
ファーウェイに続く「ライカコラボ」、しかも国内メーカーということで注目を集める。特に、カメラ機能の強化という意味では、「1インチセンサー搭載」というのは非常にわかりやすいメッセージだ。 撮影:小林優多郎 シャープのスマホ市場での勢いが止まらない。 先日発表された最新モデル「AQUOS R6」は1インチのセンサーを搭載したことが話題だ。1インチセンサーは、ソニーの高級コンパクトデジカメ「RXシリーズ」に採用されるなど、本格デジカメに搭載される部材とされていた。 今回、シャープはドイツの老舗カメラメーカー・ライカと組み、共同でレンズを開発。スマホに収まるサイズながら、1インチセンサーに光を送り込む7枚レンズ構造により、本格デジカメに匹敵する「ボケ」を表現できるスマホカメラを実現させた。 1インチセンサーを載せたスマホということで、世界からの注目も高い。 シャープのSNSアカウントには、海外から
SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP シャープ株式会社の公式アカウントです。さまざまな家電から家電とは言い切れない製品まで、あるいは企業の活動、はたまたその他あれこれを発信中。お問い合わせ、とりわけDMにはお答えできないこともありますが、いただいたリプにはできるだけ反応します。 jp.sharp/socialmedia/tw… SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 私には、この世からなくしたい新3大買った家電の悲劇がある。ひとつ、買ったドラム式洗濯機が家に入らない悲劇。ふたつ、買ったテレビがデカすぎて圧がすごい悲劇。そしてみっつ、買った空気清浄機のビニールを剥がさぬまま使い続ける悲劇だ。
SHARPは2021年5月17日、新型5Gスマートフォン「AQUOS R6」を発表しました。 大きくない日本市場。それでも日本で旗艦を出す意味として、カメラや倍速駆動、持つだけで画面がつくなど、AQUOSが先駆けとなり世界に広がった機能も数多い、これからも積極的にイノベーションを起こすのはフラッグシップモデルだといいます。 スマホカメラの在り方そのものを変えるカメラ。デジカメ並の大型1インチセンサーを搭載。他社のようにセンサーサイズを大きくした分、画素数を増やしているわけではなく、R6カメラの画素数は2020万画素。ドイツのカメラメーカーLeicaと長期パートナーシップを締結。 その第一弾R6はセンサー、レンズ、画質調整に至るまでLeicaと共同開発。暗所ノイズは40%低減。 センサー設計、レンズ設計、ソフトウェア画質調整。この3つはそれぞれお互いに絡み合うシステム。高い技術力を持っている
シャープマーケティングジャパンは12月14日、液晶ディスプレイに時刻表を表示する「スマートバス停」を12月中旬に発売すると発表した。太陽光パネルや蓄電池を搭載し、電源がない場所に設置できる。 反射型のカラーIGZO液晶ディスプレイ(31.5V型)を採用する。日中は太陽光などの外光を光源に、直射日光下でも時刻表やお知らせなどを表示する。昼間に発電した電気を蓄電池に備え、日照量が少ない日や夜間も稼働。バックライトで時刻表を表示する。 AIやIoTを活用したデータ分析サービスなどを手掛けるYE DIGITAL(福岡県北九州市)と共同で開発。通信機能を備え、遠隔操作で時刻表の書き換えができる。従来のバス停で必要だった時刻表など掲示物の貼り替え作業が不要になり、時間やコストを削減できるとしている。 関連記事 小田急電鉄、ポケモンGOの公式パートナーに バス停2400カ所をポケストップ化 小田急電鉄が
シャープは7日、前日に実施した2回目となるマスク抽選販売に680万人の応募があったと発表した。今回の販売数は6万箱で、初回同様に抽選倍率は100倍を超えた。当選者には既にメールで通知している。次回の抽選は13日で6万箱を販売する予定だ。自動的に抽選に組み込まれる前回の応募者(470万人)に加え、新たに210万
シャープは、自社で生産したマスクを抽せんで販売するため、27日、インターネット上で申し込みを受け付けたところ、470万人余りから応募があったことを明らかにしました。急きょ販売数を増やしましたが、抽せんの倍率は100倍を超えています。 今月21日、自社のネット通販サイトで1箱50枚入りのマスクを1人1箱で販売を始めましたが、先着順だったためアクセスが殺到してサイトがつながりにくくなり、利用者が購入できませんでした。 このため販売を抽せん方式に切り替え27日、申し込みを受け付けたところ、3万箱の販売に対し、470万6000人余りから応募がありました。 想定を上回る応募があったため、会社は、販売数を4万箱に増やしましたが、それでも倍率は117倍になる計算です。 抽せんは28日行われ、購入できる人には29日までにメールで連絡されます。 シャープは、抽せんによる販売は今後も行う方針で、27日応募して
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄が続いていることから、シャープは液晶ディスプレーを生産する三重県の工場で3月中にマスクの生産を始めることを決めました。 3月中に生産ラインを作って当面は1日あたり15万枚を生産し、その後、段階的に1日あたり50万枚まで増やす計画だということです。 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄が続いていて、政府は新たに整備する製造ラインに補助金を出す制度を設け、生産にあたるメーカーを公募していました。 シャープとしては工場には液晶ディスプレーを生産するためのクリーンルームがあり衛生環境が整っていることから、マスクの生産に活用することを決めたとしています。 マスクの品薄の解消に向け、政府は現在、月間4億枚のマスクの供給量を輸入も含めて来月中には6億枚にまで増やしたいとしていて、こうした異業種による生産が品薄の解消につながるかが注目されそうです。
シャープは4日、東芝のパソコン事業を買収する方針を固めた。買収額は50億円前後のもようだ。東芝は構造改革の一環で赤字が続く同事業を切り離す。シャープはパソコンから撤退済みだが、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は米パソコン大手から生産を受託しており効率生産のノウハウを持つ。グループ基盤を使って再参入し新たな収益源に育てる。シャープは東芝が全額を出資する東芝クライアントソリューション(東京・
シャープ関連ページ ・SHOIN/SERIE PLAZAは、シャープ株式会社が提供しているものです。 SHOIN/SERIE PLAZAで提供している画面などの情報は、 権利者の許可なく複製する事はできません。 SHOIN/SERIE PLAZA (c) Copyright Sharp Corporation All rights reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く