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recordingとsongに関するNeanのブックマーク (2)

  • ハンディレコーダーで弾き語りをうまく録るには?|高野寛のnote|note

    全国1万人の弾き語り愛好家の皆さん、こんにちは。 「爽やかと 言われ続けて 30年」ミュージシャンの高野寛です。 ところで、(ギターの)弾き語りの録音って、難しくないですか? 僕も、いつも悩みます。 携帯のボイスメモでも、置く位置をうまく探せば、それなりにバランスよく録れます。声やギターの音量にもよりますが、僕の場合、鎖骨の辺りを狙って角度をつけると、声とギターのバランスがちょうどいいみたいです。 そのバランスを見るには、携帯付属のイヤフォンとかではなくて、密閉型のヘッドフォンをして、実際にマイクが拾っているバランスをリアルタイムに確認しながら録るといいと思います。スタジオ録音の練習にもなります。 携帯よりもっといい音で録りたいと思った時、手軽なのはハンディレコーダーです。こういうやつです。 この類のハンディレコーダーにはマイクが2つ付いているんですが、そこが実は弾き語りには難しいポイント

    ハンディレコーダーで弾き語りをうまく録るには?|高野寛のnote|note
  • 【HMVインタビュー】 山下達郎 『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』

    ビーチボーイズの来日公演を翌日に控えた8月某日。ワーナーミュージック社にお邪魔した。9/26にキャリア初のオール・タイム・ベストをリリースする達郎さんに話を伺う為に。 実は私達が達郎さんにインタビューさせて頂くのは2度目。昨年『Ray Of Hope』リリースの際にもインタビューさせて頂いている。2年連続で達郎さんに会えるという幸運に興奮気味な私たちを、今年も優しい笑顔で迎え入れて頂きインタビューはスタートした。 昨年のインタビュー時間は30分だったのだが、今年は大幅増量50分。にもかかわらず、やはり聞きたい事は尽きる事なく、さらに30分オーバー...それに快くお付き合い頂いた達郎さん、当にありがとうございます。 もちろんまだまだまだまだ、聞きたい事はあったのだけれど、達郎さんにとってのベストアルバムの話、リマスターの話、音楽業界の貴重な話など、かなり深いところまで聞く事が出来たと思う

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