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bookとwritingに関するKazabanaのブックマーク (4)

  • kmuto’s blog

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    kmuto’s blog
    Kazabana
    Kazabana 2007/11/17
    10の項目以外に、Wordよりプレインテキストのほうが嬉しい、表はアスキーアートでがんばるよりタブ区切り、相互参照はページではなく章や節に向けてほしい、などの要望もあり。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    Kazabana
    Kazabana 2007/11/17
    後半は読者との質疑応答について。自身にとってプライオリティの低いことはGoogleで検索してもらうのがWeb時代と。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/05
    「調べてきた」ジャブ→まとめるときはスターウォーズ形式→疑問的余韻を残しつつ、そこから説明を始めた方がしっくりくる→生のセリフは唐突に→台詞のあとの説明で疑問解消
  • シゴタノ! - ブログで培われる「記録力」の強み

    ブログ・ワークスタイル・メモや連載・デジタルワークスタイルの視点、あるいはFPNの運営などで知られる徳力基彦さんの『デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術』というを読みました。 著者のブログでは以下のように紹介されていますが、 このでは、5年前に典型的な大企業的な縦割りの思考回路で、仕事の壁に突き当たって悩んでいた私が、どうやって古い思考回路を切り替え、インターネット時代にあった仕事のやり方を身につけることができるようになったのか、実際のツールの使い方から仕事への取り組み方まで、できるだけすべて書き出してみました。 新入社員や新しくできた部下など「これからの人」に何か1冊推薦するなら、一通りのことが網羅されている書が最適と言える、教科書的な1冊です。 例えば、もはや当たり前のように使いこなしているWebツールや、日々実践している仕事におけるちょっとしたコツの1つ1

    Kazabana
    Kazabana 2007/05/11
    記録力=記憶整理力+思考整理力。
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