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資源に関するF-SQUAREのブックマーク (3)

  • レアアース数百年分、南鳥島の海底に分布 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京大、早稲田大などの研究チームは、小笠原諸島・南鳥島の海底にあるレアアース泥の分布調査結果を公表した。 同島南部の海域で、世界需要の数百年分に相当する推計1600万トン(酸化物換算)超の資源量があると、試料の分析で推計した。論文が10日付の科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。 高谷雄太郎・早稲田大講師らは、2014~15年に同島南部の海底25か所で採取した試料を分析した。その結果、レアアースの濃度が最も高い海底では、世界での消費量の57年分に相当するジスプロシウムのほか、テルビウム、イットリウムなどが酸化物として豊富に存在することがわかった。調査海域(約2500平方キロ・メートル)の合計で、1600万トンを超えると推計されるという。

    レアアース数百年分、南鳥島の海底に分布 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2018/04/11
    夢が広がりますなぁ/で、どうやって採掘するのかが問題ですなぁ
  • http://markethack.net/archives/51946365.html

    http://markethack.net/archives/51946365.html
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2014/11/29
    「日本の貿易収支の悪化の原因は、原油ではなく、天然ガスであることに注意すべきです」
  • 推定100兆円以上!アフガニスタンで希少鉱物の鉱脈が発見される | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アフガニスタンは過去20年以上に渡る侵略や内戦、4年に渡る干ばつによって、国民の平均寿命が48歳と、世界でも貧しい国として知られている。現在でも紛争がたえず、2014年末までに外国軍が完全撤退することが発表されてはいるものの、国内は「平和・安定」とはほど遠い状況にある。 そんなアフガニスタンに、およそ100兆円に相当する世界最大級の鉱脈が眠っている可能性がでてきた。 アフガニスタンは、インド亜大陸とアジアが活発な衝突を起こす地域であり、豊富な鉱物資源が眠っていると見られていた。アメリカ地質調査所は、2004年に米軍によってタリバンが掃討された後、鉱物に関する調査を開始した。すると旧ソ連の手による地質調査地図が発見され、埋蔵量50年以上分もの金脈の所在が明らかとなった。 この画像を大きなサイズで見る 2006年にはアフガニスタン上空から磁気調査、重力調査、ハイパ

    推定100兆円以上!アフガニスタンで希少鉱物の鉱脈が発見される | カラパイア
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2014/09/14
    こうした豊富な鉱物資源は最低でも世界24指には入る/多いよ
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