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ossに関するLayzieのブックマーク (127)

  • 軽量、コンパクトなPHPのCMS·pluck MOONGIFT

    CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は何年も前から多数存在するが、継続的な開発が行われてきたものは大抵機能が増加し、システム全体が大きく複雑なものになってきている。もちろん多機能が悪い訳ではないが全体のニーズを満たしているかと言えばそうではない。みんな軽量で、自分のニーズを満たしてくれるシステムが欲しいのだ。 すっきりしたデザインのCMS 最近ではブログエンジンがCMSとなるケースが増えているが、それでは自分のニーズに合っていないという場合もあるだろう。そこで原点回帰したのがpluckだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはpluck、PHPのCMSだ。 pluckはデータベースを使わずに利用できるCMSだ。基機能はユーザ画面と管理画面、ページ管理機能になる。モジュールを使ってブログとフォトアルバム、コンタクトフォームが提供されている。テーマも提供されており、見た目を簡単

    軽量、コンパクトなPHPのCMS·pluck MOONGIFT
  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    表1 OSSライセンスの考え方(繰り返しになりますが、現実にはこの3つに分類できないOSSライセンスもあるでしょう。中には、表面的には同じような要件を備えていても「そんな考え方で作成したライセンスではない」とお怒りになる著作権者(開発者)がいらっしゃるかもしれません。ただ、ここはあくまで入門者向けの説明として、こういう分類を許していただければと思います) 今回は、上記のうち「GNU系ライセンス」の考え方について紹介します。これは表1では「互恵のLicense」とも分類されます。ソースコードの開示を条件に、著作物を受け取った受領者にもまた、第三者に著作物を頒布(譲渡)する権利を与えるというものです。つまり、ソースを受け取ったら、自らもソースを与えるという「互恵の関係」を求めるライセンスです。Copyleft(コピーレフト)とも表現されます。 2種類あるGNU系ライセンス GNU系のOSSライ

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
  • MOONGIFT: » シンプルながら使い勝手の良いCMS「GetSimple」:オープンソースを毎日紹介

    世の中、シンプルが一番だ。色々な機能を付け加えていくと、画面がごちゃごちゃしたり、使わない機能が溢れるようになる。一機能、単機能なアプリケーションこそが美しい。 シンプルさがウリのCMS そんな訳でこのソフトウェアはまさにシンプルさが命だ。何せソフトウェアの名前にシンプルを掲げているのだから。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGetSimple、PHPのみ(データベースなし)で提供されるシンプルなCMSだ。 GetSimpleはPHP 5.1.3以降で動作するCMSだ。ファイルをアップロードしたらインストーラーにアクセスして簡単にセットアップが完了する。提供される機能は、ページ管理、ファイル管理、テーマなどだ。 管理画面 ページ管理を使ってWebサイトのコンテンツを管理していく。WYSIWYGエディタは使い勝手がよく、ファイルの複数アップロード機能も便利だ。テーマを変更してサイド

    MOONGIFT: » シンプルながら使い勝手の良いCMS「GetSimple」:オープンソースを毎日紹介
  • CentOS プロジェクトが仲間割れっぽいことになっている件。 - Kenichi Maehashi's Blog

    続報: CentOS プロジェクトが仲直りっぽいことになっている件。 * プロダクション環境で CentOS を使っている自分にとっては、ちょっと心配になる事態が発生。 CentOS のファウンダーの一人である Lance Davis 氏に、次のような Open Letter が寄せられています。署名者は、CentOS Developers の方々(の一部)。以下、原文および私訳。Open Letter to Lance Davis Lance Davis への公開意見書 July 30, 2009 04:39 UTC 2009年7月30日 13:39 JST(日時間) This is an Open Letter to Lance Davis from fellow CentOS Developers これは、CentOS 開発者から Lance Davis に宛てた公開意見書である.

    Layzie
    Layzie 2009/07/31
    こういう形のOSSもあるんだな…。
  • オープンソースソフトウエアの育て方 | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー この,実は去年僕が主催させていただいた「LL温泉」がきっかけで人のつながりが出来て,出版にまで至ったのだという話を聞いた。開発者向けのイベントを通じて,このような良書を世の中に送り出すきっかけを作れたのなら,とても嬉しいことである。そのような縁もあって,翻訳者の高木さん,高岡さん(mumumuさん)より献いただいた。 オープンソースソフトウエアがどのような仕組みで作られているのかについて,技術面だけでなく,組織や組織に関わる人々のメンタルな面についてもみっちり解説した。オープンソースの成立過程や定義から始まって,どのようにプロジェクトを初め,続け,終わればいいのか,ということにつ

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit du Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19)

    _ [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. [追記] せっかちな人のためのまとめ。 梅田望夫さんは、十年近くオープンソースを取り上げてきたと自称している。 それなのに、いまだにオープンソースを正しく理解できていない。 それどころか、オープンソースを不当に貶めることばかり言っている。 なので、オープンソースについて語るのはもうやめてほしい。 というか、みんなもそんなことを彼に期待しないでね。 梅田望夫さんについては、以前にも「いわゆる商用ソフトウェア」や「間違いだらけのオープンソース記事」で、オープンソースとバザール・モデルを混同していると指摘しましたが、いまだにしつこくその誤解を持ったままのみならず、オープンソースの価値を不当に貶めているの

    Layzie
    Layzie 2009/05/20
    色々な人と対談とかしてるのにねえ…。このエントリへの反論とか「はてなの取締役という立場を離れて」書くのかな?