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医療とフランスに関するJcmのブックマーク (11)

  • 「フランス行くとみんなかかる」 コロナ療養明けの秋田知事 | 共同通信

    Published 2022/10/31 12:12 (JST) Updated 2022/10/31 12:29 (JST) フランス出張から帰国後、新型コロナウイルス感染が判明した秋田県の佐竹敬久知事は31日、記者団の取材に応じ、「フランスに行くとみんな(コロナに)かかる」と述べた。同日、療養後に初登庁した際の発言。 佐竹氏は品見市などに出席するためフランスに出張し、帰国後の23日に医師から陽性と診断された。佐竹氏は現地では多くの人がマスクをしておらず、検温や消毒もなかったと指摘。感染防止対策について「日には日のやり方があるが、世界の標準からするとちょっと違う」と語った。 見市ではトップセールスの成果があったとし「感染はしたが得るものがいっぱいあった」と振り返った。

    「フランス行くとみんなかかる」 コロナ療養明けの秋田知事 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/11/05
    その考えは西洋中心主義と生存者バイアスだ。/感染してこれかよ。
  • 仏、25歳未満の避妊無料化 1日から

    【1月1日 AFP】フランスで1日、25歳未満のすべての女性を対象に、経口避妊薬(ピル)などの避妊法の利用が無料化された。若い女性が経済的理由から避妊をやめることを防ぐのが目的としている。 この制度は、経口避妊薬、避妊リングのほか、避妊パッチなどのステロイドホルモンを用いた避妊法を対象としており、300万人以上が恩恵を受けられる。 フランスは昨年9月、18歳以下を対象としていた制度を25歳未満に拡大すると発表し、「一定数の若い女性」の間で経済的な理由から避妊法利用が減少していることが調査で判明したと説明していた。 避妊の無料化は、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権が推し進めている女性の権利向上や若者の貧困削減を目指す施策の一環。 ジェンダーの平等を訴える「アナバン・トゥス(En Avant Tous)」をはじめとする複数の女性団体は避妊無料化を支持。アナバン・トゥ

    仏、25歳未満の避妊無料化 1日から
    Jcm
    Jcm 2022/01/01
    喜ばしいニュース。日本産婦人科医会も真面目にやれ。/正直、この期に及んでも頑なに「妊孕性のある“女性”以外のひと」を排除した用語選択を続けるアカウントに対しては、まず警戒しておいた方が安全だと思う。
  • カンヌ映画祭開幕、スターたちがマスクなしでキス

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【7月7日 AFP】(更新)フランスのカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が6日、開幕し、きらびやかさと政治、論争が入り交じった独特の雰囲気をすぐに取り戻した。ルールで禁止されていたにもかかわらず、スターたちがマスクなしでキスを交わす姿も見られた。 世界最大の映画祭であるカンヌ国際映画祭は昨年、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の影響を受けたが、今年もソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)がルールとして適用された。 スターたちは、マスクなしでレッドカーペットを歩くことは認められたが、キスをしてはいけないというルールが厳格に定められた。しかし、いざレッドカーペットに登場するやいなや、次々とキスやハグが繰

    カンヌ映画祭開幕、スターたちがマスクなしでキス
  • 迫られる命の選択 仏パリの病院、コロナ対応限界間近

    新型コロナウイルス対策が実施されているパリのリヨン駅で、乗客が旅行する正当な理由を示す書類を持っているかチェックするためパトロール中の警察官(2021年3月26日撮影)。(c)THOMAS COEX / AFP 【3月29日 AFP】仏パリの病院は新型コロナウイルス患者の急増で満床に近づいており、受け入れを断らざるを得ない状況に陥る恐れがあると、医療関係者らが28日、警鐘を鳴らした。 パリ公立病院連合(AP-HP)の幹部レミ・サロモン(Remi Salomon)氏はニュース専門局BFMTVに対し、「今後10~15日、または3週間以内で、対応しきれなくなる可能性がある」として、学校の休校を含む新たなロックダウン(都市封鎖)が必要だと訴えた。 同日、41病院の危機管理責任者が週刊紙ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Journal du Dimanche)に公開書簡を発表。集中治療を受けられる患者

    迫られる命の選択 仏パリの病院、コロナ対応限界間近
  • 「鍵破りの怪人」がコロナ禍で閉ざされた公園を解放、パリ市民の英雄に

    仏パリ・リュクサンブール公園の閉鎖された門扉(2020年4月20日撮影)。(c)ERIC PIERMONT / AFP 【5月25日 AFP】フランス・パリで、新型コロナウイルス感染防止のため閉鎖されている公園の入り口の鍵を夜な夜な開けてまわる謎の人物が、小さなアパートに缶詰め状態で生活する市民たちの間でちょっとした英雄となっている。 欧州の首都でも人口密度の最も高いパリでは、感染対策のロックダウン(都市封鎖)が始まってから8週間以上にわたり、市内の公園の門扉が施錠されている。 アンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は、公園も市内の道路と同じ扱いとし、マスク着用を条件に散策などでの利用を認めるよう仏政府に要請しているが、政府側に方針転換の気配はない。オリビエ・ベラン(Olivier Veran)保健相は、パリとその周辺地域が感染者の多い「レッドゾーン」指定から除外されない限り、公

    「鍵破りの怪人」がコロナ禍で閉ざされた公園を解放、パリ市民の英雄に
    Jcm
    Jcm 2020/05/26
    格差…“外出制限が最も厳しかった期間、パリ市民の4分の1は/郊外の別宅など/貧困層や必要不可欠な仕事に就いている人々は、例年になく晴天の多かった春の間も狭いアパートの中で過ごすことを余儀なくされていた”
  • 仏16歳少女、せきの始まりから1週間でウイルスの犠牲に 苦悶の遺族

    フランス・タンテニアックで、新型ウイルス感染疑いの患者専用に設けられた医療施設を訪れた人々(2020年3月27日撮影、資料写真)。(c)Damien MEYER / AFP 【3月28日 AFP】フランスで新型コロナウイルスに感染し、1週間ほど前に「軽いせきが出始めた」という少女が26日、16歳という若さで亡くなった。少女の遺族がAFPの取材に応じ、その「耐えられない」心境を吐露した。 【関連記事】新型コロナで10代死亡、米国初の子どもの死者「発症前の健康状態は良好」 首都パリで亡くなった少女の名はジュリー(Julie A.)さん。姓はAという頭文字だけが公表されている。新型ウイルス感染症は高齢者や既往症のある人々がかかりやすいとされており、ジュリーさんは同国最年少の犠牲者となった。 パリ郊外の自宅で電話取材に応じた母親のサビーヌさんは「耐えられない。普通の人生を送るものだとばかり思ってい

    仏16歳少女、せきの始まりから1週間でウイルスの犠牲に 苦悶の遺族
  • たばこパッケージに「足の切断写真を勝手に使われた」 仏男性が憤慨するも…… - BBCニュース

    左足を事故で切断したフランスの男性が、たばこの害を警告するパッケージ広告に、自分の足の写真を無断で使われ憤慨している。

    たばこパッケージに「足の切断写真を勝手に使われた」 仏男性が憤慨するも…… - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2019/07/26
    “ル・パリジャンは、問題の写真は2017年のEUの反たばこキャンペーンで使用されたものだと指摘。写真は2018年に撮影されたという男性の主張に、疑問を投げかけ”/画像どころか警告文すらやんわりとしか入れない日本…
  • 主流の豊胸バッグに発がん性 仏当局、メーカーに禁止を通達

    フランス製豊胸バッグ(2012年1月12日撮影、資料写真)。(c)MIGUEL MEDINA / AFP 【4月4日 AFP】フランス保健当局は、豊胸手術に用いられる「インプラント」と呼ばれる人工乳腺バッグの主流のタイプに希少がんとの関連性が認められたとして、禁止する方針をメーカーに通達した。夕刊紙ルモンド(Le Monde)や公共ラジオが3日、当局が出した通達文を引用して報じた。 【おすすめ記事】女性に無料で豊胸手術 「美しく見える権利ある」 印タミルナド州 禁止の方針が示されたのは、表面がざらざらした「テクスチャードタイプ」と呼ばれるバッグと、ポリウレタン製のバッグだという。 ルモンドによると、2011年から豊胸バッグ使用者の追跡調査を行ってきた仏医薬品・保健製品安全庁(ANSM)が2日メーカーに対し、両バッグの「製造、販売、輸出入、販売促進、使用」を禁止する方針を伝えたという。同紙は

    主流の豊胸バッグに発がん性 仏当局、メーカーに禁止を通達
    Jcm
    Jcm 2019/04/05
    既に使ってる人が摘出交換しようとする際のリスク・コスト負担もかなり大きいだろうし、そのまま放置せざるを得ない人も出てしまうんだろうな…
  • 仏女性の世界最高齢記録、実は娘の成り済まし? ロシア研究者の指摘で物議

    南仏アルルの市庁舎で、世界最高齢121歳の誕生日を祝う式典に出席するジャンヌ・カルマンさん(1996年2月21日撮影)。(c) Georges GOBET / AFP 【1月7日 AFP】1997年に死去したフランス人女性が持つ史上最高齢の世界記録について、成り済ました娘の詐称だった可能性をロシアの研究者らが指摘し、広く物議を醸している。 現在「ギネス世界記録(Guinness World Records)」で認定されている世界史上最高齢は、フランス人女性ジャンヌ・カルマン(Jeanne Calment)さんの122歳164日。生前のカルマンさんはよく、「神様は私のことを忘れているに違いない」と冗談を言っていた。 しかし、この記録に疑問を抱いたモスクワ大学(Moscow State University)の数学者ニコライ・ザーク(Nikolai Zak)氏は、老年学者のバレリー・ノボセロフ

    仏女性の世界最高齢記録、実は娘の成り済まし? ロシア研究者の指摘で物議
    Jcm
    Jcm 2019/01/08
    “身分証明書には、カルマンさんは身長152センチで、目の色は濃い茶色、額は狭いと記されている。いずれも、後年のカルマンさんの外見と全く一致しない特徴だ”←1930年代の身分証、そんなこと書いてあるのか…
  • 救急車呼んだ女性、相手にされず死亡 フランス社会に怒り広がる

    【5月10日 AFP】フランスで、ひどい腹痛に苦しみながら救急車を呼ぼうと緊急通報した若い女性がオペレーターにあざけられて相手にされず、数時間後に死亡していたことが分かり、国民の間に非難が広がっている。医療保険サービスへの予算増額を求める声も上がる中、仏検察当局は9日、捜査を開始した。 ナオミ・ムセンガ(Naomi Musenga)さん(当時22)は昨年12月29日、救急通報ダイヤルに電話し、深刻な腹痛を訴えた。遺族が最近になって入手した3分間の電話記録の中で、ムセンガさんはかろうじて聞き取れる小さな声で「体中が痛い」「もう死にそう……」などと話している。 ところが、通報を受信した女性オペレーターは「そのとおり、あなたは死ぬでしょう。皆と同じく、いつの日か」と応答。同僚と一緒になってムセンガさんの訴えをからかった後、医師に電話して往診を頼むよう告げた。 一人暮らしだったムセンガさんは5時間

    救急車呼んだ女性、相手にされず死亡 フランス社会に怒り広がる
    Jcm
    Jcm 2018/05/11
    ああ、こういうの日本でもたまにある(これも一種の水際作戦だ)けど、助けを求めて必死で電話をかけても、或いは窓口を訪ねても、こんな風に軽く扱う連中がいるから、余計にハードルが高くなるんだ。本当に許せない。
  • 慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに

    グラスに酒をつぐ男性(2017年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Sebastien Bozon 【2月21日 AFP】慢性的な大量飲酒は、あらゆる種類の認知症、特に早期発症型の認知症の主要な危険因子であることが、公衆衛生に関する専門誌「ランセット・パブリック・ヘルス(Lancet Public Health)」に21日に発表された研究論文で明らかになった。 研究者らがフランスの早期発症型認知症の5万7000件以上の症例を調査した結果、半分を優に超える数がアルコール関連、またはアルコール乱用の診断が追加されたものであることが判明した。全体として、アルコール摂取障害は、あらゆる種類の認知症でリスクが3倍高くなることに関連付けられた。 アルツハイマーその他の認知症は、65歳未満での発症は早期とされる。 従来の研究では、認知機能に対するアルコールの影響については結論が出て

    慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに
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