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いい話と特許に関するLouisのブックマーク (2)

  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    Louis
    Louis 2016/01/05
    こういう埋もれたアイデア、まだまだあるんだろうな……。しかしこれ、TRPGに便利そう。
  • ペットボトルで猫撃退装置、中3が特許取得 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山市立芝園中3年の山良太君(14)(富山市粟島町)が、発明したペットボトルやミカンのしぼり汁などを利用した撃退装置で、特許を取得した。 特許事務所で6日、証明書を受け取った。 光を反射するペットボトル製プロペラでミカンのにおいを拡散させて野良を追い払う仕組みで、が嫌いとされる身の回りの物を活用しているのが特徴だ。 装置は「ランにゃウェイ2」と名付けられた。プラスチック製の台(縦20センチ、横30センチ)にが乗ると、重さで台が傾いて糸が引かれ、フィルムケースも傾いてが苦手な酸っぱいミカンのしぼり汁が垂れる。直径20センチのプロペラのモーターのスイッチも同時に入り、においを広げる。 家でを飼う好きな山君は、野良に自宅の網戸を破られたことをきっかけに、「を傷つけないように追い払う発明ができないか」と構想を練ってきた。このため、プロペラの回転速度は遅めにしたという。 小学6

    Louis
    Louis 2009/07/08
    傘の置き忘れ防止装置もいいなぁ。こういう話題大好き。
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