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vlookupに関するH58のブックマーク (2)

  • Excel- 行と列の交差する位置の値を取り出すIndex関数+Match関数 - 教えて!HELPDESK

    参照表の左列を検索して、合致する値の○列目を返すにはVLOOKUP関数、 参照表の上行を検索して、合致する値の○行目を返すにはHLOOKUP関数 を使います。表の行列を指定し交差する位置の値を返すにはINDEX関数とMATCH関数を組み合わせます。 INDEX関数 =INDEX (配列, 行番号, 列番号) INDEX関数では行番号と列番号を指定し、その交差する値を返します。 しかし通常値を取り出す際、単純に行番号と列番号を指定することはありません。そこでMATCH関数をネストして、目的の値が何行目、何列目かを番号で返します。 MATCH関数 = ( 検査値, 検査範囲, 照合の型) MATCH関数では、検査値(文字列など)が検査範囲 (複数セル)の中の何番目(のセル)かを返します。 ◆◆ 例 ◆◆ 入力フォームで「利用時間」と「会員種類」を指定すると、左の表を参照してG2に金額が表示され

    H58
    H58 2016/05/10
    vlookupより、使えると聞いて、飛んできた。INDEX, MATCH.
  • VLOOKUP関数の検索の型:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/検索・行列

    VLOOKUP関数の基 商品ID、商品名、単価といったデータを持ったリストを事前に作成しておいて、見積書で商品IDを入力すると商品名や単価が自動的に入力されるといった例が一般的によく掲載されています。 第1引数の検索値は、検索する際にキーとなるIDとかコードで、先の例ならば見積書で商品IDの入力されるセルを指定します。 第2引数の範囲は、探したいデータの含まれるリストで、その一番左側の列にキーとなるIDやコードが並んでいる必要があります。絶対参照指定をするか、名前を使って指定します。 第3引数はリストの左から何列目の値を取得するかを指定します。プログラムの経験がある人だと一番左端を「0」と数えるか「1」と数えるか悩んでしまうところでしょうが、左端は「1」です。 VLOOKUP関数の第4引数・検索の型 もっとも質問を受けるのが第4引数の検索の型ですが、TRUEかFALSEを指定します。意味

    H58
    H58 2010/12/07
    ひもづけ。trueかfalseか。FALSE:第1引数の検索値と完全一致するデータを取得。一致するものがなければエラー値#N/Aを返します。「0」と入力しても同じ
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