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Google Apps Script (以下Apps Script)を用いると、Google Appsの各種サービスと他サービスの連携を行うことが出来ます。 今回は、お客様からGoogleのフォームを介してバグレポートが送信されるということを想定して、送られてきたデータをgithubに登録して開発者に参照させるという仕組みを作っていきたいと思います。 具体的には、フォームの内容がGoogle Docsのスプレッドシート上に書き込まれ、それをApps Scriptを用いてgithubのレポジトリのissuesに登録するという流れです。 手順は以下の通りです。 スプレッドシートを新規に作成し、そこからバグレポートとなるフォームを作成する。 スプレッドシートの上部にあるメニューバーにgithubのissuesに登録するための新たなメニューを作成する。 スプレッドシート上から、issuesに
github や code repos のような公開リポジトリを使って、ブログに履歴管理機能を追加できるのではないかと考えた。この記事では、はてなダイアリーの記事をgithubでバージョン管理する方法を検討する。また、ブログ記事の履歴を公開するメリットについて考える。 この記事の履歴は、以下で参照できる。 http://github.com/koseki/hatenadiary-koseki2/commits/master/2009-06-29-HatedaGithub.txt これまでにやったこと はてなダイアリーライター(はてダラ)にローダー(はてダロ)を加えてgithubに上げた。 koseki/hatenadiary-writer · GitHub Text::HatenaとWEBrickでプレビューサーバを実装した。 Rakeで更新環境を作った。 最近書いた記事をgithubに上
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