『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
~(株)大広 ビジネス・ナレッジ局 オフィシャル~こんにちは。大広の梅田です。 4月になり期も新しくなりました。また、前回までで「伽藍とバザール」が一区切りつき、次回からはその続編の「ノウアスフィアの開墾」に入り、より深い「ユーザーのモチベーション」等に関する示唆を得ていく予定ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。 さて、このタイミングと呼応するように、先日の3月末に社内で研究発表会がありましたので、その資料を公開いたします。 内容は今まで書いてきたことがほとんど全てであり、それをまとめただけなのですが、整理をしたことにより分かりやすくなったポイントが幾つかあります。 ・「レゴ事例」と「同人コンテンツ市場3事例」の比較によるポイント抽出。(関係性の発展ステップ、集束的/発散的プロサンプション活動…etc.) ・「発散的プロサンプション活動を集束させる」コーディネートのポイントの再整
WikipediaやYouTube、Flickr、Twitter、Facebookをフルに活用した巧妙な製品キャンペーンが登場してきた。 キャンディー(砂糖菓子)メーカーのSkittlesが仕掛けたキャンペーンである。まず驚かされたのは、Skittlesのホームページ(Skittles.com),つまり企業サイトのトップページにアクセスすると、以下のようなページが現れたことである。 見覚えのある背景だ。Wikipedia である。SkittersのWikipediaページそのものなのに、ドメイン名はSkittersである。ただし,そのWikipediaページ上に二つの枠がポップアップされている。とりあえず中央の枠で登録をしておく。次に目次となる左枠に注目する。HOME、PRODUCTS,MEDIA,CHATTER,FRIENDS,CONTACTのタブが用意されている。その中で,HOME,M
ニトリは、ユーザー同士で情報交換などが行える公式コミュニティ「ニトリ お、ねだん以上コミュニティ」を4日に開設した。利用は無料。 「ニトリ お、ねだん以上コミュニティ」は、エイベック研究所の「Circle Player」を採用して開設されたニトリの公式コミュニティ。サークル機能やネームカード、メッセージ送受信、マイアルバム機能などを揃えている。 サークル機能では、気に入った商品やメンバー同士で情報交換が可能な「みんなのニトリ」が開設済み。また、ニトリのスタッフが商品作りに関するニュースや情報などを紹介する「ニトリスタッフだより」も開設されている。 なお、同社では公式コミュニティ開設に先立って、コーポレートサイトのリニューアルも実施したという。
岩田 今回の「社長が訊く」は、 いつもとは違う趣向で、社外の方に参加いただいています。 株式会社はてなの近藤さんと二宮さんです。 近藤・二宮 よろしくお願いいたします。 岩田 近藤さん、まずは自己紹介をお願いできますか? 近藤 はい。株式会社はてな(※1)の近藤です。 今日はこのような場にお呼びいただき、ありがとうございます。 わたしたちは普段、「はてな」という インターネットのウェブサイトを運営しています。 2001年からスタートしまして、 主に日本国内で、ブログのサービスとか 写真のアルバムサービス、ブックマークサービスなどを 7年ほどかけて提供してきました。 今回は、任天堂さんのゲームと連携した、 これまでにないサービスを提供するという とてもおもしろい試みに 参加させていただくことになりました。 ※1. 株式会社はてな=「人力検索はてな」「はてなダイアリー
オールアバウトが運営する専門家マッチングサービス「All Aboutプロファイル」と、ヤフーのQ&Aサービス「Yahoo!知恵袋」が連携し、「Yahoo!知恵袋×All Aboutプロファイル 専門家回答」を11月6日に開始した。 All Aboutプロファイルは、「住宅」「マネー」「法律」「ビジネス」「キャリア」「ぺット」「医療・健康」の7カテゴリーの専門家に、悩みや疑問の相談や依頼ができるマッチングサービス。 今回サービスを開始するYahoo!知恵袋×All Aboutプロファイル 専門家回答は、All Aboutプロファイルに登録している53職種776名の専門家のうち36職種171名の専門家が、Yahoo!知恵袋でのユーザーの質問に直接回答するもの。 専門家の回答には顔写真や専門家アイコンが表示されるため、ユーザーは回答者が専門家かどうかを判別することができる。また、回答の下のリンク
Web 2.0スペースには様々なサイト、サービス、ツールがある。その中でもコアなタッチポイント22箇所でのブランドの可視性をスコア化して出してくれるサービスをHowsociableが提供している。 22タッチポイントには、Technorati、Blogger、Twitter、Facebook、MySpace、LinkedIn、del.icio.us、YouTube、Yahoo!、Google Search、Flickr、Beboなどがある。それらでの露出件数を検索し、スコア化し、それぞれにウェートをかけて総合的なブランド可視性スコアを出している。 例えばTVメーカー11社のブランド可視性を比較してみると、Sonyがトップで可視性スコア2,266、Sharpが1,539、LGが1,529、そしてSamsungが1,473となっている。飛びぬけているSonyを三強が追っているといった形だ。以降
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電車に乗りながら、内輪なんてキーワードでぼやーっと考えてたら、コミュニティの寿命曲線について書いてみたくなったので書いてみる。 以下に手帳に書いてた図を掲載していますが、字も線もホント汚い図でごめんなさい。こくばん.inで清書しようかと思ったけど、自分のマウスコントロールとして直線が書けないので諦めました。 ■一つの場所を共有するネットワークの特性 まず最初に以下の図。割と古いネットワークの構図かも。パソコン通信時代のモデルであったりもします。 図1.コミュニティの寿命曲線 A領域: コミュニティが立ち上がって人が増えていく様。 大部分の人同士が等距離にいることが多いので、一番ワクワクして面白かったりもする。新しい知り合いができる一番良いきっかけ。 AからBへの移行期: この辺ではじめてのオフ会が行われる。 B領域: オフ会の量が急増したり、個別に仲良くなる人が急増する時期。 オフ会に行く
一切、運送シーンを見せず訴求。でも伝わる。 これらの勝手広告は15秒・30秒という枠組みを取り払ったネット上の動画だからこそできることかも。 カンヌ広告祭などで日本が受賞しにくいのは、15秒や30秒と定型化したテレビCMの枠が、商品を前面に押し出し、しかも販促的な広告が多いからだ、よくいわれる。 で、あれば YouTube などでストーリー性の高い広告を作るようにすれば(フォーマット面のハードルは乗り越えるので)日本のクリエイターにもチャンスは大きく広がるのではないだろうか。 たとえば、カンヌを獲った、Dove の Evolution なども、YouTube で1000万回以上視聴された広告なのだが、やはりストーリー性に長けているから受賞したのであって、単に YouTube にアップしたという(しかけ)によって獲ったわけではない。つまりはクリエイターの力量=広告そのもの、が評価されている。
安野モヨコ作品の吹きだしに自由にセリフを書き込めるYahoo!コミック「ひとことマン」特集がスタート。コミック「働きマン」の松方弘子にあなたの気持ちを代弁させる!? 電子コミックサイト「Yahoo!コミック」の「ひとことマン」特集は、「働きマン」や「さくらん」など安野モヨコ作品の吹きだしに自由にセリフを書き込んで楽しむことができるもの。「働きマン」「さくらん」「シュガシュガルーン」などの7作品から、名セリフや印象に残る全20コマをピックアップして、“恋人が言った衝撃のひとこと”や“今日の決意のひとこと”などのお題に沿って、ひとこと書き込んでいく。特集の期間は2008年1月31日まで。書き込むにはYahoo! JAPAN IDが必要だ。 作成したオリジナルのコマは公開され、お題別に人気ランキングも公開される。ふだん抱えている鬱憤や憤懣を、安野モヨコのキャラクターに言ってもらうもよし。ランキン
CGMとかのWEB2.0関連のニュースだとかを個人的に収集しておく感じ。 最近はバズマーケティング、クロスメディア戦略に興味が移りつつある。 あなたのつぶやきがテレビCMに、缶コーヒー「ルーツ」キャンペーン http://www.jti.co.jp/News/2007/11/20071106_01.html JTは、缶コーヒー「ルーツ」の新作テレビCMとして、ウェブを活用した消費者参加型のテレビCMを11月11日から全国で放映する。 缶コーヒー「ルーツ」シリーズでは俳優の坂口憲二を起用し、日々の仕事や生活の中で生まれるサラリーマンの「つぶやき」をCMやポスターなどで展開。さらに10月から、公式サイト上で自分の「つぶやき」を入力するだけで、最新の音声合成技術により自動的に歌ができあがるキャンペーン「歌え!ルーツ飲んでゴー!」を実施。第1回のテレビCM作品募集に応募した3,300曲の中から厳選
JTB北海道が運営するポータルサイト「BEST!from北海道」(BFH)は2008年1月上旬、フリーペーパー「BEST!from北海道」を創刊する。BFHは06年3月、北海道のクチコミポータルサイトとして開設し、07年9月月現在で月に390万ページビューを誇る。フリーペーパーはこれまでのクチコミ情報や自主取材情報を活用し、情報マガジンとする。発行は年3回季刊で、発行部数は道内3万部、道外5万部を予定。創刊号は48ページを予定する。 フリーペーパーの発行により、BFHはPCウェブ、携帯ウェブ、紙媒体の3つの総合媒体となり、広告露出・情報発信がより効果的に活用可能となる。また、フリーペーパーを道内のほか、JTBグループの全国ネットワークを生かし、「見込み来道者」への資料提供を通して、関連企業の販売促進につなげる。 ▽BEST!from北海道 http://www.bfh.jp/
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