ワーナーミュージック・ジャパン内レーベル・unBORDEの設立7周年を記念して7大都市で開催される主催ライブハウスツアー「unBORDE LUCKY 7TH TOUR」が10月19日(金) 仙台PIT公演よりいよいよスタートした。 ツアーのスタートを飾ったのは、今年8月にunBORDEからメジャーデビューしたばかりのchelmico。なんとWANIMAのグッズTシャツを着て「WANIMAでーす！」と登場。フロアは手をあげて大きな歓声で二人をむかえ、一曲目の「Highlight」からライブはスタート。「こんなに大きな会場は、はじめてなんです」と語りながらも堂々としたステージングをみせた。MCでは「はじめましてのお客さんが多いだろうし、不安だったのでWANIMAさんの威を借りました(笑)」とTシャツの真意を明かしたり、「RIP SLYMEに憧れてラップをはじめました」とunBORDEとの出会い
yonigeが、10月5日21:00からスペシャアプリおよびLINE LIVEにて「ミニアルバム発売記念特番 yonige『HOUSE』から生配信！」と題した生配信番組を行うことが発表された。さらに本日YouTubeでは、10月3日にリリースされる同ミニアルバム『HOUSE』のダイジェストムービーが公開され、今作に収録されている7曲を少しずつ試聴することができる。 ◆【映像】ミニアルバム『HOUSE』ダイジェストムービー ミニアルバム『HOUSE』のリリースを記念して行われるこの特番では、“天の声”としてお笑いトリオのトンツカタン・櫻田佑を迎え、ミニアルバムやツアーの話からプライベートの話まで、“HOUSE”での会話を覗き見るようなメンバー2人の貴重なトークをたのしむことができるという。スペースシャワーTVの公式LINEアカウント・スペシャアプリで配信される。 また番組では、恋愛の悩み相談
yonigeが、ミニアルバム『HOUSE』発売翌日の10月4日に渋谷B.Y.GでCD購入者を対象とした60人限定のプレミアムライブ＜YONIGE no NIGEBA＞を行うことが発表された。 ◆関連画像 このイベントは10月3日にリリースされるミニアルバム『HOUSE』のリリースを記念して行われる。『HOUSE』のCD現物及びCD購入時のレシートを持参のうえ、当日12:00より同会場で行われる抽選会で当選した60人のみが参加できるという超プレミアムな内容だ。尚、抽選で外れた場合も参加賞として、『HOUSE』収録曲の歌詞の一部がプリントされた“yonigeオリジナルリリックトイレットペーパー”がプレゼントされる。数量に達し次第、抽選会終了となるので、早めに参加しよう。 イベントタイトルになっている“YONIGE no NIGEBA”は、先日公開されたyonigeの特設サイトの名称であり、同サ
yonigeが、本日9月25日にスマホ向け特設サイト「YONIGE no NIGEBA」を公開した。 同サイトには、暗い場所でないとリリックビデオが再生されないという仕掛けが施されている。ボーカル＆ギター牛丸ありさの紡ぐ歌詞が10代20代の女性を中心に支持されていることから、yonigeの歌詞の世界観をよりじっくり堪能するためにと企画された。10月3日にリリースされるミニアルバム『HOUSE』のタイトルから着想を受け、家の中の暗い場所で画面と音に没頭して聴くようなイメージで、歌詞に込められたメッセージを深く味わってほしいという意図で制作されたという。 このサイトでは夏フェス会場限定シングルとして話題となった「リボルバー」のリリックビデオが毎日試聴できるほか、もう1曲は日替わりで試聴可能だ。公開初日の本日9月25日は、ミニアルバム『HOUSE』に収録されるミディアムナンバー「ベランダ」が初解
yonigeが10月3日にリリースするミニアルバム『HOUSE』より、新曲「どうでもよくなる」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。 ◆「どうでもよくなる」MV映像 同曲「どうでもよくなる」は、ゆったりしたテンポが心地よさを感じさせるミディアムナンバーだ。そのミュージックビデオは映像作家・スミス氏がディレクションを担当しており、メンバー2人の前で次々と起こる不思議な光景に、文字通りだんだん“どうでもよくなる”ような脱力系のミュージックビデオとなった。 今作『HOUSE』は昨年2017年にリリースされた1stフルアルバム「girls like girls」以来、約1年ぶりとなる作品。夏フェス会場限定シングルとしてyonigeの出演する夏フェス会場の物販にて販売された「リボルバー」の他、au“三太郎シリーズ”「笑おう」篇 TVCMソングとして大きな話題となった「笑おう」はアレンジを一
yonigeとTSUTAYAによるコラボレーションサービス「yonige×Tファン」が10月2日より始動し、yonigeデザインのTカードが発行されることが発表された。 「Tファン」はTSUTAYAが手がける登録者限定の有料サービスコミュニティだ。10月3日にyonigeのミニアルバム『HOUSE』がリリースされ、11月2日からは全国ツアー＜君のおへその形を忘れたツアー＞が開催されることを記念し始動する。公式サイトにて「yonige×Tファン」の利用登録をするとオリジナルデザインのTカードが発行されるほか、登録者限定で購入できるオリジナルカードケースなどの販売や、最新情報のメール配信サービスを受けることができるようだ。 本日よりカルチュア・エンタテインメントのECサイト「FANDAYS」では、利用登録の受付がスタートした。10月2日からはSHIBUYA TSUTAYAほか、9店舗の店頭でも
大阪寝屋川発のロックバンドyonigeが10月3日にリリースするミニアルバム『HOUSE』の全収録曲が発表された。 ◆ミニアルバム『HOUSE』 ジャケット画像 夏フェス会場限定シングルとして、yonigeが出演する夏フェス会場の物販で販売中の「リボルバー」の他、au“三太郎シリーズ”「笑おう」篇 TVCMソングとして大きな話題となった「笑おう」がアレンジを一新し再録されるなど、全7曲が収録される。 ▲ミニアルバム『HOUSE』 ▲夏フェス会場限定シングル「リボルバー」 ■ミニアルバム『HOUSE』 2018年10月3日発売 WPCL-12932 ￥2,000+税 ［収録曲］ 1. 顔で虫が死ぬ 2. リボルバー 3. 2月の水槽 4. どうでもよくなる 5. ベランダ 6. 春の嵐 7. 笑おう（album ver.） ［予約リンク］ https://yonige.lnk.to/Drd0
チャットモンチーが主催するイベント＜こなそんフェス＞こと＜チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ！〜＞が2018年7月21日(土)および22日(日)の2日間にわたり、二人の地元、徳島県に所在する四国最大級の多目的コンベンション施設・アスティとくしまにて行なわれた。 ◆チャットモンチー主催＜こなそんフェス＞初日 画像 同フェスの開催は約2年ぶり2回目。そして2018年、その活動の完結を決めたチャットモンチーにとっては、これが最後のステージとなる。7月4日(水)には東京・日本武道館にてワンマンライブのラストを見事に飾った彼女たちがフィナーレの舞台に＜こなそんフェス＞を選んだのは、涙ではなく笑顔でそのときを迎えたい、そうした想いもあっただろう。二人の想いに応えるべく駆けつけた出演陣の顔ぶれも若手の注目バンドからシーンの重鎮アーティストまでと幅広く、幕間を盛り上げる
yonigeが、夏フェス会場限定シングル「リボルバー」を今週末7月29日（日）に行われる＜WILD BUNCH FEST.2018＞を皮切りに夏フェス会場限定で販売する。 シングル「リボルバー」ジャケット、MV 「リボルバー」は、先日オフィシャルYouTubeでミュージックビデオが公開されたナンバーだ。10月3日リリースのミニアルバム（タイトル未定）には収録されるものの、先行配信などはされておらず、いち早く楽曲を手に入れることのできる唯一の場所が夏フェス会場ということになる。 シングル「リボルバー」は、500円のワンコインにてyonigeの出演する夏フェス会場の物販にて販売され、数量限定販売のため各会場の在庫がなくなり次第販売終了となるようだ。今年は、＜WILD BUNCH FEST.＞を皮切りに＜ROCK IN JAPAN FESTIVAL＞、＜RISING SUN ROCK FESTI
yonigeが、10月3日にミニアルバム（タイトル未定）をリリースすることを発表し、同作収録曲である新曲「リボルバー」のミュージックビデオがYouTubeで先行公開された。 ◆「リボルバー」MV映像 今作は、昨年2017年にリリースされた1stフルアルバム『girls like girls』以来、約1年ぶりとなる作品だ。新曲「リボルバー」以外の詳細は後日発表される。 新曲「リボルバー」は、“自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった”というフレーズから始まり、牛丸ありさによる詞が印象的なミディアムナンバーだ。そのミュージックビデオは、映像作家・山口保幸がディレクションを担当。高い演技力で評価され、綾野剛主演・宮藤官九郎脚本で6月30日に公開される映画『パンク侍、斬られて候』に出演することでも注目される俳優・若葉竜也が全編
音楽レーベル“unBORDE”が設立7周年を記念して、7大都市でライブハウスツアー＜unBORDE LUCKY 7TH TOUR＞を開催する事が決定した。 ◆「unBORDE LUCKY 7TH TOUR」Trailer 各日程と会場、そしてunBORDEオールスターともいうべき出演ラインナップも発表された。また各会場には“upcoming artist”と称し、これからのブレイクが期待されるアーティスト達も参加する。追加でアナウンスされるアーティストも控えているとのことだ。 なおチケットは7月2日（月）12:00からuP!!!による最速先行がスタート、7月11日（水）15:00からはローソンチケットによる一次先行がスタートする。 ◆ ◆ ◆ 【unBORDE レーベルヘッド 鈴木竜馬コメント】 7周年?! 気付けばunBORDEが出来て7年目だそうです。 周年?!と言うWORDが正し
チャットモンチー主催＜チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018～みな、おいでなしてよ！～＞が7月21日および22日の2日間、地元･徳島のアスティとくしまで開催される。このたび出演者第一弾が発表となった。 ◆＜こなそんフェス＞出演者 画像 今回発表されたのは8組。チャットモンチーをはじめ、THE イナズマ戦隊、EGO-WRAPPIN'、奥田民生、四星球、スピッツ、Base Ball Bear、yonigeの出演が決定した。 チケットの＜こなそんフェス＞オフィシャルサイト先行受付は3月24日正午12:00より4月1日23:59まで。一般発売は4月21日10:00から。なお、JTBのオフィシャルツアー受付も3月24日よりスタート。さらに、＜こなそんフェス＞期間中、徳島市内のホテルに客室数限定の“チャット旅館”がオープン。こちらは1フロアを貸切り、それぞれのお部屋に“チャット旅館”限定のオ
フラワーカンパニーズが不定期で行なっている2マンライブ企画＜シリーズ・人間の爆発＞が6月に全国6カ所で開催されることが決定した。 各公演のゲストとして、フラカンメンバーが注目しているバンドだというSIX LOUNGE（名古屋公演）、yonige（京都公演）との初顔合わせが実現、さらに真心ブラザーズ（奄美公演）の出演が発表されている。同ツアーの新潟、福島、山形公演のゲストは後日発表となる。 ▲SIX LOUNGE ▲yonige ▲真心ブラザーズ 先日発表された4月21日（土）＠新宿LOFTでの田島貴男との2マン、そして5月に開催する怒髪天とのカップリングツアーに続き、いずれも見逃せない組み合わせでの熱い対バンが各地で繰り広げられるもようだ。 また、3月10日（土）＠マイナビ赤坂BLITZでツアーファイナルを迎えるワンマンツアー＜ROLL ON 48＞より、昨年2017年12月に京都磔磔で行
yonigeが歌う、au“三太郎シリーズ”のTVCMソング「笑おう」のフルバージョンのミュージックビデオがau公式YouTubeチャンネルで公開された。 ◆「笑おう」フルVer. MV映像 同曲「笑おう」は、2017年12月31日（日）より全国で放映されているau“三太郎シリーズ”「笑おう」篇のTVCMソングとして起用されており、アーティストクレジットが公開されていないCM放映開始当初から大きな反響を呼んでいた。au公式YouTubeチャンネルで公開されている同CMの再生回数も4週間で既に320万回を突破するなど、その勢いは止まらない。 yonigeが編曲と歌唱を担当した「笑おう」は、誰もが知っているアメリカ民謡「聖者の行進」をロックにアレンジした楽曲である。フルバージョンの歌詞もCM同様に、これまでAI「みんながみんな英雄」や、WANIMA「やってみよう」などを手掛けた篠原誠が担当。篠原
yonigeが、2018年1月1日（月）より全国で放映されているau“三太郎シリーズ”の最新作「笑おう」篇のTVCMソングを歌っていることが明らかになった。 ◆TVCM au「笑おう」篇 映像 2015年元旦の第1弾放送から今年で4年目を迎える同CM。yonigeが編曲と歌唱を担当したCMソング「笑おう」は、誰もが知っているアメリカ民謡「聖者の行進」をロックにアレンジしたナンバーだ。歌詞は、これまで、AI「みんながみんな英雄」や、WANIMA「やってみよう」などを手掛けた篠原誠が担当した。yonigeが鳴らすバンドサウンドに乗せて、「笑おう」をイメージしたポジティブな世界観のCMが年始のお茶の間を彩っている。 今回のCMでは、三太郎たちが笑っているさまざまな場面が展開。福笑いをする桃太郎からはじまり、雷様の太鼓を叩く鬼ちゃん、お店を切り盛りする乙姫や、織姫に対して彼氏面する金太郎、予期せぬ
yonigeの魅力に迫る番組『yonigeメジャーデビュー記念特番 ～yonigeについて～』が映像配信サービスdTVにて配信スタートした。 ◆関連画像 『yonigeメジャーデビュー記念特番 ～yonigeについて～』は、yonigeがかねてより交流のあった山田孝之をはじめ、何度か対バン経験もあり個人的に飲みに行くなど交流の深いアーティストのtricot、初期からyonigeのライブを見ているライブハウススタッフやインディーズ時代から彼女たちを応援するCD販売店の店員など、彼女たちをよく知る幅広い人たちへのインタビューを通じてアーティストとしての魅力を掘り下げる特別番組。 番組内で山田孝之はyonigeとの出会いから楽曲の魅力、さらには互いの価値観の共通点などを赤裸々に語っており、中でも「30過ぎたおっさんがシャワー浴びながらくちずさんでしまう」と形容した楽曲の魅力に関する語りは必見だ。
ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル“unBORDE”のクリスマス恒例ライブパーティーが今年も開催されることが決定した。 6回目となる今回の出演者は、9月に1stフルアルバムをリリースした兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター あいみょん、全世界から注目を集めるきゃりーぱみゅぱみゅ、10月18日に初のベストアルバムをリリースするアイドル チームしゃちほこ、9月にメジャー1stフルアルバムをリリースした大阪府寝屋川市出身のガールズバンド yonige、来年2018年unBORDEよりメジャーデビュー決定している新人 RöE（読み：ロイ）、そして今年3月からunBORDEとタッグを組むことになったWANIMAの全6組だ。 なお第一次先行チケットとして、unBORDE発足から7周年を記念し、“ラッキーセブン超限定チケット”が10月21日（土）正午よりレコチョクが運営する「WIZY」にて数
山田孝之とyonigeがタッグを組んだショートフィルム『点』の劇場公開を記念し9月25日、東京・シネマート新宿 スクリーン1にて＜ショートフィルム『点』劇場公開記念 キャスト登壇舞台挨拶付き上映会イベント＞が開催された。イベントには主演の山田孝之、主題歌を手掛けたyonigeの牛丸ありさ（Vo＆G）とごっきん（B＆Cho）、監督・脚本を担当した石川慶の4人が登壇した。 ◆イベント画像 会場に集まった300人の観客を前に、緊張した面持ちのyonige。牛丸は「まさかこんな私が舞台挨拶をする日が来るとは思っていませんでした。yonigeの楽曲が白でも黒でも無いグレーな感じなので、それを監督がうまく汲み取ってくれて、yonigeっぽいジメジメした映画ができたことを嬉しく思います」とコメントし、ごっきんは「オチが特にあるわけでもなく、ジトッとした空気でジトッとし続けてジトッと終わる感じがたまらなか
山田孝之とyonigeのタッグによるショートフィルム『点』が、9月23日（土・祝）より東京・シネマート新宿にて1週間限定公開される。 ◆『点』関連画像、動画 山田自らが製作を提案し実現に至ったという『点』は、yonigeのメジャーデビュー・アルバム『girls like girls』に収録の「ワンルーム」に着想を得て書き下ろされたオリジナル作品だ。映画『愚行録』で監督デビューを果たした石川慶が監督・脚本を担当し、山田演じる主人公・高志と中村ゆり演じる幼馴染の14年ぶりの再会を軸にしたストーリーが展開される。 山田とyonigeの出会いのきっかけは2012年、yonigeを結成する前の牛丸ありさ（Vo＆G）がSNSを通じて彼に「ライブに来てくれますか？」と呼びかけたことだった。そこから数年後、山田が突然彼女たちのライブに現れたことを機に、以後も交流が続いていたという。yonigeのメジャーデ
yonigeが、9月20日発売の1stフルアルバム『girls like girls』のリリースを記念して、翌9月21日（木）にZepp Tokyoで女の子限定の初のフリーライブ＜女の子の逆襲＞を開催する。 ◆アルバム『girls like girls』ジャケット画像 入場はアルバム・タイトルにちなみ女の子限定となっているが、男性も女装による入場が可能とのこと。よって男性諸君も奮ってエントリーしていただきたい。なお、入場には同アルバム『girls like girls』のCD帯の持参が必要となるようだ。エントリーは本日からスタートし、先着順となる。 ▲アルバム『girls like girls』 ■エントリー期間：2017/8/31 23:59まで（エントリー期間内でも、定員に達し次第即日終了） ■http://eplus.jp/glgrp/ さらに、アルバム『girls like gir
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