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Colaboに関するJanssenのブックマーク (67)

  • 暇空さんにカンパしてる人達に読んで欲しいやつ|ヨッピー

    〇暇空さんにいまだカンパをする人達へ こんにちは。はじめまして。この文章は普段、暇空さんにカンパしてる人達に読んで欲しいな、と思って書いたやつです。 僕も、流れてきた記事とかクラウドファンディングとかに対して、あんまりあれこれ考えずに雑に寄付したりする習性があるのであんまり人のことは言えませんが、暇空さんへのカンパについてはいったん考え直した方が良いのではないかと思っています。 皆さんが何かしら、暇空さんに期待する事があるからこそカンパという行動を取っているんだろうなとは思うのですが、いったん立ち止まって考えてみて欲しいのは「暇空さんにカンパを受け取る資格があるのか」という部分です。 例えば村人を悩ませる悪い鬼が居る世界に、「俺が鬼をやっつけてやるぜ!」みたいな勇者が現れたとして、村人がお金を出し合って鬼退治の費用を捻出し、勇者に軍資金として提供するかどうかを村人で話し合うとしましょう。

    暇空さんにカンパしてる人達に読んで欲しいやつ|ヨッピー
    Janssen
    Janssen 2024/12/22
    「勇者」は最初から勇者に見えなかったし、「鬼」がせいぜい「気にいらない村人」でしかないのはヨッピーも他の人も知っててそれでも乗ったのよ。/書くのが二年遅かったnoteだと思った。
  • 認知プロファイリングしてあげるね

    anond:20241011223228 Colaboの話題に関して、今現在「自分の正義を否定されたように感じ」てるのって暇アノンだよな? 裁判は連戦連敗で毎月毎月「暇空敗訴」のニュース見せられてるもんな 増田はツイフェミが嫌いで、ワイドショーでアニメ広告の性的搾取が〜みたいな話題には「いちいち騒ぐなよ馬鹿だな〜」なんて軽口を叩いてた 東京都に対する監査を請求した暇空茜は凄い奴だと思った 合法手段を使ってツイフェミをぎゃふんと言わせてくれたヒーローだった それでも表向きは、「税金の使い道を正しく精査するのは都民、及び国民の責務 暇空氏は市民の当然の権利を行使しただけだよ」と嘯いていた 自分自身は党派性に囚われず常に中立の立場で物事を是々非々で判断するバランス感覚ある人間だと思っていた でも、全てがひっくり返った 空気が大きく変わった原因は都知事選の惨敗だ 暇空は増田にも理解できない意味不明

    認知プロファイリングしてあげるね
  • 少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決

    東京・新宿で10代の女の子を暴力や性搾取から守るため伴走支援に取り組む一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表)。この団体に対するX(旧ツイッター)上での書き込みをめぐり、東京地裁(多智子裁判長)は9月26日、書き込みを「大量のデマ」「サイバーハラスメント」「女性差別」「ミソジニー(女性嫌悪)」などとした弁護士の発言は侮辱であるとの暇空茜(名・水原清晃)氏の訴えを退けました。暇空氏は今年7月の東京都知事選に出馬し、11万票を獲得しています。 [mokuji] 全7件の裁判で暇空氏側が敗訴 Colaboについては、2022年以降のX上での攻撃的な書き込みや、実際の活動場所での妨害行為が相次いでいます。この間、暇空氏の書き込みがデマや名誉毀損、侮辱にあたるかなどをめぐって7件の裁判が争われ、いずれも暇空氏側が敗訴しています。 Colaboは10月2日、東京都内で裁判の報告会を開き、判決の評価

    少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決
    Janssen
    Janssen 2024/10/06
    女性支援の現場からColaboが排除されたことで東京都の福祉は後退した。/暇空氏の行動で結果的に社会が良くなったことなど何もない。是々非々の「是」は存在しなかったことがようやくはっきりした。
  • 暇空茜氏のインターネット投稿に11のデマを認定した勝利判決! - 武蔵小杉合同法律事務所

    2024年9月26日、東京地方裁判所は、暇空茜(水原)氏が神原弁護士を訴えた裁判の判決で、暇空氏の投稿に11個のデマを認定して、暇空氏の請求を棄却しました。 この判決は、暇空氏が一般社団法人Colaboの関係者に対して、 意図的に、相当程度の精神的苦痛を与えているという事実は真実、 情報発信の動機が女性に対する差別意識や嫌悪に基づくことは真実相当、 一般社団法人Colaboの関係者に対し、精神的苦痛を与える目的をもって東京都に対する情報開示請求及び住民監査請求を行ったことも真実、 暇空氏による情報開示請求及び住民監査請求が「権利濫用」との指摘も意見論評の範囲で適法とされました。 (以下①~③に資料のリンクあり) なお、同月19日の太田弁護士を訴えた事件の判決では、「暇アノン」との批判も受忍限度の範囲であると指摘しています。 (以下④に資料のリンクあり) 暇空氏の投稿に11個ものデマが認定さ

  • 暇な空白氏の活動を弁護士の神原元氏が記者会見で「リーガルハラスメント」などと論評したことに対しても、裁判所が真実性を認めたばかりだよ - 法華狼の日記

    まだ地裁の段階とはいえ、すべての争点で神原氏の適法性が認められただけでなく、多くの論点で真実性も認められている。 暇空茜氏のインターネット投稿に11のデマを認定した裁判勝訴! - 武蔵小杉合同法律事務所 2024年9月26日、東京地方裁判所は、暇空茜(水原)氏が神原弁護士を訴えた裁判の判決で、暇空氏の投稿に11個のデマを認定して、暇空氏の請求を棄却しました。 この判決は、暇空氏が一般社団法人Colaboの関係者に対して、 意図的に、相当程度の精神的苦痛を与えているという事実は真実、 情報発信の動機が女性に対する差別意識や嫌悪に基づくことは真実相当、 一般社団法人Colaboの関係者に対し、精神的苦痛を与える目的をもって東京都に対する情報開示請求及び住民監査請求を行ったことも真実、 暇空氏による情報開示請求及び住民監査請求が「権利濫用」との指摘も意見論評の範囲で適法とされました。 ざっと判決

    暇な空白氏の活動を弁護士の神原元氏が記者会見で「リーガルハラスメント」などと論評したことに対しても、裁判所が真実性を認めたばかりだよ - 法華狼の日記
    Janssen
    Janssen 2024/10/02
    党派性に捕らわれず判断をしていると主張した人もいるが、嫌がらせと金儲け目的でデマを吹聴し監査請求制度を悪用して攻撃を加えた人物とその被害者の間で中立の立場を取るなんて本来は出来ない。
  • Colabo・暇空問題で人間不信になった件

    2年前、俺は興奮していた。 あの仁藤夢乃が公金をチューチューしている! いかにもありそうな話だったし、暇空茜の話には説得力があった。これは歴史の転換点になるぞと期待したのを覚えている。 しかし2年後の現在、それは間違いだったと認めざるをえない。裁判は連敗で住民訴訟でひっくり返る見込みもなく、しゃくにさわるが俺はとんでもない間抜けだったらしい。 だが、もっとショックだったのは大勢の連中がてのひらを返したことだ。 ここのところ暇空の裁判結果が毎週のように発表されるが、みんな決まってこう言う。「自分は最初から中立」「あくまで是々非々、暇空の全てを認めてるわけじゃない」 あのな、是々非々ってのはてめえに都合のいいとこだけつまみいするための理屈じゃないんだわ。そう言ってる連中の大半、2年前は俺と一緒に前のめりで暇空を応援してたろ。まあでもこいつらは言い訳するくらいには罪悪感があるのかもしれない。

    Colabo・暇空問題で人間不信になった件
    Janssen
    Janssen 2024/09/30
    暇空氏の公金使途追及という目的は嘘で仁藤さんへの嫌がらせの為に監査請求制度を利用していたことが認定されたのに、未だColaboの会計がどうこう言ってる人は足抜け出来てない陰謀論者だよ。現実を認められない。
  • 仁藤夢乃 Yumeno Nito on X: "7つ目の #暇空敗訴 暇空茜こと水原(少女アニメアイコンの40代男性)について、「デマを流している」「リーガルハラスメント」「女性差別」と発言したことを名誉毀損として、Colabo弁護団の神原さんが訴えられた事件で、当然ですが勝訴しました。 暇空が行っていることは明らかに「デマ」であり、 https://t.co/Uva6QB5vJ1"

    Janssen
    Janssen 2024/09/26
    ある意味Colabo名誉棄損訴訟より重大な「リーガルハラスメント」訴訟が終了。暇空氏の一連の行動が情報開示請求や裁判を悪用した嫌がらせ「リーガルハラスメント」だと司法が認めた。
  • Colaboに対して「大量脱税」などと投稿 「音無ほむら」名乗る男性に合計385万円の支払命令(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自身の運営するニュースサイトやSNSで、一般社団法人Colaboや、代表の仁藤夢乃さんについて「大量脱税」「税務署が来るのは確実と思うわ」などと投稿した男性に対してColaboが合計660万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(片山健裁判長)は9月24日、男性に合計385万円(仁藤さんに220万円、Colaboに165万円)の支払いと、投稿の削除を命じた。 男性はニュースサイト「エコーニュース」を運営する江藤貴紀氏で、X上では「音無ほむら(@echonewsjp)」のアカウントで発信を行っている。 6月に行われた人尋問で江藤氏は、自身の代理人弁護士からの主尋問で「(大量脱税という見出しの記事は)Colaboが脱税をしたという意味ですか?」と聞かれ、「いえ、そうではありません」「可能性があることを明示したものです」と答え、「これまで(Colaboを)取材したことは?」という質問には「はい、

    Colaboに対して「大量脱税」などと投稿 「音無ほむら」名乗る男性に合計385万円の支払命令(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2024/09/24
    音無ほむら氏は暇空陰謀論以前から仁藤氏個人へセクハラを繰り返していたから高額賠償なのは分かる。それにしても暇アノン訴訟は賠償金相場をどんどん塗り替えていくなあ。
  • 弁護士の太田啓子氏による投稿をめぐる裁判で、「暇アノン」という呼称に違法性はないと認められたとのこと - 法華狼の日記

    仁藤夢乃氏が判決の要旨と判決文の抜粋で報告していた。まだ地裁の段階だが、公開されている情報から考えるかぎり、暇な空白氏が全面的にくつがえすことは難しそうに感じられる。 6つ目の #暇空敗訴#暇アノン と投稿したことを名誉毀損として、暇空がColabo弁護団の太田啓子さんを訴えてきた裁判。原告の請求棄却で完全勝訴となりました。 ・ #暇アノン は侮辱行為にあたらない ・暇空の発信が陰謀論に属するという見方は、名誉毀損にあたらない と、裁判所に認められました。… pic.twitter.com/32CIJVGLZd— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) 2024年9月18日 判決文です。 暇空が「ナニカ」がColaboの背後にある等と投稿していることから、それが陰謀論だと批判されても受任すべきだという裁判所の判決です。 Colaboとしては当然ですが、Colab

    弁護士の太田啓子氏による投稿をめぐる裁判で、「暇アノン」という呼称に違法性はないと認められたとのこと - 法華狼の日記
    Janssen
    Janssen 2024/09/20
    暇空氏の行う言及は彼の「認知プロファイリング」を根拠にしているもので、Colabo関係以外の発言もほとんど陰謀論か創作でしかない。彼の支持者が陰謀論者と呼ばれるのは当然のことでしょう。
  • 「トー横」 都の施設でわいせつ行為か 子どもを守る場所で何が | NHK

    違法行為が行われた疑いがあるのは、子どもたちを支援する施設の中でした。 新宿・歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる子どもたちを支援するために東京都が開設した施設で、利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして20代の容疑者ら2人が逮捕されました。警視庁は施設の管理体制などを詳しく調べています。 何が起きたのでしょうか。 都の相談施設で迷惑防止条例違反の疑い 逮捕されたのは千葉県に住む無職の新井風月容疑者(25)と住居不定、無職の青木涼太容疑者(20)です。 警視庁によりますと、ことし7月、東京都が歌舞伎町に開設した相談施設「きみまも」の中で利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして都の迷惑防止条例違反の疑いがもたれています。 この施設は、家庭や学校に居場所がない中高生などが「トー横」周辺に集まって犯罪やトラブルに巻き込まれるケースが相次いでいたこと

    「トー横」 都の施設でわいせつ行為か 子どもを守る場所で何が | NHK
    Janssen
    Janssen 2024/09/10
    以前のブコメでも「きみまも」に都職員がいると勘違いしてた人がいたけど、この事業を受注してるのは社会福祉法人やまて福祉会で、相談員は時給1600円のバイト。また、ColaboはNPOではなく一般社団法人です。
  • 人道支援団体を根拠なく攻撃してなぜか儲かる「誹謗中傷ビジネス」

    暇空茜氏は都知事選に立候補し、一度も公に姿を表さないまま11万票を集めた(7月6日、東京銀座) Damon Coulter / SOPA Images via Reuters Connect <訴えられて損害賠償を命じられてもペイするというビジネスモデルの背後にいるのは誰か> 一昨年から始まる「不正会計」デマをきっかけとして、貧困やDVなどの困難を抱えた10代女性を支援する団体Colaboが様々な誹謗中傷を受けている問題で、7月18日、誹謗中傷のきっかけをつくった「暇空茜」を名乗る人物に対して損害賠償を求めた裁判で、暇空氏に220万円の賠償と投稿の削除を命じる判決が出た。昨年3月に出た、Colaboの会計に不正はなしとした東京都の監査結果と合わせて、暇空氏のデマによって女性支援団体の活動が妨害されたという事実が、公的に認められたことになる。 しかしこれで問題が決着したわけではない。暇空氏と

    人道支援団体を根拠なく攻撃してなぜか儲かる「誹謗中傷ビジネス」
    Janssen
    Janssen 2024/07/29
    Colaboの会計は誤記訂正だけで返金も発生してないのだから、未だにここに問題を見出そうとしてる人は暇空氏と同じ「曲解」を続けている。福祉団体への攻撃を支持した自身を正当化するため難癖を探しているだけ。
  • 支援団体Colaboの主張がほとんど正しいと名誉棄損裁判で認められ、それなりに高額な賠償金も認められたとのこと - 法華狼の日記

    まだ地裁判決ではあり、被告の暇空茜こと暇な空白氏は控訴する方針のようだが、報道や判決文などを簡単に見たかぎりでは全面的にくつがえすことは極めて困難に思える。 「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース 一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 はてなブックマークなどの反応を見て少し興味深いのが、Colabo側から裁判の争点から生活保護不正受給をはずしたというコメントが散見されること

    支援団体Colaboの主張がほとんど正しいと名誉棄損裁判で認められ、それなりに高額な賠償金も認められたとのこと - 法華狼の日記
    Janssen
    Janssen 2024/07/20
    Colaboが生活保護受給を争点から外そうとした流れは確かにあって、浅野議員がsioさんに偽証を持ち掛けたことなど、保護女性を裁判に引き出されるのを嫌がったのだと思う。被告側が争点として残し、そのまま負けた。
  • Colaboと仁藤夢乃さんが暇空茜氏を訴えた名誉毀損訴訟の判決 - 武蔵小杉合同法律事務所

    件は、インターネット上、「暇空茜」を名乗る人物が、2022年9月9日に「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみました(ver1.4 9/13更新)」と題する記事、同年9月26日に「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護不正受給について調べてみました」と題する記事等を、インターネット上に公開した事件に関する判決です。 これらの投稿は、仁藤夢乃氏と一般社団法人Colaboが、10代の女の子を3人部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収していっている虚偽の事実を摘示したうえ、「生活保護ビジネス」「生活保護不正受給」等と誹謗したもので、仁藤氏とColaboが10代の女性たちを利用して生活保護費を違法に取得して私益を図ってきたとの印象を持たせる名誉毀損投稿でした。 2024年7月18日、東京地裁は、Colaboと仁藤夢乃さんの訴えを認め、暇空茜に対して、

    Janssen
    Janssen 2024/07/20
    動機は大事で「公金が正しく使われてほしい」という思いから監査請求したのならここまでの全面敗訴でなかった可能性はある。/Colabo案件については暇空氏には是々非々の「是」の部分が一分たりともない。
  • Colaboと仁藤夢乃さんの暇空茜に対する勝訴判決の分析と評価|Masanobu Usami

    Colaboと仁藤さん(原告)の暇空(被告)に対する勝訴判決。一言で言えば、暇空の主張は全否定され、真実性も真実相当性もないと認定された。被害の《程度》に対する裁判所の認識は甘いと言わざるを得ないが、事実認定はColabo・仁藤さんが当事者として知り主張している通りになされた。 主文〇仁藤夢乃さんに対し55万円、Colaboに対して165万円の損害賠償及び利息。以上、仮執行宣言付き。 〇当該YouTube及びnoteの削除 〇謝罪文掲載の請求は棄却 〇訴訟費用負担は原告4:被告1 事実摘示と社会的評価の低下まず裁判所は、暇空の《タコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させ、月6万5千円徴収》を事実の摘示と認めかつ、仁藤さんらが私益を図っている等として社会的評価を低下させるものと認定した。 これは呆れるほかないのだが、暇空側はYouTubeのキャラとしての「暇空茜」による意見論評であって、被告暇空

    Colaboと仁藤夢乃さんの暇空茜に対する勝訴判決の分析と評価|Masanobu Usami
    Janssen
    Janssen 2024/07/18
    判決が住民訴訟に影響することはないだろうけど、暇空氏が都に対して疑惑の根拠を示せない構図は同じなのでこれも暇空敗訴で終わると思う。/暇空氏の投稿とコロアキ他の妨害行為との因果が認められたのも良かった。
  • Colaboの名誉を毀損、「暇空茜」名乗る男性に賠償命令:朝日新聞デジタル

    ブログサイト「note」への投稿で名誉を傷つけられたとして、女性支援団体「Colabo」と代表の仁藤夢乃さんが、インターネット上で「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る男性に損害賠償などを求めた訴訟で…

    Colaboの名誉を毀損、「暇空茜」名乗る男性に賠償命令:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/07/18
    地裁判決が出てようやくマスコミが暇空事件を大きく扱い始めた。今回の賠償程度ではColaboや社会が被った損害を補填するには程遠いので、神原先生は他の投稿からもしっかり賠償を勝ち取ってほしい。
  • 「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東

    「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2024/07/18
    暇空茜の主張の大半がデマでColabo追及の動機が仁藤氏への敵意で公益性がないことまで認定されているのに賠償額の安さに驚く。謝罪広告を認めないならColaboの広報費用は上乗せしないとおかしいと思う。
  • 反差別団体のりこえねっとに敗訴した著作権裁判の前後を見ると、暇空茜こと暇な空白氏の情報発信は無批判に信じるべきではないことがわかる - 法華狼の日記

    発端は2022年12月のこと。団体「のりこえねっと」の申請により暇な空白氏のYOUTUBE配信がいくつか削除されたことに対して、暇な空白氏が訴訟を宣言した。 ナニカグループさん、自ら存在を証明してしまう - Colabo暇空事件 - Togetter [トゥギャッター] のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) 2022年12月18日 のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します のりこえねっとから不

    反差別団体のりこえねっとに敗訴した著作権裁判の前後を見ると、暇空茜こと暇な空白氏の情報発信は無批判に信じるべきではないことがわかる - 法華狼の日記
    Janssen
    Janssen 2024/07/05
    のりこえねっとが著作権を保持してるかどうか不明な状況でも、毎日新聞のサイトからコピーしてきた仁藤夢乃氏の写真を動画に使うことがセーフと考える方がおかしいのでは?
  • Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞

    インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ

    Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞
    Janssen
    Janssen 2024/04/17
    暇空氏の主張がデマで公益目的でもないことが認定されるだろうけどそれは元から想定内で、神原弁護士は「誹謗中傷ビジネス」という新しい司法課題を掲げて賠償300万円の壁を破りに来てるんだと思う。
  • 「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Colaboの名誉毀損容疑

    若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身のブログサイトで名誉を傷つけたとして、警視庁新宿署が名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。 書類送検容疑は、令和4年9月、自身のブログサイトで「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み、コラボの名誉を毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。

    「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Colaboの名誉毀損容疑
    Janssen
    Janssen 2024/02/16
    新宿署は“「相当処分」の意見を付けた。” 検察の判断次第で起訴になる可能性が残った。これは告訴が続くとかなり危ういね。
  • 【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検 | TBS NEWS DIG

    性暴力などの被害に遭った10代少女の支援を行う一般社団法人Colaboに対し、SNS上にうその書き込みをして名誉を毀損したとして、警視庁が自称ユーチューバーの男性を書類送検しました。書類送検されたのは、自称ユ…

    【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検 | TBS NEWS DIG
    Janssen
    Janssen 2024/02/16
    書類送検段階で報道するのは起訴の見込みが立ったのかな。動きがあるなら民事訴訟終わってからだと思ってたから警察の動きの早さに驚いてる。