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artと政治に関するCujoのブックマーク (5)

  • 日本の常識を打ち破る公立美術館が、なぜ金沢に生まれたのか

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 70~90年代のハコモノ行政の結果、全国に乱立した“見た目は豪華だが、閑古鳥が鳴く”公立美術館。その中で「最大の“勝ち組”」といわれるのが、04年に開館した石川県金沢市の金沢21世紀美術館。公立美術館の行く末は、首長の手腕が大きく影響する。「前例なき挑戦の連続だった」というこの美術館の立ち上げを主導した前金沢市長、山出保氏に話を聞いた。(「週刊ダイヤモンド」委嘱記者 野村聖子) 日の常識を打ち破る 美術館にしたかった ──金沢21世紀美術館(21美)には何度か足を運んだことがありますが、いつも賑やかですね。そして、子どもや若い世代が多いのも印象的です。 市長在任中、ヨーロッパに視察

    日本の常識を打ち破る公立美術館が、なぜ金沢に生まれたのか
  • トランプのゴーストライター、良心の告白

    Cujo
    Cujo 2016/11/08
    大統領選の結果が出たらまた読もう。。。。。( /途中まで読んでおなか一杯になった。。。。。
  • 東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠

    2015年7月25日 東京都現代美術館(MOT)で現在行われている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に、僕と・岡田裕子と息子・会田寅次郎の三人からなる「会田家」というユニットは参加しています。僕ら3人は当展の担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と去年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきました。    展覧会が始まって約1週間がたった7月23日と24日、美術館を代表する形で、チーフキュレーターの長谷川祐子氏と企画係長の加藤弘子氏から、出品作のうち2作品に対する撤去要請がありました。理由は、観客からのクレームが入り、それを受けて東京都庁のしかるべき部署からの要請もあり、最終的に美術館として協議して決定した、と説明を受けました。    2作品のうち1つは、僕たち3人が共同制作した「檄」という、墨文字がしたためられた6メートルの布の作品。もう1つは僕が去年作った「国

    東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠
    Cujo
    Cujo 2015/07/27
    その『「友の会会員が一名」』が伝を使って「都庁経由でもクレームを入れた」と見るのはうがちすぎでしょうか?
  • http://www.continue-is-power.com/entry/2015/04/25/173009

    http://www.continue-is-power.com/entry/2015/04/25/173009
  • “人形遣い”の器量は、分からないもので分かる

    この半年ほど、文楽協会と橋下徹大阪市長の間のやりとりをなんとなく観察していたのだが、事態は、どうやら、最終局面に到達しつつある。 違法ダウンロード刑罰化法案について、私が当欄に原稿を書いたのは、手遅れになってしまった後のことだった。この点について、私は、ちょっと後悔している。もう少し早い段階で、何かできることがあったのではなかろうか、と、そう思うと残念でならない。 なので、文楽については、状況が流動的なうちに、思うところを文章にしておきたい。 役に立つかどうかは分からないが、コラムの連載枠を与えられている人間は、せめて、人々に考える機会を提供するべく、できる限りの努力を払わねばならないはずだからだ。 橋下市長は、補助金をカットする決意をすでに固めているように見える。 報道によれば、文楽協会とその技芸員が、市長への非公開の面会を求める方針を固めたことについて、橋下市長は、以下のように反応して

    “人形遣い”の器量は、分からないもので分かる
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