Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
ゼンリンとソニースタイル・ジャパンは2月4日、プレイステーション・ポータブル(PSP)専用地図ソフトウェア「みんなの地図3」を共同で企画・開発し、4月24日より販売すると発表した。価格は6090円で、全国のゲームショップ、家電店、ゼンリンオンラインショップなどで販売する。 同ソフトはデータをUMD2枚に収録。システムディスクとインストール用地図データディスクの2枚に分割し、約1100都市にも及ぶ詳細地図データはを 「メモリースティック デュオ」または「メモリースティック PRO デュオ」にインストールして使用することで、読み込み速度が従来品より向上する。 検索項目も前作の住所・駅検索に加え、約40ジャンル190業種の「ジャンル検索」を追加、大幅にボリュームアップし、さらなる使い勝手の向上を図った。 また、ユーザーからの要望を反映し、ルート探索機能の拡張やGPS関連機能の追加、お気に入り機能
無線LANで位置情報 11月24日に国立情報学研究所で『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が行われた。 注目の発表は、既報のソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL) インタラクションラボ室長の暦本純一氏らと、東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンに搭載された無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる「PlaceEngine」である。 PLACE+は、暦本氏と名古屋大学の河口信夫助教授が共同で主催したワークショップである。河口助教授も、同様の無線LANの技術を使った位置情報サイト「Locky.jp」を7月7日にスタート、11月24日にはLocky Toolkit(API)およびデータベースを公開している。 ソニー(=産)、名古屋大学(=学)共同というだけでなく、APIを公開し、エンドユーザーの参加でものごとを進めようという、
位置情報システム関連のエディアは9月25日、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」専用のナビゲーションソフト「MAPLUS ポータブルナビ」を12月に発売すると発表した。 MAPLUS ポータブルナビは、携帯性と4.3インチワイドの大画面を兼ね備えるPSPの特性を活かしたナビゲーションソフト。UMDに全国の道路地図と施設情報を収録しており、徒歩や自動車のルート検索など本格的なナビゲーションツールが利用可能になる。PSPのUSB端子に接続する「GPSレシーバー」との組み合わせることで、移動中でも地図と道順のリアルタイム表示が行える。 専用ウェブサイトでは目的地の設定や周辺検索に活用できる、拡張用の施設情報や最新情報を配信。お気に入りのスポット情報を別売のメモリースティックDuoにダウンロードすることで、MAPLUS ポータブルナビの利用価値がさらに高まるという。なお、希望小
PSPの上部にあるミニUSB端子に接続する「GPSレシーバー」。透明のアクリルパネル部が人工衛星から電波を受信するアンテナとなっており、左側のネジを締めてPSPに固定する PSPの機能を拡張するオプションとして、すでにSCEは「PSP用カメラ」(11月2日発売予定)、「PSP用GPSレシーバー」(12月7日発売予定)を発表しているが、東京ゲームショウ2006(以下、TGS)では新作のゲームタイトルに加え、さまざまなPSP用拡張ハードに対応したソフトも数多く展示されていた。なかでもPSPのニーズを大きく変えるもののひとつとして期待できるのが、エディアから発売されるポケットサイズのナビゲーションシステム「MAPLUSポータブルナビ」だろう。 2006年12月登場予定のPSP用「MAPLUSポータブルナビ」。価格は未定だが、従来のハンディータイプGPSナビと比べてもカラー液晶、全国地図データが入
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