SB オムニチャネルマーケティングについて考えるブログ
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Crocosが買収された Crocosという会社がYahoo!JAPANに買収された。 Crocosとは、「黒子」としての存在として、企業のFacebookネットマーケティング支援に特化した会社だ。Facebook上での懸賞アプリなどを作り、かなりのシェアをとっている。上記写真でもわかるように、黒子に徹して、企業の支援をするというところがかなりイカしている。 そもそも、このソーシャル上でのネットマーケティング支援というのは熱い分野であり、最近だとGoogleがWildfireという会社を2億5000万ドル(日本円で200億円くらい)で買収していたりするのだ。 Google、Wildfireを買収―Google+に加えてFacebookとTwitter向けマーケティング・サービス開始へ Crocosというのは基本的にエンジニア集団だ。抜群に優秀なメンバーたちだったが、Crocosという会社が
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
ゲストブロガーとして株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役の斉藤徹さんに寄稿していただきました。斉藤さんのブログin the looopは非常に情報の質がよくて僕も愛読しています。今回はソーシャルメディアの普及率のレポートです。斉藤さんのブログとのダブルポストですのでご注意ください。 Facebookがイノベーター層からアーリーアダプター層に移行しつつある、という指摘が非常に興味深いです。最近「Facebookって日本で普及するんですかね」という質問をよく受けるのですが、以下のデータによると今後本格的な普及が始まるかもしれません。湯川鶴章 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 ニールセンが6月30日に開催したウェビナー「アジアパシフィックにおけるソーシャルメディアのトレンド」(サマリー資料 PDFダウンロード)は,日本をはじめ,中国,韓国,インド,オーストラ
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