私たちはこのオープンソースプロジェクトを世界中の人々に提供したいと考えています。このチュートリアルの内容をあなたが知っている言語に翻訳するのを手伝ってください。
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小飼です。Dropbox上場のニュースをみて『Rustで上場』という標語を考えたんですが、ロジックが乱暴過ぎるとの評価を頂きました。 さて、フィードフォースでは去る3月8日広告出稿・運用支援ツール『EC Booster』をリリースしました。 この新サービスにはクライアント・サーバ間コミュニケーションのインターフェースにGraphQLを採用しています。 GitHub, Apolloなど、海外では採用事例の増えてきている印象のあるGraphQLですが、国内における採用事例はまだあまり多くはないようです。 そこで本稿では、フィードフォースで実際のプロダクションに採用してみての、初期の使用感などをお伝えしたいと思います。 なお、本アプリケーションはAPIサーバ及びアセット配信サーバとしてのRailsアプリケーションが、 React/Apolloで構築されたクライアント側アプリケーションと、Grap
CAMはエンタメコンテンツ、ビジネスバラエティメディア、ライフスタイルメディアを主軸に30以上のサービスを展開しています。エンタメコンテンツの分野では、国内外で圧倒的人気を誇るアーティストやアイドルグループとのパートナーシップを結び、オフィシャルファンサイトや動画関連サービスを運営しています。
まえおき 巷では「プログラマーになりたい人に初学者にとって、ポインタという考え方がわけわかめ」という話がよくあります。 そこでいろいろな人が「ポインタは住所だ」とか「変数がハコで」とか手を変え品を変え分かりやすいように説明してくれています。 それでもなお「ポインタがわかりづらい」という人が後を絶ちません。 もういっそのこと、例え話をやめてド直球で攻めたらいいんじゃないでしょうか。 Hello, Worldより簡単に サンプルコード 以下のコードを考えます。 void main() { int a; int b; int c; a = 1; b = 2; c = a + b; } 「#include <stdio.h>」なんていう謎のオマジナイはこの際ナシです。あんなもの無くたってC言語は成り立ちます。 まぁ見ての通り、どこにも何も出力されませんが。 このプログラムは、「c = a + b」
エンジニアがスキルを磨きたいとき。キャリアプランに迷ったとき。モチベーションを高めたいとき。いつも助けになってくれるもの。それは、本。 優秀なエンジニアを目指すのであれば、良質な多くのインプットが不可欠です。それでは、各領域の著名なエンジニアにとって、良質なインプットとは? 本稿では、19名の著名エンジニアに、自身のキャリアを支えてくれた“この一冊”というべき名著を伺いました。 各領域で活躍するエンジニアたちは、数多ある書籍からどんな一冊を選び、そこから何を学んできたのでしょうか? 自身のスキルやマインドを磨くために、絶対に読んでおくべき珠玉の書籍を、ご本人と書籍の関わりエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 池澤あやかが推薦!『Prototyping Lab』 サイバーエージェント 板敷康洋が推薦!『リファクタリング』 リーバンス 今井彩
概要: impl Trait が安定化間近である。これはトレイトオブジェクトと似た用途を持つが、静的ディスパッチされSizedのまま使えるため効率的である。 impl Trait が安定化間近 Rustでは新規の機能はまずnightlyバージョンに「不安定機能 (unstable feature)」として取り入れられます。そこでの実験を経て、プログラミング言語Rustに半恒久的に導入してもよいと合意されたものだけが「安定化 (stabilize)」され、betaやstableバージョンのコンパイラでも使用できるようになります。 さて、現在 「impl Trait」と呼ばれる機能の安定化のめどがたったというアナウンスがありました。この機能は2016年夏ごろに実装され、長い間待ち望まれてきた目玉機能のひとつでしたが、ここにきてようやっと、という感じです。そこで、 impl Trait について
こんなウェブアプリがほしいという仕様書を書くのだが、結局プロトタイプを作ってデモを見せたほうが早い。 Django を使ってプロトタイプを作れる能力を身につけることにした。Django 歴は無駄に長くて 10 年以上だが、プロダクションで利用したのは片手で数えられるほど。 プロトタイプを作るにあたってヤクの毛狩りをしないように、いくつかルールを考えてみた。 データベースは SQLite を利用する可能な限りサードパーティライブラリを使わないコードの量をできるだけ少なくするデザインを一切当てないHTML は適当に書く可能な限り JavaScript は使わない効率が悪くても気にしないデプロイは誰かに丸投げする速度重視であって、これらのコードは捨てる前提。プロダクションを作る時に参考にしてもらえたらラッキー程度にする。 自分が慣れていない技術を使う時はとにかく、メモを残すことにしている。単に検
はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、本で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、本の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリでは本の丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 本の内容を丸写ししているブログの例 本の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ
https://beta.atcoder.jp/contests/wn2017_1/standings むっちゃ僅差で2位。残念。この212点差がどのくらい僅差かというと、最後にいじってたところにもう2行変更を入れることを思いつけていれば、軽く2000点は差がついて勝ててたと思いますし、そうでなくても後30分もあれば実装できた細かいヘッダの圧縮で逆転できた量です。自分に悔しがる気持ちというのがこれほど残ってたのか、と驚くほど悔しいです。でも勉強になったし楽しかったです。 やったことを書きつつ、そもそも圧縮アルゴリズムについて、私としては感動的だった知見を得られたので、書いてみようかと思います。 今回のコンテストは、チャンネル1つの(RGBじゃなくてグレースケールだと思えば良い)画像を64枚を可逆圧縮するというものでした。その64枚の画像は同じ座標について光の波長と時間を変えて気象衛星が観測
プログラムを書いていると、素直に実装した結果として毎回特定の条件が満たされているけど、本来それは誰も保証してないという場面に出くわすことがよくある。保証されていない偶然の動作に依存することで生じるバグというのはかなり多い。 例えば最近では、ドラゴンボールZ ドッカンバトルというゲームで、2回SQL文を実行した結果が同じ順序で並んでいるという誤った期待をしているコードがあったせいで、ガチャの確率表示がめちゃくちゃになってしまって、運営が確率操作しているのではないかという騒動が発生したことがあった [1]。データベースでは空のテーブルにデータを追加してその直後に読み返すと、データを追加した順番に結果が返ってきたりしがちなので、問題のコードはきれいなテスト環境では偶然うまく動いてしまったのだろうと思う。 上のようなバグを防ぐために最近よく使われているのは、本来保証しないところをわざと壊すという方
Photo by Qfamily こんにちは。谷口です。 Python初心者の皆さんは、普段どうやって勉強をしていますか? Web上で学習サービスを探す 教えてくれる人を探して聞く スクールに通う 書籍や学習サイトに書いてある情報を読む などの方法があるかと思いますが、「YouTubeなどの動画」でも、Pythonについて学ぶことができます。 動画を使えば、無料、もしくは安価で楽しく・効率よくPythonプログラミングを勉強できます。 今回は、そんなPythonについて学べる動画チャンネルを7つご紹介します。 ■Pythonについて学習できる動画チャンネル ◆thenewboston:Python 3.4 Programming Tutorials 言語:英語 www.youtube.com さまざまな言語のチュートリアル動画が公開されているチャンネルで、もちろんPythonのチュートリア
language: go go: - tip before_install: - go get github.com/axw/gocov/gocov - go get github.com/mattn/goveralls - if ! go get code.google.com/p/go.tools/cmd/cover; then go get golang.org/x/tools/cmd/cover; fi script: - $HOME/gopath/bin/goveralls -repotoken とーくん -repotoken にはCoverallsで取得できるトークンを設定する。 Tokenを暗号化してセキュアにする ここからがハマりどころだった。 -repotoken にトークン渡せば良いのだが、YAMLファイルにトークンベタ書きは良くない。 Coverallsには Note
2017-11-09「フロントエンド開発に再入門する」タスクフォースの進め方こんにちは。開発本部の宍戸です。 メドレーでは定期的に、テーマに沿って組織の技術的な底上げを行うための機会(タスクフォースと呼んでいます)を行っています。そのタスクフォースの1つとして先日、フロントエンド開発力のベースアップを目的としたタスクフォースを行いました。本記事では、その取組みについてご紹介したいと思います。 背景メドレーには現在 20 人弱のエンジニアが在籍しており、その約半数がサーバーサイド出身者です。また普段の開発においては、一つの機能をフロントからサーバーサイドまで一貫して一人が担当するケースが多くあります。サーバーサイド出身者のフロントエンド開発のスキルセットには多少ばらつきはあるものの、普段の開発業務ではレビュー等でそれぞれサポートしつつ開発を行っています。 しかし、フロントエンドの基礎的な部分
そういうときがよくあります。 コードレビューがある会社は今が初めてだけど、きっとこれから先もコードレビューがある限りは、なくならない気持ちなんだと思います。 だから、そんなときに振り返れるようなものを残しておきます。 「コードレビュー つらい」でググってみると、はてな匿名ダイアリーのこんな記事が見つかりました。 anond.hatelabo.jp さすがに、ここまでヒドいケースを経験したことはないし異常だと思ったけれど、以下のくだりは自分の胸にすごく刺さりました。 私はプログラマに向いていないんじゃないかと思う。よいプロダクトを作る上で強い言葉を交えた議論が必要不可欠ならば、それに強いストレスを感じてしまう私はプログラマとして適正がないのでは? 刺さったのですが、それでも自分はここでやっていかなくちゃならないと思っているので、つらくなったときにいつでも読み返せるよう、見つけた記事・資料をま
大変おまたせしました!!このたびChatWorkは、以前より開発を進めていた、OAuthとWebhookのオープンβ版を一般公開します。また一般公開にあわせて、API管理画面の提供を開始し、ユーザーが自由にチャットワークと他サービスを連携させたり、連携したサービスの管理をしたりできるようにしました。 まだオープンβ版ではありますが、ぜひお試しください。 ChatWork OAuthとは? OAuthは、チャットワーク上のユーザーの情報へアクセスできる権限を、第三者サービスへと受け渡すための認可をする仕組みをいい、より安全に第三者サービスとの連携をおこなうことができます。 ChatWork Webhookとは? Chatwork Webhookは、ユーザーのアカウントに関係するチャットワーク内でのイベントデータを、第三者サービスへリアルタイムに提供する仕組みをいいます。現時点では、「投稿・編
はじめに どうも初めまして、グレブナー基底大好きbot (Twitter:@groebner_basis) です。 最近、プログラマ向けの数学のセミナーや勉強会*1が開催されるなど、コンピュータを専門にする人が純粋数学に興味を持つ機会が増えてきました。 そこで、この記事では、計算科学とも関わりの深い「可換環論」について、プログラミングの側面から解説していきたいと思います。 可換環論とは 可換環論は、代数学に含まれる分野で、140年以上の歴史があります。名前の通り、「可換環」と呼ばれる数学的対象を研究する分野です。この可換環については、後々詳しく説明したいと思います。 かつての数学者は、計算といえば紙に書く「手計算」が主な手法でした。しかし、近年では、コンピュータの発達に伴い、可換環論の色々な計算が数式処理システム(Computer Algebra System) で実現できるようになりまし
1. LeaderをSpaceキーにする Leader は素晴らしい概念です。キーの 組み合わせ ではなく 並び によって、操作を行えるようにするものです。私はこれを使っているので、操作のために” Ctrl -何らかのキー”の組み合わせを押す必要はめったにありません。 私は長い間、 , を Leader キーとして使っていました。ですがある時、キーボードの中で一番目立つキーにマップすることを思い付いたのです。Space(スペース)キーです。 これで私のVim生活は激変しました。今や、私は Leader をどちらの親指でも押すことができ、他の指は常にホームポジションにあります。 Leader がとても使いやすくなったので、私が様々なキーバインドで用いるようになったことは周知の話です。 2. 自分が特によく行う操作をLeaderにマップする 私は、自分がVimで作業を行っている中で、その時間の
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