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資源に関するDr_Shibaitarokaのブックマーク (11)

  • 絶滅危惧のウナギーー横行する“密漁・密輸”がもたらす「希望なき未来」

    絶滅危惧のウナギーー横行する“密漁・密輸”がもたらす「希望なき未来」:「土用の丑の日」に憂う【前編】(1/5 ページ) 今年も「土用の丑の日」が7月27日にやってくる――。 昨年、日はかつてないほど、ウナギ稚魚(シラスウナギ)の不漁に見舞われた。水産庁の調べによると1963年に232トンを記録していたシラスウナギの採捕量は年を追って減少、2017年漁期には15.5トン、18年漁期には8.9トンにまで落ち込んだ。13年に環境省はニホンウナギを絶滅危惧種に指定、翌年には国際NGOの世界自然保護連合(IUCN)も絶滅危惧種に指定している。昨年の不漁の問題については、ちょうど一年前にレポートした通りだ(ウナギ業界の「異常」にイオン、岡山のベンチャーが立ち向かう理由)。 報道の面でも昨年、「うなぎ絶滅キャンペーン」なるツイッターのアカウントが登場、「うなぎを安くべ尽くそう」という皮肉を込めた呟き

    絶滅危惧のウナギーー横行する“密漁・密輸”がもたらす「希望なき未来」
  • 松屋のうなぎがまじで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれ!

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • ウナギ「完全養殖」へ 人工ふ化の稚魚生育 - 映像 : 日本経済新聞

    「日経済新聞 電子版」の映像ページです。日経済新聞社が独自に取材・編集した映像や、日経グループ各社の映像を見ることができます。

    ウナギ「完全養殖」へ 人工ふ化の稚魚生育 - 映像 : 日本経済新聞
  • ニホンウナギの稚魚不漁 過去最低を6年ぶり更新 | NHKニュース

    国内でのニホンウナギの稚魚の漁獲量が、前の年の半分以下にとどまり、6年ぶりに過去最低を更新しました。一方で、海外からの輸入が増えているため、水産庁は供給や価格に大きな影響はないとしています。 これは前の年に比べて半分以下にとどまり、これまで最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となりました。 一方、香港などから稚魚の輸入が大幅に増え、養殖されるウナギの量は去年よりも多いということで、水産庁では「国内でのウナギの供給量や価格には、大きな影響はない」としています。 ニホンウナギは資源量の減少が懸念されていて、漁を行っている中国韓国台湾を含めた国際的な対策を打ち出せるかが課題となっています。

    ニホンウナギの稚魚不漁 過去最低を6年ぶり更新 | NHKニュース
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2019/05/31
    “水産庁では「国内でのウナギの供給量や価格には、大きな影響はない」としています。”影響させろよ定期
  • 【オピニオン】カフェラテと一緒に罪悪感はいかが?

    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2019/05/31
    米国スターバックスのプラスチックストローを使わずに飲めるカップのふたはストローよりプラスチックを多く使う。その全てがリサイクルされるかはあやしい。等々。
  • ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に | NHKニュース

    ニホンウナギの稚魚の漁獲量が、去年の同じ時期に比べて半分以下にとどまり、今シーズンは6年ぶりに過去最低を更新する見通しとなっていることが分かりました。 これは去年の同じ時期の半分以下で、水産庁によりますと、今シーズン最後の月となる今月の漁獲量も少ないことから、統計を取り始めて最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となる見通しです。 ただし、香港などからの稚魚の輸入が大幅に増え、養殖される量は前のシーズンとほぼ同じ水準となっているため、水産庁では「消費者へのウナギの供給には大きな影響はない」としています。 資源の減少が懸念されるニホンウナギをめぐっては、日中国韓国、それに台湾と対応を協議していて、有効な対策を打ち出せるかが課題となっています。

    ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に | NHKニュース
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2019/04/27
    “水産庁では「消費者へのウナギの供給には大きな影響はない」としています。”影響させろよ定期
  • 英仏「ホタテ戦争」、フランスが海軍の介入を示唆

    (CNN) フランスと英国の漁船の間でホタテ漁をめぐる争いが激化している問題を受け、フランス政府はこれ以上の衝突が起きるなら同国海軍を「介入させる用意がある」と警告した。 フランスのテレビ局は先週、ノルマンディー沖のホタテの漁場で英国の漁船めがけて発煙筒や石が投げつけられる様子を放送した。海上には多数の船がひしめいていた。 フランスのトラベール農相は国内メディアの取材に答え、このような事態が繰り返されるなら、当該の海域に部隊を派遣して取り締まりを行う可能性があると強調。「英国海軍が現場海域に展開しているかどうかは分からないが、衝突が起きるならフランス海軍には介入の用意があると承知している。漁場の治安を守るためだ」と述べた。 英国とフランスの漁業団体の代表は5日にロンドンで会合を開き、問題の解決を図る予定。 今回の衝突はノルマンディー沖12海里で発生した。この海域では英国の漁船が年間を通じて

    英仏「ホタテ戦争」、フランスが海軍の介入を示唆
  • 記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしくべ続けるために、私たち消費者にできることは?

    記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2018/07/05
    大手マスコミが食べることに反対までしたのは初めてっぽい?だから注目されている?
  • マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月25日に小規模漁業者が水産庁などにデモを行いました。主要メディアでも取り上げられたのですが、問題の質が理解できておらず、漁業者の意図を誤解させる内容も少なくありませんでした。この記事では、漁業者がデモをせざるを得なくなった背景と、彼らが何を訴えたかったのかを整理してみます。 太平洋クロマグロは、国際的な枠組みで規制が行われており、国ごとに漁獲枠が配分されています。日には、成魚(30キロ以上)の漁獲枠は、4882トン配分されています。これを水産庁が国内で配分したのですが、その大半が天下り先の大中型巻網(まきあみ)漁業に配分されています。理不尽な配分が、小規模漁業者を排除した場で、秘密裏に決められたことに憤りを感じて、漁獲枠配分の見直しを求めてデモを行ったのです。 では、論点を整理していきましょう。 小規模漁業者を排除して、一方的に漁獲枠を決めたこと多くの小規模漁業者が憤っているのは、

    マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2018/06/30
    漁獲制限自体への反対ではなく、産卵地で一網打尽にする薄利多売業者に大きな漁獲枠が与えられることへの反対との由。
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2018/02/28
    禁漁期間延長だと思いこんでしまっていた。逆なのね。不漁を天災のごとくなげくのはまだしも、もっと獲るなんて想定外だもの。
  • 天国に一番近い島で体感した「資源は呪い」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ニューカレドニアというと南太平洋に浮かぶ“天国に一番近い島”。ブータンというとヒマラヤ山脈を背にした“国民の幸福度世界一の国”。 前者は、レアメタルのニッケル・コバルトの産出国で、ニッケル埋蔵量世界第2位、生産量で第5位。国土の面積はほぼ四国と同じ1万8800平方キロメートルで人口約22万人。後者は、対照的に目ぼしい資源は何もない。面積はほぼ九州と同じで4万6500平方キロメートルで人口約60万人の王国。いずれもごく小さな国である。筆者はこの2つの国に、今年3月と4月に取材旅行した。 まずはブータン王国。国民の幸せ度を表すGNH(Gross National Happiness)という指標を編み出したのは、先代の第4代国王。GNHはブータン語

    天国に一番近い島で体感した「資源は呪い」:日経ビジネスオンライン
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2009/05/20
    マリネラ王国のパタリロ八世殿下は偉大(笑)
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