『文豪とアルケミスト』ファンが「赤旗」紹介記事に「小林多喜二を政治利用するな」！ 君たち、多喜二のこと知ってる？ 昨夏、フジロックをめぐって、ネット上でおきた「音楽に政治をもちこむな」論争。ネット世論の見識の低さを露呈させる炎上事件だったが、それから1年、「カルチャー」と「政治」をめぐり、またもや頭の痛くなるような炎上が発生した。今度はなんと「小林多喜二を政治利用するな」である。 「はぁ!? 何のこと？」状態の人も多いと思うので、順を追って説明したい。現在、『文豪とアルケミスト』というブラウザゲームが大ヒット中だ。これは、イケメンの二次元キャラになった近代文学の文豪たちを戦わせるゲームで、登場人物には、太宰治、芥川龍之介、宮沢賢治といった超有名作家から、佐藤春夫、中野重治、徳田秋声といった渋いラインナップまで取り揃えているのだが、そのなかでも人気キャラなのが小林多喜二である。 スマートな体
昨日の朝、桃鉄ネタを何の気なしにつぶやいたら、なんだか大変な反響を呼んでしまいました。 Togetter - 「勝間さんの桃鉄論」 「桃鉄で気にすべきは機会損失」・・・勝間和代さんが語る『桃鉄』論 - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman 勝間和代さんがTwitterで語る“桃鉄”の攻略法とは？ - はてなブックマークニュース 勝間和代さん桃鉄を熱く語る 日刊テラフォー ふだんから、ゲームに限らず、いろいろなこと、だいたい、こんな感じで考えています。数値化したり、法則見つけるのが好きなんです。桃鉄の理論本はあまり読みませんでしたが、麻雀は理論本、かなり読みました。競馬も、賭けることはほとんどしませんが、同じく理論本はかなり読みました。 あと、なぜここまで考えていて、桃鉄で子どもとあまり差がつかない、という質問があったのですが、いくら私でも、子ども相手にはさすがにあまり差がつかない
怒りのあまり食卓をバンバン叩いて食器を落としたり割ったりしながら家族を震え上がらせて動きを止めて気まずい空気をつくりだし、最後には渾身の力を込めて怒りとともにちゃぶ台をひっくり返すというとんでもないゲーム、それがタイトーの「超・ちゃぶ台返し！」です。 さすがゲーセンなどに並ぶアーケード筐体だけのことはあり、家庭用ゲーム機では真似のできないちゃぶ台付きのゲームとなっています。Wiiでもまさかちゃぶ台型コントローラーは出してこないと思われます。しかもなぜか物理演算エンジンを搭載しているという妙なこだわりも。茶碗をどこまで飛ばせるか、隠し技を炸裂させることはできるか、被害金額は果たしていくらなのかといった要素によって最終的にランクが決まります。 というわけで、ひっきりなしに延々と人が並び続けた「超・ちゃぶ台返し！」の実際のプレイムービーは以下から。 超・ちゃぶ台返し！｜株式会社タイトー 株式会社
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