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adobeと電子書籍に関するEimelle555のブックマーク (2)

  • 電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場

    iPad版「WIRED」の立役者であるAdobe Systems(Adobe)のXDカスタマーエンゲージメント ディレクターであるJeremy Clark氏とConde NastでWIRED誌のクリエイティブディレクターを務めるScott Dadich氏。前回のインタビューでは、電子出版、とりわけ電子雑誌に求められる要素やAdobeが提供する電子雑誌向けのフォーマット「.issue」(ドットイシュー)および「.folio」(ドットフォリオ)についての概要を紹介した。 後編となる今回は.issue、.folioの具体的な展開やAdobeが提供する電子書籍配信ソリューション「Digital Publishing Suite」の概要、Conde Nastのデジタル戦略について聞いた。 --AdobeにはPDFの蓄積があり、FlashPaperという経験もあるわけですから、ビューアとファイルフォー

    電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場
  • 電子書籍の現実と戦略(前編)--事業に必要な「柔軟性」と「忠実性」の調和

    デジタルライフスタイルマガジンの嚆矢(こうし)ともいえる雑誌「WIRED」。5月に創刊されたデジタル版は、iPadのみという限定的なマーケットながらも、かなりの好調が伝えられている。その成功の功労者ともいえる2人、Adobe Systems(Adobe)のXDカスタマーエンゲージメント ディレクターであるJeremy Clark氏とConde NastでWIRED誌のクリエイティブディレクターを務めるScott Dadich氏に話を聞いた。 --日でいう「電子書籍」は、「Digital Publishing」に英訳されると思いますが、米国ではDigital Publishingのうち書籍形態のものを「Digital Books」、写真を多く使うなどした雑誌形態のものを「Digital Magazine」として明確に区別しているそうですね(関連記事)。あなたがたが担当しているのは、Digi

    電子書籍の現実と戦略(前編)--事業に必要な「柔軟性」と「忠実性」の調和
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