バルト各国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の諜報部員が語るロシアの実態なんだけど……生々しい……SPY×FAMILY読んだ後だと更になんとも……気まぐれに抜粋、要約していきます。 https://t.co/F1gW0fzxmp
ロシアの出品作家から2月28日に届いたメールです。 FANTANIMA!では人気作家で、その作品は今までにたくさん、日本のお客様に迎えられ愛されています。 これは羽関個人に宛てられたメールでしたが、公開して良いか尋ねたところ、自分たちの考えを皆さんに知ってほしいということで公開することにしました。作家名は伏せさせて頂きます。 このほかにもロシアからは、長文、短文でそれぞれの思いが寄せられています。 考え方はそれぞれで、「平和解決」も立場が違えばまったく違う結果となります。 ロシアの作家のあいだでは、経済制裁の一面しか知らされず不安になっている人、日本人や西側の人はアメリカに影響を受けすぎていると考える人などがいます。さらに、この人のようにウクライナ人から責められるうえに反戦を唱えることでロシア人からも責められ、自分の勇気のなさを嘆く人も、ロシアでは少なくないようです。 この作家とは別の作家
在露邦人だ。 2~3日前までは若い世代はほぼネットで情報を得ているから戦争反対派だと思ったがそうでもないようだ。 1) ロシアで一番使用されているSNSでvkontakte「フコンタクテ」というものがあるが それを利用していると基本的に戦争支持派の情報がメインであり、"非愛国者"は否定的なことばかり言われている。 2) ロシアの教育システム的にほぼ18歳以下の生徒は小中高一貫の学校で教育を受けており 今の所50~60人以上の教え子は「ウクライナを信じるな」という言葉を口にしている。 反対派は口を閉じないと、文句を言われるからだ。 そして子供達は「文句を言われない」→「正しい考え」という思考回路なため 小さい子供は支持派になっていることが多い。 (単に自分の国に対する否定的な考えを持つことが心理的に難しいからだと思う) 増田は一人のロシア人の情報を英語を介して仕入れているが 英語を話せるやつ
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