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研究と就職に関するNAMEOVERのブックマーク (3)

  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
  • 研究のしやすさ

    研究のしやすさについての実地研究の結果を発表します (199?年に記す) 景気が良くて基礎研究ブームだったころの企業 > 大学 > 今の企業 そういえば、僕が企業にいた頃(1984年4月から1992年3月まで) に、企業にいたお友達の多くは、今は、大学の教官になってます。 同じ企業(というか、同じ研究グループ(^_^;))では、 電通大の富田さん、学芸大の藤井さん、姫路工業大学の新部さん、 東京理科大の鈴木さん、等々…。 別の企業では、 広島大学の上田さん、東北大学の小川さん、大阪大学の北川さん、 早稲田大学の栗原さん、広島大学の角屋さん、 総合研究大学院大学の井元さん、九州工業大学の藤原さん、 筑波大学の押山さん、東北大学の大野さん、東大の樽茶さん…ふう、疲れた。 とても書ききれないや(^_^;) 僕のお友達は、どうしてこんなに会社を辞めちゃうんだろうか? 不思議だなぁ…(?_?) あ、

  • 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる。

    就活が上手くいかない。 経済の動向も怪しいから今年度中にどうにかしないとまずいのに一向に内定が決まらない。 一応公務員優先で志望だけど大体面接まで行って落とされる。 隠してるつもりだけど、変わり者と呼ばれる自分の性格がバレてるのか 根が真面目な所為で納得できず、余計な不都合なことを考える所為か 記述や集団討論で空気の読めない持論をちょっと出したのが悪かったのか 滑舌が酷く悪く、それ故喋ることがあまり好きではないと見抜かされたか 何で決まりきった受け答えで着飾らなければいけないのか悩んでる所為か 学業がうまくいかない 卒論を仕上げなければいけないのに、 それが学問的に意義のあることで、そして自分で論理的に試行した結果なのか 納得できない、というよりよく分からない。 実証の不確かな独りよがりで考えたことを卒論にしていいのか…… どうでもいいことを考える性格だから上手くいかないのか 根は真面目だ

    気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる。
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