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CSSのfont-familyについて調べてみました。そのうちWebフォントが主流になる気がしますがそれまでのまとめということで。 認識誤りがありましたらどこかでつぶやいてください。 1.font-familyとは? 通常のフォントや太字、イタリック体、斜体など、デザインを統一した複数のフォントをまとめたものを「フォントファミリー」といいます。 「Arial」「Vernada」「ヒラギノ角ゴPro W3」「MS Pゴシック」などがフォントファミリー名です。 このフォントファミリー名を指定するためのプロパティが「font-family」です。 サンプル body { font-family: Verdana,"メイリオ",Meiryo,"ヒラギノ角ゴ Pro W3","Hiragino Kaku Gothic Pro","MS Pゴシック","MS PGothic",sans-serif;
以前から、「Webサイトを制作をしたいけど、何から勉強したらいいの?」という質問をよく頂いていました。私が Web制作を勉強し始めた頃に比べると、最近はたくさん情報がありすぎて何から始めればいいのか迷う人も多いみたい …。なので今回は、Webサイトを作るのに必要な知識を簡単にまとめてみました。 最近本だなを整理していて、もう読まなくなった Web制作系の本を片付けたりしてみました。ずーっと前、Webサイトってどうやって作るんだろうってところから始まって、用語もよく分からないまま色んな本を読んだりした頃を思い出します …。 Webサイトは HTML っていうものでできていて、CSS っていうもので、見た目をデザインしていくのかぁ … っていうことさえ、あの頃の私にとっては新しい発見だったなぁ … なんて思ったりしました。 最近では HTML5 とか CSS3 とか、私が勉強し出した頃に比べる
社会にあるあらゆるデザインについて言えますが、日本語だけで表現できるものにあえて英語を使ったり、アクセントとして英語を使うことがあります。 英語を使うことがかっこいいという理由だけなのでしょうか? from: Naoyoshi Suzuki 留学1年して帰国した後、唖然としたのが英語表現がおかしい T シャツを着ている人が多かったこと。自分もおかしな英語が記載されたシャツやグッズをもっていたわけですが、少し英語が理解し始めると妙に思える場合がありますね。海外でもおかしな日本語のシャツを着たりタトゥーにしている人はいるので、日本だけの現象ということではありません。 Webサイトデザインでも英語をデザインの一部として利用しているケースが幾つかみられます。英語のラベルをヘッダーやメニューに入れるケースをよく見かけますが、英語をわざわざ使うのも幾つか理由があります。 装飾としての英語 文字が意味を
IE6をはじめ、iPhone, iPadにも対応した、可変レイアウトも固定レイアウトにも利用できる実用的で多彩なグリッドを組み立てるCSSのフレームワークを紹介します。 StackLayout デモページ:Basic Mockup [ad#ad-2] StackLayoutの主な特徴 StackLayoutの対応ブラウザ・デバイス StackLayoutで使用する12個のclass名 StackLayoutのデモ StackLayoutの使い方 StackLayoutの主な特徴 わずか12個のclass名で、コンポーネントを管理 class名は、簡単にセマンティックなものに変更可能 ネストの制限は無し floatのクリア無しで、エレメントを横列に簡単に並べることが可能 デフォルトは可変レイアウト用で、固定レイアウトにも対応 各カラムの溝の設定は簡単で、px, %の両方に対応 StackLa
Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日本の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作
検索キーワードを調べるツールまとめ キーワードを調べる決定版「Google キーワード プランナー」 Googleが運営するキーワードツールで、おおよその月間検索数や競合性が高いかどうかを調べることができます。 キーワードリストをダウンロードしておいて、そこから作る記事を考えるのが効率的。 一定の広告料を使わないと細かな数値は分かりませんが、Googleのデータを元に記事タイトルを決められるので、使ってない人は絶対使っておきましょう。 Googleキーワードプランナー キーワードの組み合わせが分かる「ラッコキーワード」 キーワードの組み合わせを探せるアドバイスツール。 Googleのキーワードプランナーほど細かなデータは分かりませんが、シンプルで使いやすいツールです。 ラッコキーワード 検索順位を調べるツールまとめ 業者も使う順位チェックツール「GRC」 他のツールだと毎回キーワードを入力
一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービス&PCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結
昨日の画像を使わずにCSS3だけで作ったサイト「NetaGear」に引き続き、本日もCSS3の記事です。ここ最近の私のマイブームはCSS3で色々やってみることなんですが、CSS3を使えば画像なんて使わずに絵が描けるんじゃない?という疑問を抱き実際に作ってみました! 今回作成したのは日本人なら誰もが知っている国民的キャラクターの「ドラえもん」です。使うものはXHTML+CSS3だけで一切の画像は使いません。画像を使えば簡単にできるのは言うまでもないことですが、すべてソースコードから成り立つことが前提です。 CSS3で作ったドラえもんの完成品! CSS3 ドラえもん 最近のドラえもんというより、大山のぶ代さんが声をやっていた頃のドラえもんの方が好きなので、そっちをイメージして作りました。注意事項としてはGoogle Chromeとfirefoxで閲覧してください。Operaでは一部CSS3に対
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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