
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという
2.日本での入手方法 本項はBeagleboard と同じ内容のため、 リンク先を参照してください Digi-Keyで、このボードを検索するには“beaglebone”と入力します。本ボードと拡張ボードが検索にかかります 価格は 送料込み \7,777 ~2012/06/14現在~ (なお、日本の消費税 +5% は別途要) (円ドル為替相場によって毎月価格が変わります) 3.別途用意する持ち物 (1) 母艦パソコン Windowsパソコンでいいので用意してください。(Macも可能) Linux環境をお持ちでなければ、 このサイトの記事を参考に 仮想化ソフト上でUbuntu( or Debian )をインストールしてください (2) マイクロSDHCカード 4GB以上のものを用意してください。 (3) SDHCアダプタ 上記SDHCを母艦から読み書きできるアダプタを用意ください (4) 端末
自宅で使っていた Link Station LS-QL が故障してしまった。 赤ランプが6回点灯して起動しない状態になった。 disk1が高速に点灯しているので、fsckでも走っているんだろうか。。 ディスク自体はraid5で保護しているんだけど、RAID機材が死んでしまうと、どうすることもできない。 逆に NAS専用機のためコンソールを繋げないから何が起きているかよくわからないのと、raid構成だから、diskを引きぬいて、読めるデータ、読めるディスクからデータを救出するなんてこともできない。 raidってハードディスクが壊れことは想定しているけど、raidそのものが壊れてしまうことを考えていないのね。 RAIDで使用していたHDDは、RAIDコントローラのメーカーが変わると使えないでしょうか? http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2003202.html マザーボー
MTM3が終わってから、今度は2週間ちょっとの出張がはいってしまってなかなかblogを書く時間をとれなかったが、いつまでも「MTM3参加中」のエントリがトップなのも寂しいので、最近のwimax関係のアップデートを書いてみる。 UQ Wimax解析の状況 GCT720X系のチップセットを使っているインターフェイス(UD01SSとかUD01OK)の解析はほぼ完了した。要素としては大きく分けると、データ通信系(Ethernetフレームを交換する部分)認証系(EAPパケットを処理して通信に必要な鍵を生成する部分)ネットワークエントリ系(認証系に加えてwimaxネットワークに参加する部分)データストア系(加入者識別子、パスワード、デバイスのX509証明書の処理)管理系(通信状態把握、パラメータ設定)くらいに分類される。通信に必要なのは最初のデータ通信系の機能だけだが、そこに至るために残りの部分を攻略
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