@nishio: あ、そうか、10年前からあったけど10年間の間に勢力を拡大したケースがあるからあんまり厳しく切らない方がいいのか(TypeScriptの登場が2012年、Rustの登場が2010年だった)
@nishio: あ、そうか、10年前からあったけど10年間の間に勢力を拡大したケースがあるからあんまり厳しく切らない方がいいのか(TypeScriptの登場が2012年、Rustの登場が2010年だった)
現在、ITエンジニアが開発するシステムは多種多様だ。基幹系システムだけでなく、Webサービスやスマホアプリ、AI(人工知能)などもある。こうしたシステムの開発を円滑に進めるには、実装する機能に合わせたプログラミング言語の選定が肝要である。プログラミング言語によって開発しやすいシステムが異なるからだ。 では、日経クロステックの読者はどんなプログラミング言語を使っているのか。またどのようなシステムを開発しているのか。これらを確かめるため、日経クロステックでは「プログラミング言語利用実態調査2022」をWebサイト上で実施した。調査期間は2022年10月11日~10月28日。457人から回答を得た。その結果を見ていこう。 アンケートでは、まず普段使っているプログラミング言語を3つまで挙げてもらった。その結果、利用言語の第1位は「Python」だった。回答者457人の4割弱に相当する169人が使っ
商用ソフトウェアを開発するために Community エディションの JetBrains IDE を使用できますか? はい。IntelliJ IDEA Community Edition と PyCharm Community Edition(Community IDE)は、商用ソフトウェアの開発に使用することができます。 各種 Community IDE のコードベースおよびバンドルされたほとんどのプラグインはオープンソースであり、Apache-2.0 の下にライセンス供与されています。 ライセンスの詳細はこちらをご覧ください。 ただし、JetBrains Community IDE の標準的な配布には JetBrains 所有のプラグインもいくつか同梱されており、初期設定のまま他の JetBrains 製品と統合できるようになっています。 派生製品を制作予定の場合、または Commun
Welcome to SWIG SWIG is a software development tool that connects programs written in C and C++ with a variety of high-level programming languages. SWIG is used with different types of target languages including common scripting languages such as Javascript, Perl, PHP, Python, Tcl and Ruby. The list of supported languages also includes non-scripting languages such as C#, D, Go language, Java inclu
Google Cloud およびそれ以降で稼働するアプリケーションやシステムのための統合モニタリング、ロギング、トレース マネージド サービス。
無償のエディタであるVisual Studio Codeの拡張機能として、AIがコーディングをAIが支援してくれる「Visual Studio IntelliCode」(以下IntelliCode)が、Javaに対応したと発表されました。 IntelliCodeはコードの入力や補完において、もっとも適切と思われるコードをコンテキストに即してレコメンデーションをしてくれるというもの。さらにコードレビュー時のアドバイス、問題がありそうな部分の指摘や、コードスタイルと書式の規則の推測もしてくれます。 これまでC#とPythonに対応していましたが、今回新しくJavaにも対応しました。 AI機能はGitHubで100以上スターが付いているオープンソースプロジェクトのコードを用い、コードのパターンやプラクティスなどに関する機械学習が行われたと説明されています。 これによりJava SEやSpring
@rana_kualuさんの 2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろう 2018年の最先端バックエンドエンジニアになろう という翻訳記事のDevOps版という感じですが、HackerNoonに投稿されたThe 2018 DevOps RoadMapという記事が個人的に大変参考になりましたので、翻訳してみました。 ちなみに関連記事として 2018年の最先端バックエンドエンジニアに必要なスキルについて考えてみました。 という私の記事もございますので、併せてご参照頂けますと幸いです。 はじめに DevOpsは最近非常にホットなトピックで、私の友人や同僚、シニア開発者のほとんどは、DevOpsエンジニアになるために非常に熱心に取り組んでおり、組織やチームの中で「DevOpsのチャンピオン」として自分自身をセルフプロデュースしていいます。 私自身は、ソフトウェア開発とデプロイプロセスの改善
どんなプログラミング言語を習得すれば、年収アップにつながるのか――。コードを書く技術者なら誰もが一度は考えたことのあるテーマだろう。世の中には数百種類のプログラミング言語があり、時代ごとにはやり廃りがある。それでは、現在学んでおくべきプログラミング言語は何だろうか。 その1つの答えになりうるプログラミング言語と年収の関係を示した調査結果が発表された。それが、ビズリーチが公表した「プログラミング言語別年収ランキング2018」だ。 このランキングは、ビズリーチが運営する求人検索エンジン「スタンバイ」に掲載されている正社員の求人情報(約324万件)から、プログラミング言語名が含まれる求人情報の提示年収の中央値を集計したものだ。調査では、1位が「Go」、2位が「Scala」、3位が「Python」という結果だった。 1位のGoは、米グーグル(Google)が開発したプログラミング言語だ。並列処理な
オラクル、JavaやJavaScript、Ruby、Pythonなど多言語対応を単一ランタイムで実現する「GraalVM」をオープンソースで公開。Twitterが本番環境で採用 JavaやJavaScriptなどには、それぞれその言語を実行するためのランタイムが存在します。JavaならJavaVM、JavaScriptならJavaScriptエンジンといった具合です。 米オラクルがオープンソースで公開した「GraalVM」は、これまで言語ごとに個別に用意されていたランタイムを統合し、単一の高性能なVMにするという同社の研究の結果開発された汎用仮想マシンあるいは汎用ランタイムです(米オラクルのブログ、日本語訳)。 GraalVMのWebサイトには、次のような説明が記されています。 GraalVM is a universal virtual machine for running appli
初心者からのプログラミング入門、ソフトウェア開発の学習を支援する WisdomSoft のホームページです。
プログラミングにはレベルの低い・高いがある。ここでいうレベルとはCPUとかストレージデバイスといった生のハードウェアに近いかという意味である。レベルが低いほど生のハードウェアを意識しなければならない。カーネルは低レベルなソフトウェアの代表である。高尚かどうかと混同されることを嫌ってか、低レイヤ・高レイヤという言い方も良くする。私はあえて混同させたくてレベルという単語を使用している。 私は元々低レベルのプログラミングの方が計算機を操ってる感があって好きだった。しかし、しばらく離れてJavaとかPythonとか高レベルなことをやっていたが、ふと低レベルのところを再び触りたくなったので、 ハッカーのたのしみ Binary Hacks Cプログラミング高速化研究班 等を読み返しながら勉強している。低レベルはちょこちょこっとチューニングするだけで演算が高速化していき、ハッカー感が得られるので楽しい。
http://nhiro.org/learn_language/with_statement.html Java7は名前の通りtryと抱き合わせになっている。C#とPythonは分離されている。なのでJava7でC#やPythonと同じ挙動をしたければ必要なくても空のfinallyを書くことになる。(追記: finallyやexceptを伴わないtryもOKでした。thanks id:nowokay) 本体が正常終了または例外を投げて異常終了した場合のどちらでも呼ばれる「後片付けメソッド」はC#だとDispose、Java7だとclose、 Pythonだと__exit__。しかしPython以外は引数を取らない。本体が正常に終了したのかどうかはどうやって知るんだろうか。知る必要はないという判断なんだろうか。追記: Pythonがどんな引数を取るのか他の言語の人には想像がつきにくいらしいの
TIOBE Programming Community index TIOBE Softwareから2011年2月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは複数の検索エンジンの検索結果から対象とするプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2011年2月におけるインデックスは次のとおり。 プログラミング言語 インデックス 年間推移 備考 1 Java 18.482 ↑ 7ヶ月連続1位 2 C 14.986 ↓ 3 C++ 8.187 ↓ 4 Python 7.038 ↑ 5位から4位へ浮上。力強い成長を続け、2ヶ月連続で順位を上げている。 5 PHP 6.973 ↓ 4位から5位へ下落。下落傾向 6 C# 6.809 ↑ 7 (Visual)Basic 4.924 ↓ 8 Objectiv
みなさん、Google App Engineって聞いたことありますか? あっ、それしってる。Google Docsとかでしょ?って思った方。惜しいけど違います。 Google App Engineとは、Googleが運営している宇宙最強のデータセンタを、一定量まで無料で使える仕組みなのです。 ほんとに無料なの? Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法にもありますが、無料割り当て分(Free Quota)だけで、かなりの規模のサイトを運営できます。1日の通信量が1GBまでなら基本的にお金はかかりません。100kB/pvとして、1日1万PVまで無料です。個人運営のサイトなら、たいていは無料利用分で足りるのではないでしょうか。 プログラム必要なんでしょ? Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法の方法を使えば、プログラムを一切書かずに
LL言語が後退局面に差し掛かっている件に対しての反応が的を外しすぎていて笑える。確かにIDEや生産性のくだりはゴミクズなんだけど、それにしてもみんなゴミの部分に反応しすぎである。 ということで、酒も飲んでるので勢いで色々書いておく。 「LL言語が後退局面に差し掛かっている件」でも触れられている重要な技術動向 ゴミクズを取り除くと、まっとうな事が書いてある。 LLの成長に陰りが見え始めてきた。 ただしwebアプリケーション分野では今後も相当長く現役を続けるだろう。 今現在、もっとも富を生み出すのは(ほぼリアルタイムな)超大規模データ解析。 Hadoopが何かを理解してない技術者はクソ。 テラが当たり前のように乱れ飛ぶ現場でLLが出来る事など無いに等しい。 JavaScriptだけ別格の扱いをせねばならない。 node.js(サーバサイドJavaScript)がWeb開発のメインストリームにな
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