もう自衛するしか…無限に湧くXの“インプレゾンビ”消し去る拡張機能に注目「手放せなくなる」実際に使ってみた
もう自衛するしか…無限に湧くXの“インプレゾンビ”消し去る拡張機能に注目「手放せなくなる」実際に使ってみた
シガタケ @shigatake 返信欄にインプレゾンビが大量発生して、もう昔のTwitterに戻る事はないんだなって悲しくなっちゃった🥲 2024-06-13 21:37:21
鰐軍壮 @WANIGUNNSOU 話題のXの新機能Grokを使ってみたんだけど、ちょっといじわるしてみたら5億倍くらいの火力で煽り返されて号泣した。 イーロンが直接返信してるんじゃないかと疑うレベル。 pic.twitter.com/7NubyOmiQT 2024-05-08 17:27:03
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 X(旧Twitter)は、ブロックの挙動を一部変更することを明らかにしました。 これまでブロックしたユーザーがブロックされた側に返信した場合、ブロックされた側は返信を見ることができませんでした。仕様の変更後は、ブロックされた側が返信を閲覧できるようになります。 仕様を変更する理由について、Xは次のように説明しています。 Xを「公共の広場」とする方針にブロック機能を合わせる継続的な取り組みの一環 これまでブロックされて見られなかった悪質な投稿を通報できるようになる アカウントの安
米Xは1月26日(現地時間)、プラットフォームでの児童の性的搾取(Child Sexual Exploitation、CSE)に関する取り組みを説明する公式ブログを公開した。 この中で、米テキサス州オースティンにTrust and Safety center of excellence(信頼と安全のための中核的研究拠点)を設立する計画も発表した。 このCoEでは、コンテンツモデレータを正社員として雇用し、「影響力を加速し続ける」としている。 同社は約1カ月前からオースティンでコンテンツモデレータを募集している。求人ページによると、職務内容は「ユーザーが当社のプラットフォームを正常かつ安全に使用できるよう支援する責任を負う。これには、スパムや詐欺への対処など、ユーザーに損害を与えたり、Xにリスクをもたらしたりする可能性のある問題の調査や、顧客へのサポートの提供が含まれる」とある。 米Bloo
X(旧Twitter)には誤解を招く可能性のあるポストに役立つ背景情報などを追加し、誤った情報が拡散されてしまうことを防ぐためのファクトチェックツール・コミュニティノートがあります。このコミュニティノートに、追加した情報のソース(情報源)をリンクすることが義務付けられました。背景にはイスラム原理主義組織のハマスとイスラエルの間で進行中の紛争に関する誤情報がXで拡散されたことがあります。 X now requires community fact checks to include sources https://www.engadget.com/x-now-requires-community-fact-checks-to-include-sources-235125787.html A guide to the EU probe of Israel-Hamas disinformatio
イーロン・マスク氏の独裁的な経営で名称はXとなり、ユーザーを置き去りにした“改悪”を連発して物議をかもしている旧Twitter。多くの人のメインプラットフォームとして長年機能してきたこのSNSが、なぜ凋落(ちょうらく)をたどるのか? 社会問題について発信するZ世代のアクティビスト(活動家)たちの視点から掘り下げていく。(ジャーナリスト 猪股東吾) ● Z世代とTwitterと「心理的安全性」 そもそもZ世代(※)にとって、すでにTwitter(現在はX、本稿では改名以前の話が多いためTwitterで統一する)は、メインのSNSと呼ぶにはふさわしくないことが、複数のZ世代のアクティビストたちに話を聞いてわかってきた。 ※本文中では1995~2015年生まれ、現在の8歳から28歳と定義する Z世代にとってTwitterは、アニメやアイドルなどの趣味の領域や、鍵垢(公開範囲を制限したアカウント)
ソーシャルメディア「X」(旧ツイッター)を所有する米資産家イーロン・マスク氏は18日、ブロック機能を削除するつもりだと明らかにした。多くの利用者はこれについて、いやがらせや中傷などを書き込んでくる相手を非表示にできなくなり、自分に悪意を持つ人間が自分の投稿内容を閲覧できるようになるなどと、懸念を表明している。
米X(旧Twitter)のオーナーでCTO(最高技術責任者)のイーロン・マスク氏は8月19日(土曜日)の午前0時過ぎ(日本時間。同氏は現在日本滞在中)、「DM以外のブロックは機能として削除する予定だ」とポスト(旧ツイート)した。 これは、@teslaownersSVというユーザーの「誰かをブロックしたりミュートしたりする理由はある? みなさんのブロックの理由を教えてください」というポストにリプライしたもの。 マスク氏はこのポストに続けて「意味がない」ともポストした。 さらに「ミュートと、DMのブロックは今後も可能だ」とポストした。 マスク氏は6月にも、ブロック機能を削除することを検討しているように受け取れる投稿をし、物議を醸した。今回も日本のトレンドでは本稿執筆現在「ブロック廃止」がトップになっている。 ブロックとミュートの大きな違いは、ブロックは相手にブロックしたことが分かるが、ミュート
TwitterがXになる前後で変わったものはいくつかあります。その中でも「つぶやく/つぶやき (tweet)」という表現をやめてしまったことが私にはとても(もしかしたら一番)もったいないことなのではないかと思ったので、記録のために書いておくことにしました。 Xになる前のTwitterでも「お気に入り」が「いいね」になった時などはけっこう話題になりましたが、Twitterという名称自体が変わってしまったことのインパクトはやはり大きいですよね。もちろん「じゃあ "tweet" はどうなるんだ」という形では話題になっています。 私が「もったいない」と書いたのは、あるサービスやモノを使う時に付随する行為の名称(たとえば動詞)を普及させるのは、もしかしたらそのサービスやモノを多くの人に使ってもらえるようになるより貴重なのではないか(そして難しい)と思えるからです。 たとえば「短い投稿」を指す「つぶや
さようならツイッター。 さようなら青い鳥。 本当に君はいなくなってしまうんだね。 まだスマホのアプリでは君を見ることができるんだけど、いつ会えなくなるか分からないから、今のうちに手紙を書いておくよ。 君に出会ったのは2007年の3月だったよね。 当時のぼくは、とにかくシリコンバレーの新しいサービスを片っ端からレビューしてたから、君と出会ったときにこんなに長い付き合いになるとはまったく思ってなかったよ。 正直、日本語も入力できなかったし、日本では流行らないと思ってたんだよね。 Writing twitter review in workstyle memo..... — 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) March 19, 2007 名前もトゥイッターとか日本人には覚えづらい名前だったし。 アメリカでは変なサービスが流行るんだなぁとか思っていたよ。 でも、その後、ブロガ
運営会社をTwitter社からX社に変更したように、現在の青い鳥のロゴも「X」に変更し、ウェブサイトのアドレスも「X.com」を利用します。 「まもなくTwitterブランドに、そしていずれは全ての鳥たちにも別れを告げることになる」 「良いXロゴが今晩中に投稿されたら、明日には全世界で採用するつもりだ」 「こんな風に、でもXで」 マスク氏は以前から、SNSやメッセージだけでなく決済や個人間の送金など多数の機能を備えた「everything app」である「X」の提供を目指していました。 ツイッターを手に入れたのも、手早く既存のユーザー数を買って自分の「何でもアプリ」Xの実現を早めることが目的だと、買収成立前から公言しています。 everything appの例は、中国の微信(WeChat)やLINEなど。 マスク氏の狙いがどこまで実現するかは分かりませんが、目指すのは動画も通話も買い物もX
Twitter、非認証アカウントのDMの送信数を制限 ー Twitter Blueへの加入を推奨 2023 7/22 本日、Twitterが、非認証アカウントがDM(ダイレクトメッセージ)を送信出来る数を制限すると発表しました。 これはDMのスパムを減らす為の措置で、認証されていないアカウントは1日に送信出来るDMの数が制限されます。 ただ、実際に1日にどの程度の数のDMを送信出来るのかなど、制限の細かな内容については触れられておらず、この制限は”まもなく”実施するとのこと。 今後も多くのDMを送信したい場合、Twitter Blueに登録することを推奨しています。 追記 現地時間7月21日(日本時間7月22日)より実施すると英語版ヘルプページでは案内されており、ITmediaが試したところ、実際の上限数は1日20件となるようです。 同じユーザーに21件目のDMを送ろうとすると「送信できま
ツイッターで、自治体や公共機関の公式アカウントが相次いで凍結されている。東日本大震災の際には災害や支援に関する情報を求めて利用者が増え、自治体なども活用を進めてきたが、ここにきて、自治体の非常時の広…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く