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TBSに関するMochimasaのブックマーク (4)

  • TBSまた不適切取材 車に無断で発信機付ける

    TBSが警察を呼ばず国際的詐欺の犯人を取り逃がしていた問題で、企画したAPF通信社のスタッフが犯人の車に無断で発信機を付けていたことが、2010年1月16日までに分かった。同局が「報道特集NEXT」の中で明らかにした。 犯人の居場所を知ろうと、6月と9月に発信機を付けたという。こうした取材について、同局は「不適切な取材が行われていないか確認する責任があり、深く反省しています」などとして番組内で謝罪した。 なお、犯人を取り逃がしたのは09年12月5日放送の「報道特集NEXT」で、黒く塗られた紙幣「ブラックマネー」による国際的詐欺事件について特集していた。この問題では、APF通信社のスタッフが、犯人あての郵便物を無断で開封したことも明らかになっている。

    TBSまた不適切取材 車に無断で発信機付ける
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/01/18
    「不適切な取材が行われていないか確認する責任があり、」 飽くまで下請け会社の問題ですか。
  • 取材中に他人の郵便物を開封 TBS系番組で謝罪 - MSN産経ニュース

    TBS系の「報道特集NEXT」などで放送された特集番組を作った制作会社の担当者が、詐欺事件の取材過程で他人の郵便物を無断で開封し、中身を見ていたことが15日、分かった。 TBS広報部によると、特集が放送されたのは、昨年12月5日放送の「報道特集NEXT」と、同8日の「イブニングワイド」。 両番組では、外国人の男性がかかわっているとみられる詐欺の手口について特集。企画を持ち込んだのは制作会社「APF通信社」で、同通信社の担当者は取材過程で、取材対象の男性の名を突き止めるため、男性のアパートの郵便受けから公共料金の請求書を抜き取り、シールをめくって中の記載事項を確認した。その後、修復して元に戻したという。 TBSはこの事実を知らされないまま、同番組を放送。今月14日の「イブニングワイド」で「今後、このようなことが生じないよう全力を尽くしていきたい」などと謝罪した。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/01/15
    これはやったら駄目だって分かることだろ。
  • 助産院は安全? TBSで違法行為を堂々と

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 今日の夜に、TBSで『森のラブレター2 感動!倉聰が贈る…地球と命の輝きスペシャル』という番組をやっていました。 中で吉村医院での出産を素晴らしいと讃える内容がありました。 薪割りに掃除に畑仕事、収穫から調理、皆で事という映像ばかり。 吉村氏も語られていました。 私は出掛けた先で見ていたので、集中して最初から見ていられなかった(このような番組があることも知らなかったので、ビデオもセットしていませんでした)ので、自然出産を望むということで生じ

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/01/11
    テレビの責任は重い。
  • 郷原信郎教授インタビュー(上)TBS「朝ズバッ」不二家報道 「捏造は間違いなくあった」

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道に「捏造」の疑いが指摘されてから久しい。「捏造」を最初から一貫して指摘しているのは、不二家が外部に設置した「信頼回復対策会議」の議長を務めた桐蔭横浜大学法科大学院・郷原信郎教授だ。J-CASTニュースでは、郷原教授にインタビューし、2回にわたって「TBS朝ズバッ問題」の「真相」とTBSの体質に迫る。 検事の経験からしても、こんなに信用性の高いメモはない ――放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会とTBSの検証委員会はともに「朝ズバッ!」の不二家報道について、「捏造はない」との結論を出しています。ただ、以前から指摘されていた「証言の流用」については認めた形になっており、「捏造」の有無は、「流用」が意図的か意図的でないかということにかかっています。「捏造」はあったと考えていますか。 郷原 意図的な「捏造」があったのは間違いない

    郷原信郎教授インタビュー(上)TBS「朝ズバッ」不二家報道 「捏造は間違いなくあった」
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