銘とオタクに関するJSKのブックマーク (4)

  • 「参加者」気取りのクソ虫の害

    ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手とべ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分

    「参加者」気取りのクソ虫の害
    JSK
    JSK 2021/09/26
    「推し」という言葉、一見>食べ手 に近いキツさを感じるんだけど実際の用法では逆に埋没しようとする動きみたいのも見えて、流行りの力なのかなあ
  • 状況おわり - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

    創作作品を見ていて、どうにも気になる点があります。 それは、自衛隊が登場する創作作品(小説映画など)で結構頻繁に「状況おわり(状況終わり、状況終り)」というセリフがあることです。 それらの作品中、このセリフは作戦の終了を命じる指揮官のセリフとして描かれているのですが、これはオカシイのです。 大抵の場合、それらは「作戦終了」と言い換えられるべきものです。 どういう訳か、自衛隊が協力した作品でさえこのセリフが入っていることがあります。 (確か「ガメラ」にもありました) 自衛隊用語として確かに「状況おわり」という用語はあります。 作戦が終了した時点で指揮官が言う言葉であることも確かです。 おそらく、自衛隊の訓練を見る機会のあった人が聞きつけて、何かで使い始めたことが広がってしまったのだと思いますが、創作作品でこれを見ると一気に興ざめしてしまうのです。 用語としての「状況おわり」は、演習用語、つ

    状況おわり - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
    JSK
    JSK 2016/05/29
    コメント欄含めて。実戦でも使う派もちらほら見かける気がするのはこの記事で納得することにした
  • 似非SFでよく誤用される近代〜近未来兵器についての知識 - 与太話 - うさだBlog

    # 予め断っておくが、正しいからと言って面白いとは限らない。「科学的には正しいけど面白くない話」は「科学的に正しくなくて面白くもない話」と大差ない。 * レーザー 共振器で光を励起させ、指向性を揃えて撃ち出したものがレーザーである。レーザーの実体は「光」そのもので、この点で実体弾ともビームとも大きく異なる。当然光であるから、レーザー兵器は弾道が伸びる様子は見えず、基的に撃った瞬間着弾する。※1 従って「弾道の伸びが見える時点で、その兵器はもうレーザー兵器ではない」という考え方は、概ね正しいと言える。この前提を踏まえると、現存するゲーム、マンガ、アニメ等で「レーザー」と呼ばれている物のうち、いくつかは、あるいはほとんどは、実はレーザー兵器ではないという事になる。SDI計画がミサイル迎撃にレーザーを使おうとした理由もスピードにある。トップスピードで移動しているミサイルに対して、後から撃って高

  • lu_and_cy on Twitter: "怒りに我を忘れてCDを割った設定なのに、破片が飛び散ってもいいように下に布とか敷いてる…。"

    怒りに我を忘れてCDを割った設定なのに、破片が飛び散ってもいいように下に布とか敷いてる…。

    lu_and_cy on Twitter: "怒りに我を忘れてCDを割った設定なのに、破片が飛び散ってもいいように下に布とか敷いてる…。"
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