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Sandy Bridgeに関するLOFTのブックマーク (3)

  • Sandy Bridge復活! 旬なPCケースを使って新型PCを自作 (1/4)

    今回の大規模災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方やそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と復興を祈念いたします。 「そろそろ、Sandy Bridgeでニューマシンを自作しようかな」と思ったところで、Intel“6シリーズ”チップセット搭載マザーボードが販売中止になってしまった。 お預け状態になった人たちに待望となる、不具合を修正した“B3ステッピング”のマザーボードが、ASRock、BIOSTAR、GIGABYTE、MSI(3月18日現在)からようやく発売され始めた。全メーカー、全ラインアップが出揃うまでには至っていないが、第2世代Core iシリーズを使った自作が可能になっている。 かくいう筆者も、マザーボードの再販を待っていたうちのひとりだ。次期ホームサーバーOSの「Windows Home Server 2011」構築用のマザーボー

    Sandy Bridge復活! 旬なPCケースを使って新型PCを自作 (1/4)
  • Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel。3つのジャンルに向けて堅実な製品ラインナップを用意

    Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel。3つのジャンルに向けて堅実な製品ラインナップを用意 ライター:間 文 Sandy BridgeやIntel 6シリーズチップセットについて説明する,Dave Salvator(デーブ・サルバトール)氏(Worldwide Client Capability Evangelist, Intel) Intelは,「Intel Developers Forum 2010 San Francisco」(以下,IDF 2010)において,次世代CPU「Sandy Bridge」(サンディブリッジ,開発コードネーム)のアーキテクチャや製品ブランドなどの情報を公開。しかし同製品の実際のラインナップや動作クロックなど,踏み込んだ情報については,一切公開されなかった。 しかし,筆者がIDF 2010に出席したOEMベンダー関係者に取材を行ったとこ

    Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel。3つのジャンルに向けて堅実な製品ラインナップを用意
  • 見えてきたSandy Bridgeの詳細 4つの特徴を解説 (1/2)

    IDF 2010の目玉のひとつは、次世代マイクロアーキテクチャーの「Sandy Bridge」だ。今回は細かいセッションの情報から、Sandy Bridgeの概要をお届けする。 Sandy Bridgeの4大特徴とは? Sandy Bridgeの特徴を簡単にまとめると以下のようになる。 グラフィックスプロセッサー(以下GPU)をCPUダイに統合し、CPUコアとGPUでキャッシュを共有させて、より効率的な実行を可能にしたこと。 256bit幅のSIMD演算命令である「AVX」を装備していること。 ビデオエンコードなどのアクセラレーターを装備して、特定の処理に関して高速化していること。 ターボ・ブーストが強化され、より高いクロックでの実行が可能なこと。 図1はSandy Bridgeのブロック図だ。Sandy Bridgeの内部は大きく4つに分けられる。CPUコア、LLC(Last Level

    見えてきたSandy Bridgeの詳細 4つの特徴を解説 (1/2)
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