タグ

災害と歴史に関するLatのブックマーク (2)

  • 二子玉川の堤外地問題と小字地図に関して幾つか指摘その1

    二子玉川の堤外地に建つマンションが高値を付けてる事に嘆いて小字地図という面白いものを公開してくれた人がいる。 でもその事をまとめたtogetterではそれに対して間違ったり不適当なツイートばかり拾ってるので指摘するよ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2381841 過去の経緯二子玉川には堤防の切れ目があった。陸閘ともいう。閘はパナマ運河などの閘門の閘で、板で締め切って水をブロックして水位を変化させるものだ。それが陸にあるから陸閘。 https://maps.app.goo.gl/DKKV4c1kefy3BVSE9 余談だがこの道は結構重要な道で、江戸時代の矢倉沢往還(青山通り大山道)だった。真っ直ぐ行って多摩川に出たところに渡船(二子の渡し)があったのだ。川を渡って崖を上ると二子の宿場に着く。 ここは瀬田村の一部で、スレッドで

    二子玉川の堤外地問題と小字地図に関して幾つか指摘その1
    Lat
    Lat 2024/06/13
    “だが字が堤外だから住んではならないと書いている人は昔と今の治水を混同している。”ってことだが、北側に堤防がまだ出来ていないのなら、あまり治水は変わってないが正解で、やっぱり住むには適さないのでは?
  • 徳川家康が利根川の流れを変える治水事業をやっていなければ台風19号でもっと大きな被害が出ていたかもという話

    ボヘカラ @BOHE_BABE 徳川家康が利根川付け替える治水始めなければ、台風19号による今夜の荒川二瀬ダム、利根川二俣ダム、渡良瀬川草木ダム、神流川下久保ダムの緊急放流は、全部今の荒川か中川か隅田川に注いで、水浸しになってた訳で、23区東部民は日光参拝して、家康に感謝した方がいいぞ。

    徳川家康が利根川の流れを変える治水事業をやっていなければ台風19号でもっと大きな被害が出ていたかもという話
    Lat
    Lat 2019/10/15
    茨城県の那珂川だけど江戸時代には金が無く水害が続いた。堤防の本格的な整備は近代になってからで、堤防のおかげで水害を免れた地域でもあるので知事を24年間続け治水に注力した前橋本昌知事には感謝しかない。
  • 1