▲w-inds. 日本とASEANの友好協力45周年を記念した＜第2回 日・ASEAN音楽祭＞が、10月4日に東京・NHKホールにて開催される。 ◆出演者画像 同音楽祭の開催は2013年以来5年ぶり。第1回が加盟国や出演者から好評を博し、第2回の開催オファーが相次いだことで今回の開催に至ったという。当日は西田ひかるとピコ太郎が司会を務め、日本からは杉良太郎、伍代夏子、w-inds.、関ジャニ∞、乃木坂46、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二、登坂広臣ら7組が参加。さらに、ASEAN10カ国のトップアーティストたちが東京に集結する。 日・ASEAN特別大使を務める杉良太郎の呼びかけに賛同し、豪華メンバーが集結する2回目の＜日・ASEAN音楽祭＞。関ジャニ∞の村上信五は「関ジャニ∞が音楽を楽しんでいる姿をASEAN諸国の皆様に体感していただけるよ
w-inds.が自身のデビュー記念日である2018年3月14日(水)に、40作目となるシングル「Dirty Talk」をリリースすることを発表した。 18年目がスタートする節目で送り出される本作は、橘慶太によるプロデュース楽曲第3弾。最先端のトレンドと90年代のニュージャックスイングのテイストを絶妙に織り交ぜた、全く新たなダンスミュージックを作り出している。またプロモーション面でもフットワークの軽さで驚かせてくれる彼らだが、今回はw-inds.のオフィシャルTwitterに、ジャケット撮影時のメイキング動画も公開されている。 さらに今回、シングル40作目記念としてメンバーソロジャケット仕様の【タワーレコード限定盤】のリリースも決定。それぞれ異なるメイキング映像が収録され、特典として個別握手会参加券が封入される。w-inds.にとってタワーレコード限定盤は初の試みであり、タワーレコードと協力
w-inds.がデビュー16周年の記念日である3月14日に、東京ドームラクーア ガーデンステージにてフリーライブを開催した。 ◆w-inds. 画像 自身のニューアルバム『INVISIBLE』のフラゲ日でもあったこの日、w-inds.は3000人が集まったステージに登場し、ニューアルバム収録曲から「Boom Word Up」そして「We Don’t Need To Talk Anymore」を含む全5曲を披露。最初の「Boom Word Up」では橘慶太がステージを降りて最前列の観客とハイタッチを交わすなど、サプライズも挟みつつキレのいいパフォーマンスでファンを魅了する。 雨男のジンクスが毎年騒がれている彼らだが、今年は雨を退けてのデビュー記念日を迎えることができた。MCでの「16周年になりました！」という宣言から、会場を訪れたファンの拍手がw-inds.を包み込むシーンもあった。 また、
w-inds.がニューアルバム『INVISIBLE』を提げてのツアー＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞の開催を発表した。 全12会場13公演が予定されているこのツアーでは、ツアーファイナルの9月27日(水)に約3年半ぶりとなる日本武道館でのワンマンライブも決定。より進化した彼らのパフォーマンスを武道館に重ねることができそうだ。オフィシャルHPでは本日14日12:00よりチケットFC先行予約受付がスタートした。 w-inds.はアルバム『INVISIBLE』を翌日に控え、本日3月14日にデビュー16周年の記念日を迎える。これを祝い、東京ドームラクーア ガーデンステージにて18:30からフリーライブが開催される予定だ。 ＜w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"＞ 7/20(木)埼玉：サンシティ越谷市民ホール 大ホール 7/21
w-inds.が自身のデビュー記念日である3月14日に、東京ドームラクーア ガーデンステージにてフリーライブを行なうことを発表した。 この日はニューアルバム『INVISIBLE』発売日前日にしてホワイトデー。フリーライブで彼らのデビュー16周年を祝うと共に、w-inds.の17年目を最速で応援することができそうだ。なお、特設サイトではあわせて『INVISIBLE』のリリース記念イベントの詳細も発表された。 ■「INVISIBLE」特設サイト http://www.w-inds.tv/special/invisible/ ニューアルバム『INVISIBLE』 2017年3月15日(水)発売 ［CD収録曲］全品番共通 01. Boom Word Up 02. Come Back to Bed 03. Complicated 04. We Don’t Need To Talk Anymore 0
w-inds.が3月15日発売のニューアルバム『INVISIBLE』のジャケットと収録内容を公開し、あわせて特設サイトをオープンした。 ◆w-inds. 新ビジュアル＆『INVISIBLE』ジャケット 前作から約2年ぶり、12作目のオリジナル・フルアルバムとなる今作には、シングル「Boom Word Up」「Backstage」そして橘慶太セルフプロデュース「We Don't Need To Talk Anymore」の3作品の他、メンバーそれぞれが全作詞を手掛けたw-inds.史上初のソロ楽曲を含む全13曲を収録。ダンス・ミュージックを軸に世界的なトレンドをいち早く取り入れ昇華してきたw-inds.だからこそ、その新作の鮮度は抜群だ。 発売日である3月15日は彼らのデビュー16周年記念日の翌日。今回新たに公開されたアーティスト写真では、彼らがいよいよ節目の年の先へと踏み出し、未来を見据え
w-inds.がファンクラブツアー＜w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2016-2017〜B-side〜＞の最終公演を1月9日(月)に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催した。 ◆w-inds. 画像 今回のツアーファイナルでは前日からの雨も午前中に降り止み、会場へはファン3000人が駆けつけ満員御礼に。w-inds.の3人は明日11日発売のニューシングル「We Don’t Need To Talk Anymore」他、歴代シングルのカップリング曲などをふんだんに披露した。 公演タイトルの通りカップリング曲が中心に披露されたプレミアムライブの終盤では、3月に12作目のオリジナルアルバムを発売することが予告され、会場が改めて歓喜に包まれてのフィナーレとなった。ニューアルバムのリリースは前作アルバムから約1年8ヶ月振りとなる。 リリース情報 ニューシングル
w-inds.が自身の15周年記念ライブを収録したライブDVD＆Blu-rayを本日28日に発売。併せて2017年1月11日に発売するニューシングル「We Don't Need To Talk Anymore」が日本テレビ系『バズリズム』1月オープニングテーマに決定したことが明らかになった。 ◆w-inds. 画像 ライブDVD＆Blu-ray『w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 "Forever Memories"』は国内最終公演となった東京国際フォーラムにおける、新旧のヒット曲を全21曲収録。デビュー15周年を迎えた3人組ダンスボーカルユニットw-inds.の集大成ともいえる傑作だ。初回盤DVDには72ページのスペシャルブックが付属される他、観客を壇上に招待して披露された「FUNTIME」をステージに上がった観客の視点で堪能できる特典映像も収
現在デビュー15周年ツアーを開催中のw-inds.が、同ツアーの国内公演に加え香港公演の開催を発表した。香港公演は11月5日(土)にKowLoon Bay KITEC-Star Hallで開催される。 香港ではJ-POPアーティスト初となる在外公館長表彰(総領事表彰)を授与されるなど、絶大な人気を誇るw-inds.。2007年に初めて香港を訪れて以来、アルバムが12作連続で『IFPI香港トップセールス・ミュージックアワード』を受賞中という快挙を達成するなど、長年にわたり香港・マカオでのJ-POP普及に寄与してきた。 w-inds.が8月31日にリリースしたばかりのニューシングル「Backstage」については、表題曲がTBS系テレビ「ひるおび！」9月度エンディングテーマ、並びにMTV「9月前期 BUZZ CLIP」としてオンエア中。世界的トレンドの【トロピカルハウス】を採り入れたナンバーは
w-inds.が7月12日(火)に東名阪の映画館にて、自身の15周年ライブ映像より劇場公開用の特別編集バージョン『w-inds. 15th Anniversary Live ＜Screen Edition＞』の先行上映会を開催した。 ◆w-inds. 画像 映像作品のリリース前夜、一夜限りのプレミアム上映となった本イベント。TOHOシネマズ新宿にはメンバー3名が舞台挨拶で登場し、15周年ライブの思い出や、15周年にちなんで「15連続質問」を受けるなどトークを交えて会場を盛り上げた。 また、本編上映後のエンディングでは、37枚目となるニューシングル「Backstage」が8月31日に発売されることも明らかとなり、場内は大歓声に包まれた。w-inds.は7月22日からは埼玉のサンシティ越谷市民ホールを皮切りに全国15会場でのツアー開催を開催。15周年を迎え、今夏はさらなる進化を全国各地で魅せつ
【映像作品レビュー】『w-inds. 15th Anniversary Live』約150分に凝縮された15年分の栄光 w-inds.が自身のデビュー15周年記念公演を収録したライブDVD/Blu-rayを7月13日に発売する。前日には「w-inds. 15th Anniversary Live ＜Screen Edition＞」と銘打った特別編集バージョンの劇場上映を控えるなか、オフィシャルから本映像作品のレビューが到着した。w-inds.がこの15年で辿ってきた道筋を振り返りながら堪能してほしい。 ◆ ◆ ◆ 「10周年のときも武道館でライブをやったんですけど、15周年を迎えると、急に余裕で20周年までいける気がする。この15周年のライブをやってあらためて感じたのは、w-inds.とスタッフもそうだし、w-inds.のクルーのみなさんとの絆が深いこということ。この空気感や一体感
w-inds.が自身のデビュー15周年記念公演を収録したライブDVD/Blu-rayより、劇場公開用の特別編集バージョンを映画館で先行上映することが決定した。 「w-inds. 15th Anniversary Live ＜Screen Edition＞」と銘打った今回の特別編集バージョンはリリース前夜となる7月12日(火)に東名阪の劇場で上映される。メンバーによるコメント映像などスペシャルなお知らせに加え、入場者特典もプレゼントされるとのことだ。また、当日はw-inds.公式ペンライトのみ会場へ持ち込むことが可能。映画館ではぜひペンライトを振って声援を送ってほしい。 w-inds.は7月13日のDVD/Blu-rayで発売を経て、7月22日からは埼玉のサンシティ越谷市民ホールを皮切りに全国15会場でのツアー開催を控える。 映画館先行上映「w-inds. 15th Anniversary
w-inds.が今年3月13日、14日の2日間にわたり両国国技館で開催したデビュー15周年記念公演の模様が、ライブDVD/Blu-rayとして7月13日に発売されることが決定した。 ◆w-inds. 画像 2デイズにわたった360度ステージでのライブで、計15,000人のファンを熱狂の嵐に巻き込んだw-inds.。ライブ当日は歴代シングル全36曲が完全網羅され、2016年第一弾シングル「Boom Word Up」も初披露された。会場の興奮とともに15年の歩み（そしてその先にある今のw-inds.）へ思いを馳せることができる貴重なパッケージになっていることは言うまでもない。 w-inds.は代々木公園や渋谷でのストリートライヴから活動を開始し、2001年3月14日にシングル「Forever Memories」でデビューを果たすと、同年発売された1stアルバム「1st message」がオリコ
w-inds.のニューシングル「Boom Word Up」発売記念イベントが、5月4日に東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて行われた。 ◆w-inds. 画像 イベント前日の5月3日に発売された「Boom Word Up」をひっさげ、この日のw-inds.は見事な晴天の会場に登場。現地に集まった1500人の観客に迎えられ、冒頭からシングル表題曲「Boom Word Up」でキレのよい動きを見せる。w-inds.といえばファンから雨男と呼ばれているが、ボーカルの橘慶太は「金輪際、一生、w-inds.のことを雨男呼ばわりするのはやめてほしいと思います」と強気だ。なお、先日お笑いタレントで占い師の島田秀平からもアドバイスを受け、「これからは“エロさを出しながら甘えろ”と言われています」と語る橘。フリーイベント内でもお子様に配慮しつつ、トークでもエロと甘えん坊にトライする3人の姿が随所に
w-inds.の新曲「Boom Word Up」が、日本テレビ系『スッキリ！！』4月テーマソングに決定した。4月1日放送のTOKYO FM『やまだひさしのラジアンリミテッドF』(25:00～JFN系列全国38局ネット)では同曲がフルサイズで解禁され、ラジオオンエアもスタートする。 ◆w-inds. 画像 3月に両国国技館での15周年記念ライブで初披露された同曲は、ニュージャックスウィングを彷彿とさせる至極のダンスナンバー。通算36枚目となるニューシングルのタイトル曲として5月3日に発売される。CD発売日には、初登場となるWOWOWでのw-inds.ゴールデンウィーク特集もオンエアとなるのでお楽しみに。 今年デビュー15周年を迎え、ますますエンターテイナーとしての磨きがかかるw-inds.。4月3日にはニコニコ生放送でメンバー生出演のスペシャル番組も放送される予定だ。こちらも「Boom Wo
【ライブレポート】w-inds.、15周年記念はシングル全曲ライブ。「何の心配もなくついてきてください」 w-inds.の15周年ライブ＜w-inds. 15th Anniversary Live＞が東京・両国国技館にて3月13日、14日の2日間開催された。 ◆w-inds. 画像 2001年3月14日に1stシングル「Forever Memories」でメジャーデビューしたw-inds.。15年のキャリアを経て2DAYS開催となった今回の公演のうち、2日目はホワイトデーにして彼らのデビュー記念日の開催となった。360度客席に囲まれた円形ステージに白い衣装で登場した彼らは、セットリストの1曲目に2ndシングル曲「Feel The Fate」をチョイス。そのまま過去にリリースした全シングル曲で構成されたセットリストを次々披露していった。 中央の円形ステージを中心に、東西南北に張り出したステー
今年3月14日にデビュー15周年を迎えるw-inds.が、5月3日にニューシングル「Boom Word Up」を発売することを発表した。 w-inds.のシングルは今作で通算36枚目。シングルオリコンチャートでは34作連続TOP10ランクインを継続中となっており、節目の年を飾る1枚となる今作ではどのようなサウンドが提示されるのか注目される。 w-inds.は3月13日、14日には両国国技館2DAYSでデビュー15周年記念ライブを開催。手堅い国内人気に加え、近年では香港を中心としたアジアでの絶対的な人気を誇る彼らがメモリアルイヤーのためにどんなスペシャルパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみに待ちたいところだ。 ◆w-inds. オフィシャルTwitter ◆w-inds. オフィシャルサイト
2月28日（日）に開催される＜スカパー! 音楽祭 2016＞が、BSスカパー!と4K専門チャンネル「スカパー!4K総合」で生放送されることが発表された。 番組のMCには、BSスカパー!で毎週火曜午後9時よりレギュラー放送中の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』のMCでお馴染みのベッキーとハマ・オカモト（OKAMOTO'S）が出演し、さらに第一弾出演アーティストとして19組が登場することが決定している。 第一弾出演アーティストは、w-inds.、OKAMOTO'S、加藤ミリヤ、華原朋美、カントリー・ガールズ、岸谷香、欅坂46、コアラモード.、小柳ゆき、JUJU、高見沢俊彦（THE ALFEE）、チームしゃちほこ、フジファブリック、Ms.OOJA、ももいろクローバーZ、森高千里、森山良子、LiSA、和田アキ子（50 音順）だ。 なお同音楽祭は2015年2月に、総勢22組
w-inds.、＜Blue Blood＞ツアーより東京国際フォーラム公演BD/DVDのジャケットを公開 w-inds.が12月23日に発売するDVD/Blu-ray『w-inds. LIVE TOUR 2015“Blue Blood”』のジャケットが公開された。 ◆『w-inds. LIVE TOUR 2015“Blue Blood”』 ジャケット画像 最新アルバム『Blue Blood』発売を経て、7月にスタートした国内ツアー15公演から11月の香港公演まで常に音楽的な進化を魅せつけたw-inds.。本作品では東京国際フォーラムホールAでの公演を収録しており、千秋楽に駆け付けた5,000人を熱狂させた全22曲入りとなっている。さらにメイキング映像はツアーに取り組む真摯な3人の姿を収めている。 w-inds.は2015年、アルバムが11作連続で『IFPI香港トップセールス・ミュージックアワ
w-inds.が、自身の全国ツアー＜w-inds. LIVE TOUR 2015“Blue Blood”＞の国内ファイナル公演を9月22日に東京国際フォーラムホールAで開催した。 ◆w-inds. 画像 最新アルバム『Blue Blood』をひっ提げておこなわれた今回のツアー。東京国際フォーラムホールAは5000人の観客で満員となった。『Blue Blood』で重用されたファンクサウンドを昇華させるべく、ステージにはw-inds.のツアー史上初となるホーン隊を加えてのバックバンドが登場。上品かつカラフルな演出、ミュージカルさながらのセットにw-inds.の3人が現れ、「Beyond The Blue World」からライブがスタートすると会場からはファンの歓声が沸き起こった。 続く「Million Dollar Girl」でも橘慶太(Vo)が駆使するハイトーンボイスは流石の一言。緒方龍一と
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