、部屋で踊り出すメンバー達を演出している。 ダンスの振り付けはキャッチーでありつつ、ニュージャックスイングが流行った90年代を意識したという大ぶりなダンスで見た目よりかなり疲れるそうだ。衣装も90年代を意識しつつw-inds.らしい最先端のファッションも取り入れ、w-inds.らしいPOPさとスタイリッシュさが最後まで余韻を残す映像となった。 さらに本作「Dirty Talk」が日本テレビ系『スッキリ』 ３月テーマソングに決定した。w-inds.が同番組のテーマソングを担
▲「Dirty Talk」タワーレコード限定盤／RYUICHI盤 今回は3人揃っての【初回盤】【通常盤】に加え、シングル40作目記念【タワーレコード限定盤】として各メンバーのソロジャケットも公開。さらにメンバーからの初メッセージ動画もw-inds.のオフィシャルツイッターにて投稿されている。 w-inds. は3月3日(土)からは札幌を皮切りにw-inds.ファンクラブツアー＜w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2018 〜ESCORT〜＞もスタートし、発売日の3月14日(水)には東京・中野サンプラザにて公演を行なう。 40th Single「Dirty Talk」 2018年3月14日(水)発売 ■商品情報 ●初回盤 [CD＋DVD] PCCA- 04616／本体価格￥1,389+TAX 【税込1,500円】 【封入特典】「個別サイン会参加券(メンバー名記載)」 or
w-inds.が自身のデビュー記念日である2018年3月14日(水)に、40作目となるシングル「Dirty Talk」をリリースすることを発表した。 18年目がスタートする節目で送り出される本作は、橘慶太によるプロデュース楽曲第3弾。最先端のトレンドと90年代のニュージャックスイングのテイストを絶妙に織り交ぜた、全く新たなダンスミュージックを作り出している。またプロモーション面でもフットワークの軽さで驚かせてくれる彼らだが、今回はw-inds.のオフィシャルTwitterに、ジャケット撮影時のメイキング動画も公開されている。 さらに今回、シングル40作目記念としてメンバーソロジャケット仕様の【タワーレコード限定盤】のリリースも決定。それぞれ異なるメイキング映像が収録され、特典として個別握手会参加券が封入される。w-inds.にとってタワーレコード限定盤は初の試みであり、タワーレコードと協力
w-inds. が本日29日、自身のライブDVD/Blu-ray『w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"』をリリース。これにあわせ、同映像作品から"Reflection Remix by DMD"パートの映像をYouTubeに公開した。 ◆w-inds. 画像 本作は2017年夏の全国ツアー「w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"」国内最終公演 ＠日本武道館でのライブを収録したもので、商品到着日となった28日には特番LINE LIVEの生配信も実施。メンバーが今作についての魅力を思う存分に語り、11月18日に誕生日を迎えた千葉涼平(Chorus/Rap)と発売を記念した特大写真ケーキを番組からサプライズでプレゼントされ、メンバーも大喜び。合計26万を超える視聴者と610万を超えるハート数を記録した。 そして本日の発売に合わせて18
w-inds.が11月11日(土)、＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞のツアーファイナルとなる香港公演をKowLoon Bay KITEC-Star Hallにて開催した。 ◆w-inds. 画像 7月にスタートした国内14公演を経て、千秋楽となった香港でも彼らはダブルアンコールを含む全23曲を披露。ファン3000人が詰めかけた会場を熱狂させた。w-inds.は香港ではJ-POPアーティスト初となる在外公館長表彰(総領事表彰)を授与されるなど、アジア圏の中でも特に絶大な人気を誇っており、2007年に初めて香港を訪れて以来、単独公演は9回目だ。アルバムは12作連続で「IFPI香港トップセールス・ミュージックアワード」を受賞している。 2007年に香港返還10周年記念イベントで初めて訪れてから、今回で10年目の香港となる。アンコール時には涼平(Chorus
▲『w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"』初回盤DVD w-inds. が9月27日(水)に日本武道館にて行なった、2017年夏の全国ツアー＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞国内最終公演のライブ模様を収録したLIVE DVD/Blu-rayのトレーラー及び収録・特典等の詳細が公開された。 ◆w-inds. 画像 本作はアルバム『INVISIBLE』と最新シングル「Time Has Gone」の収録曲で構成され、ダンスを主軸とした本編では、初となる3人それぞれのソロ楽曲、そして慶太と龍一共作の涼平＆龍一歌唱曲パフォーマンスも披露。これまでのEDM曲パフォーマンスと共に、既存曲を新たに生まれ変わらせたRemixコーナーなど、新たな試みも加えたメリハリのあるセットリストとなった。近年ではいち早く海外シーンの先端を捉えているw
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