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こんにちは、Microsoft 365 相談センターの五味です。Word, Excel, Power Pointなどの「Office」の最新版、「Office 2021」が2021年10月5日にリリースされましたね。Office 2021では、XLOOKUPなど新しい関数や、プレゼン資料に使える無料のイラストやアイコンの追加など、機能もより使いやすくアップデートされたようです。 さて、このOffice 2021はサブスクリプションモデル(月額・年額)のMicrosoft 365とは異なり、(Office 2019などと同じく)「買い切り版」のOfficeなのですが、法人向けのOfficeライセンスを今まで提供してきたOpen プログラムは、2021年12月末をもって終息したことをご存知でしょうか? その代わりとして登場したのが、Software in CSPというプログラム(商流)です。こ
Cathrin Schaer (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-05-29 06:30 ミュンヘン市の新たな連立合意で、「Microsoft Office」などのプロプラエタリー製品ではなく、オープンソースソフトウェアを使うべきだと判断されたことで、同市は再び方向転換することになった。 最近行われた選挙の後、緑の党とドイツ社会民主党による連立合意声明の中では、「ミュンヘン市は、技術的、財政的に可能な限り、オープンな標準と無料のオープンソースライセンスのソフトウェアを重視する」とされている。 この合意がまとまったのは現地時間5月10日のことで、両党は2026年までミュンヘン市の与党を務めることになる。両党の合意には、「私たちは『公開なくして公費なし』の原則に従う。これは、秘密情報や個人情報が関係していない限り、ミュンヘン市のソフトウェアのソースコ
ドイツの州、3万台の自治体PCを「Linux」「LibreOffice」に移行すると発表:欧州委員会のGDPR違反も影響か The Document Foundationが指摘 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は、自治体のPC3万台で使用しているWindowsとMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOfficeに移行すると発表した。LibreOfficeの開発元であるThe Document Foundationは、同州が移行を決めた背景として「欧州委員会のGDPR違反」を挙げている。 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は2024年4月4日(ドイツ時間)、自治体のPC3万台で使用しているWindowsとMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOffice(およびその他のフリーオープンソースソフトウェア〈FOSS〉)に移行すると発表
Yahoo!ショッピングを中心に出回っている激安Office(オフィス)アプリ(Microsoft Office professional Plus)を徹底解説。 最新版のExcel・Word・PowerPoint・Access・Publisherが付いて99円!超低価格で、今も昔も販売されています。 詐欺か海賊版、違法コピー販売にも見えるこの商品が、実は、ちゃんと使える正規製品なんです。 何故これほど安いのか、購入から導入、ライセンス認証までのながれ、そもそも使えるのか、 カラクリや仕組みは、違法性、適法性、危険性は、利用すべきか、敬遠すべきか等、 判例のチェックや状況整理で、その判断材料にしてもらえたらと思い、制作した動画です。 是非真実を知っておいてください。 ■■■■■チャプター■■■■■ 00:00 冒頭解説 00:35 激安のカラクリ 01:48 実際に入れてみた 02
Microsoft Officeのライセンス購入で失敗しない方法 Microsoft Officeには、永続版やプリインストール、サブスクリプションと複数の購入方法がある。それぞれに複数のパッケージやプランなどがあるため、かなり複雑だ。ライセンス条件なども異なるため、あまり考えずに購入すると思わぬ出費となる可能性がある。 新たにPCを購入した際、同時にMicrosoft Officeの購入を検討する人も多いのではないだろうか。オンラインサービス(Webサービス)の利用が増えてきて、いろいろな作業がWebブラウザだけで済むようになってきたとはいえ、「Microsoft Excel(エクセル)」や「Microsoft Word(ワード)」のファイルを編集しなければならない場面も多い。Microsoft Office互換アプリケーションも、安価で(場合によっては無料で)提供されているが、やはり互
グループポリシーに Microsoft Office の設定項目を追加する方法を紹介します。 以下はローカルグループポリシーに追加する方法ですが、AD のグループポリシーでも同じように設定できます。 ローカルグループポリシーに設定項目を追加 Microsoft のサイトから、Office のポリシーファイル をダウンロードします。 使用している Windows にあわせて、64ビット用か32ビット用にチェックし [Next] をクリックします。最近の PC であれば64ビット版です。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。 利用規約が表示されます。[承諾する] にチェックを入れ [Continue] をクリックします。 解凍するフォルダを選択します。例ではデスクトップに新しくフォルダを作成しました。 [OK] をクリックして完了します。 解凍したフォルダにある offic
Office Scripts is now available for Office 365 Enterprise E1 and Office 365 F3 licenses We are happy to announce that Office Scripts in Excel is now available for customers with Office 365 Enterprise E1 and Office 365 F3! Starting today you can find the Office Scripts feature set in the Automate tab on the Excel ribbon. What is Office Scripts? Office Scripts is an automation platform in Excel that
米Microsoftは3月18日、次期「Office 2024」の買い切り版を提供すると発表した。個人版は「Office 2024」、法人向けは「Office LTSC 2024」として展開。永続ライセンスではあるが、サポート期間は5年としている。4月に商用プレビューを開始、一般提供は2024年後半としている。対応OSはWindows/macOS。 LTSC(Long-Term Servicing Channel)版は、年単位で機能更新できない規制対象デバイス、ネットに接続されていない製造現場のプロセス制御デバイス、組み込みアプリを実行する医療検査機器などの特殊システムを想定したもの。Windows 11だけでなくWindows 10/10 LTSCデバイスでも動作するという。 Office LTSC 2024では、クラウドベース「Microsoft 365」の一部機能を実装。Outloo
ホームMicrosoftMicrosoft OfficeMicrosoft、「Office 2024」と「Office LTSC 2024」を今年後半にリリースへ Microsoftが、コンシューマー向けの次期Officeこと「Office 2024」を今年後半にリリースする予定であることを発表しました。 「Office 2024」は従来と同じく永久ライセンス版として販売され、5年間のサポートが付属し、Windows版とMac版の両方が用意されます。 Windows版については「Windows 10」にも対応し、32bit版と64bit版の両方が用意される予定で、「Office 2024」に含まれる新機能の詳細については一般発売の間近に発表される予定です。 「Office LTSC 2024」も 商用および政府機関の顧客向けに提供されるMicrosoft 365の最新の永続的なバージョン「
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