・RX-78 ・86 あと一つは?
1.金田正一(カネやん)1933年生まれ、1950年に国鉄スワローズ(現ヤクルト)でデビューし、通算400勝という大記録を達成。スタミナと闘志で20年にわたる活躍を続け、投球数の多さも異次元。「死ぬまで投げる」と言い切る姿勢で球界の鉄腕として君臨し続けた。日本プロ野球史上最多の勝利数とされる400勝を達成し、「カネやん」の名で親しまれた。野球解説者としても愛され、若手選手にとっての模範となる存在であった。2.野村克也(ノムさん)1935年生まれ、1954年に南海ホークスでデビューし、27年間プレー。キャッチャーとしての強いリーダーシップと卓越した打撃力を併せ持ち、1965年には三冠王も獲得。また、日本プロ野球史上初の500本塁打達成者でもあり、捕手として唯一の打撃タイトル獲得者としても名高い。「ID野球」の創始者として、分析的なアプローチを持ち込み、選手のパフォーマンス向上に成功。引退後は
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
タイムスリップもので、 現在から未来、もしくは過去から今に来た登場人物が 当人から見たらはるか未来のガジェット(今で言うスマートフォン)を見て、 なにこれ!使い方どうやって使うの!って困惑するシーンあるじゃん。 オレたちがもしそんな状況になったら、 本当にそうなる? 全く分からんってことはなくない? しかももうスマートフォンの先の進化ってなくない? そう言うの大袈裟だよね。 もし自分がそうなっても未来のガジェットにビビらずに使いこなせる自信あるわ!
森絵都 DIVE!! あさのあつこ バッテリー 上橋菜穂子 守り人シリーズ 高飛び込みの玉井選手の銀メダルを見て胸が熱くなったので。 【追記】 こんなにたくさんブコメが集まるとは思っていなかったので驚いた。おまいらのお気に入りを知ることができて嬉しい。 ちなみに増田は作家読みしていて、乙一や椎名誠、群ようこ、有川浩あたりもハマった。
対消滅っていう奴マジで嫌いなんだよねマジで嫌いクソだと思ってる なぜって?この言葉使う奴ら、消滅するってとこにしか興味がないから あのさ、対消滅っていうのは物質と反物質が衝突して消滅するんだよ で、質量がなくなってその質量まるごとのとんでもないエネルギーが発生するんだわ それがビッグバンなわけよ すげえのはこのエネルギーだろうがなんで消滅してはい平和みたいな世界を勝手に作っちゃってるわけ? 世界を滅ぼす/産み出しかねないとんでもないエネルギーが生まれるって文脈で使えよ マジでさあ 漫画とかSFとかでみただろ?対消滅 アームズとかでよお ちゃんとしてくれ (追記) 弊社のChatGPTに確認したところ、ビッグバンで物質と反物質が生成され、対消滅が起こりつつもCP対称性の破れにより物質が残存した結果が、現在のように物質豊かな宇宙とのことでした。 宇宙は広大で不思議ですね。 宇宙の広大さや不思議
運転手不足が叫ばれる昨今、都会のバス路線は廃止でなくせいぜい減便レベルなのだから、もっと減便を受け入れてほしい。 地方路線は廃止されるか田舎の瀬戸際なのだ。
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
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