タグ

firebugに関するHISAMATSUのブックマーク (4)

  • Firebugクックブック #1 - bits and bytes

    最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの

  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

  • Firebug に一行追記して右クリックで XPath をコピペ出来るようにする。 - IT戦記

    この XPath 使いたい>< って思うことよくありませんか? サイト見てて、あ、このボタンにグリモンであんな機能やこんな機能付けたい><!って思うこととかありますよね! そんなときに、いちいち要素の位置とか考えずに右クリックで XPath をコピペできたら嬉しいですよね>< ってことで 作ってみた イメージはこんな感じです。 これをクリックすると、右クリックされた要素の XPath がクリップボードにコピーされます。 この機能を Firebug に実装する手順 1. Firefox のプロファイルディレクトリに行く 環境 プロファイルディレクトリ WinVista C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\ WinXP C:\Documents and Settings\[ユーザ名

    Firebug に一行追記して右クリックで XPath をコピペ出来るようにする。 - IT戦記
  • 1