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新聞に関するJanssenのブックマーク (2)

  • 立民の泉健太代表、新聞の軽減税率廃止を主張 「食料品ではないから10%に」

    立憲民主党の泉健太代表は9日、インターネット番組「ニコニコ生放送」の党代表選討論会で、新聞への8%の軽減税率適用を廃止すべきだと訴えた。「新聞なんて業界向けの軽減税率だ。料品ではないから10%にすればいい」と述べた。 消費税率引き下げを巡る議論の中で「新聞への税率は現行のままなのか」と尋ねた野田佳彦元首相に回答した。泉氏は料品への税率引き下げを「選択肢」と主張した。

    立民の泉健太代表、新聞の軽減税率廃止を主張 「食料品ではないから10%に」
    Janssen
    Janssen 2024/09/10
    二誌取ってるから月額8,900円払ってるけど、これ以上値上げされるの嫌すぎる。税率10%になれば新聞は政治問題に積極的に取り組むようになる?かなあ?
  • なぜ新聞を取る人が少数派に転落したのか…生き残りをかけて「エモい記事」を氾濫させる新聞の根本問題 「新聞社って、こんなに否定されることが嫌だったのか」

    今年3月、「その『エモい記事』いりますか」と題した社会学者の西田亮介さんの記事が論争を呼んだ。執筆の背景には「最近の新聞記事は個人の感情に訴えるようなエピソードを優先しすぎて、エビデンスの提示やデータの分析が疎かになっているのではないか」という問題意識があったという。応答記事を執筆した大澤聡さんと新聞が抱える問題を語り合った――。 個人の感情に訴えるエピソードを優先しすぎではないか 【大澤】西田さんが朝日新聞デジタルのサイト「Re:Ron」に寄稿された〈その「エモい記事」いりますか〉という記事が大きな反響を呼びました。私も月刊誌『Voice』(7月号)に〈再「小新聞」化するジャーナリズム〉という論説を寄せて、歴史的な観点から応答せずにはいられませんでした。記事の経緯からお聞かせいただけますか。 【西田】あの記事は、ぼく自身がもともと持っていた問題意識から書いたものです。最近の新聞記事は個人

    なぜ新聞を取る人が少数派に転落したのか…生き残りをかけて「エモい記事」を氾濫させる新聞の根本問題 「新聞社って、こんなに否定されることが嫌だったのか」
    Janssen
    Janssen 2024/08/31
    「機能のジャーナリズム」への転換は必要だろうけど、マネタイズとか新規読者層の開拓の話するならエモーションに頼るしかないんじゃないの。文中の知的中間層が新聞以上に頼れる媒体なんて出てきてないし。
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