今回は宮村峻(たかし)氏を紹介します。旧統一教会の信者を棄教(改宗)するために、拉致監禁に関与したとされる方です。自らは直接手を下さずに、家族に指示をして拉致監禁をさせたとのことです。 この方に関するSNS上のコメントを紹介します。 最高裁判決 職業的改宗活動家 #宮村峻(たかし)氏に対しては、1100万円を、また新津福音キリスト教会(新潟市)の #松永堡智(やすとも)牧師に対しては440万円を連帯して支払うよう命じた。 https://t.co/1RnPVsldRI — あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) March 1, 2024 その拉致監禁被害者の代表格が、後藤徹さんです。 私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人
都議会議員や国会議員もコラボする話題に 参議院議員浜田聡がColaboについて質疑 若年被害女性等支援事業は都道府県等が補助対象、そこから民間団体に委託をすることができる構造 参議院議員浜田聡がColaboについて質疑 ※浜田議員は動画の最後の方です。 浜田 次に、東京都と委託契約をしている一般社団法人Colaboが適切ではない会計処理をしていることが指摘されていることについてお伺いしていこうと思います。この件はSNSや報道等でかなり話題となっております。国というよりは主に東京都がかかわる問題ですので、東京都議会でしっかり対応されるべきと考えますが、このColaboの事業については東京都からのお金のみならず国からのお金も出ていると承知しております。世間の注目も高いように思いますのでここでも簡単ですが取り上げさせていただきます。 これまでに判明しつつあることとして主に税金が原資である公のお金
※2022年11月26日 以下追記 & 記事タイトルを修正(仁藤夢乃のColabo 東京都の委託事業の妥当性に疑義あり⁉←仁藤夢乃のColaboに補助金詐取等の疑惑⁉)しました。 コメント欄にいただいたご意見をまず掲載します。 すみませんが、Colaboが東京都から受け取っているお金の主要部分は受託事業の実施に伴う委託費であり、暇空茜氏が現在行っている監査請求も、東京都の監査委員から見れば、東京都庁の担当部署における委託先の選定及び委託事業の実施状況並びに委託金額の妥当性という観点に止まらざるを得ません。 ご意見ありがとうございました。以下記事で「補助金」という言葉が使われておりますが、この言葉よりも「受託事業の実施に伴う委託費」と考えるべき、との意見があることをご承知いただければと思います。 (追記部分以上) 今回は、最近のインターネット上(SNSやYouTube等)で話題となっている疑
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