BIOS呼び出し法メモ GPD Pocket 電源投入後Del GPD Pocket2 電源投入後Del GPD P2 MAX 電源投入後Fn+Del 起動時boot切り替えはFn7 GPD WIN 電源投入後Del GPD WIN2 電源投入後Del GPD win3 電源投入後Fn押したまま←Backspace (Del)連打 起動時boot切り替えはFn7 GPD win4 電源投入後Del 起動時boot切り替えはFn7(Fn押し続けながら7を連打。Fnと7の両方押しっぱなしだと普通に起動してしまう) GPD WIN MAX 電源投入後Del 起動時boot切り替えはFn7 GPD microPC 電源投入後Del 起動時boot切り替えはFn7 Diginnos DG-D08IW2L vol UP+電源 要USB接続キーボード NEC TW-708
小型で特殊な形状のモバイルPCの開発を得意とする中国GPDは、正統派UMPCの「GPD Pocket 4」の詳細を明らかにしつつあります。 GPD Pocket 4は8.8インチのディスプレイを搭載するPC。ディスプレイは回転させることができ、小柄なためタブレットのように使うことも可能であることが特徴です。 外観は現行モデルのGPD Pocket 3からキーコンセプトを維持しているようですが、インターフェースの配置は多少変更されているようです。GPD Pocket3の特色だった、用途によって付け替え可能なモジュールも相変わらず利用可能。 シリアル通信用のRS-232端子、HDMIのキャプチャモジュール+USB Type-Cポートという、先代でも用意されていたモジュールのほかに、microSDカードリーダーモジュールと4G通信が行えるモジュール また、USBポートも現代化。USB 4ポートを
GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。
久々に立ち寄ったUMPC専門店、ハイビーム秋葉原本店さんにてジャンク品ですがGPD Pocket 2 Amber Blackを購入しました。オープンして1年が経過したハイビームさんではAYANEOシリーズやわんみぷれいやーシリーズといったゲーミングUMPCやわんみ あ1 ぷろといった「普通の」UMPCのほか、最近ではパーツがないなどの理由で返品対応となった個体などを保証なしのジャンク品として販売しています。わかりづらいのですが、レジ近くの新古品コーナーの一番下が難あり品コーナーとなります。通電確認などはスタッフさんに確認すれば行えますが、あくまで保証なしのジャンク品なので普通に使いたいのであれば新品か新古品(かのあゆの相棒わんみ あ1やGPD Pocket 2(初期モデル。Core m3-7Y30搭載)、わんみわんえすなどが売っていました)の購入をお勧めします。 ジャンクコーナーが出来てい
深センGPD Technologyの国内正規代理店である株式会社天空は、東京都内にて11月25日、8型2in1 UMPC「GPD Pocket3」を正式発表しました。GPD DirectおよびAmazonにて2022年1月下旬より順次発売予定。 GPD Win MAXより3D性能1.5~2倍となった第11世代 Intel Core i7-1195G7を選択可能な高性能モデルながらも、重量725gの軽量さを持ち合わせます。 シリーズ三世代目となるGPD Pocket3。これまでGPD社は、生産性モデル「GPD Pocket」シリーズ、ゲーム特化モデル「GPD Win」シリーズ、サーバー管理者向け「GPD Micro PC」シリーズなど特色あるモデルを展開してきましたが、これまでのモデルの特徴を統合し全てを注ぎ込んだ「究極のUMPC」が、GPD Pocket3の開発コンセプトとのこと。 2軸ヒ
中国・深センに本社を構えるGPDは10月22日、先月より徐々に情報を解禁していた8インチ最新UMPC「GPD Pocket 3」のINDIEGOGOプレビューを公開した。 KVMやRS-232を交換できるモジュールシステムに、同社が過去にリリースしてきたモバイルPCを組みわせ完璧を目指したという構成になっている。 8型「GPD Pocket 3」のスペック 新機種「GPD Pocket 3」の立ち位置について、INDIEGOGOの最初に説明があった。 名称からゲーミングUMPC「GPD Pocket 2」の後継機種に見えるが、前後左右に回転するディスプレイやサーバーメンテナンスに便利な拡張モジュールなど筐体はエンジニア向けUMPC「GPD MicroPC」に近く、メインマシンになりうる処理性能は「GPD P2 Max」を踏襲している。 これらの製品が持つ、それぞれ最高の機能を1台に集約し、
コメント GPD Pocketの歴代モデルはこんな感じです。 GPD Pocket:Atom Z8750/8GB/128GB eMMC GPD Pocket 2:Core m3-7Y30/8GB/128GB eMMC GPD Pocket 2 AmberBlack:Celeron 3965Y/8GB/128GB eMMC GPD Pocket 2S:Celeron 3965Y/8GB/256GB SSD ※左からCPU/RAM/ストレージ 同じモデルでも途中でRAM容量などが変更されているケースがありますが、だいたいこんな流れです。今回ご紹介する2021verはCPUが第8世代のCore m3-8100Yに、ストレージが256GB SSDになりました。またディスプレイは歴代ずっと7インチIPS液晶、1,920 × 1,200解像度です。 ちなみにこのスペックはONE-NETBOOK One
2017/06/28 ■ 新書サイズの素敵超小型PC「GPD Pocket」が蓋を閉じると起きてしまう現象を解決する GPD is GOD! GPD is GOD! というわけで全国一億二千万人のUMPC(ウルトラモバイルPC)ファンのみなさん、GPD Pocketは買いましたか?買いましたよね?まさか買っていないなんてそんな馬鹿な話はありませんよね?まさかね? とんとこのジャンルの製品が途絶えて久しかったUMPC界に(モバイルPC、というより「携帯ゲーム機」をつくろうとしたらたまたまモバイルPCになってしまった、といういきさつで)唐突に出現した救世主「GPD Win」のことは記憶にあたらしいと思います。 このGPD Winが「モバイルPCとして」予想以上のヒットを飛ばしたためか、メーカーであるGPD社が「こんどはちゃんと(ゲーム機ではなく)モバイルPCとして作ってみるよ!」と開発したのが
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