結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company
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清潔なことを他人に見た目だけで知らせる方法が「清潔感」だからな そりゃ清潔とは違う いくら清潔でもシワシワの服着て、頭ボサボサでは清潔とは伝わない 話は変わるが、サッカーでは「パスに意味を込めろ」と言われる ゆっくりしたパスなら「周りに敵はいない」 スペースに出すパスなら「走って上がれ」 みたいな感じでね 清潔感はどうだろう メッセージを発していないだろうか? 「私は見た目に気を使う人です」と 「日々の手入れを苦にしないタイプです」と つまり見た目で判断するということは、ただ「メッセージを受け取っている」だけとも言える なので何も間違っていないね
友人がそれなりに金稼いでる人と結婚したんだけど、金持ってる男と結婚できたマウントをずーっととってきてウザイ その金持ってる男は私の部下なので(私が紹介したので)、給料なら私の方が高い 彼女曰く、女なのに男と同じ土俵で戦って、男の金で生活できない女は負け組らしい 私は生活を他人の稼ぎに依存する方が怖いから彼女の気持ちは全く分からないし彼女も私のことは理解できないだろう それは置いておくにしても、一応旦那は私の部下なの分かってるんだろうか そこまで性格終わってないのでそんな事はしないが、部下の評価悪くしたり、干していくのも可能な立場なんだが ニコニコマウント聞き流して、部下の評価も正当にしてる優しさをいつか理解してくれるといいな
男です。本当はやりたくなかったことなんてまぁそれなりにあります。 ※ 口に出すと叩かれる実情も多いので内容の多くは伏せていますが、まぁ色々察してください。 僕個人としては、女性のほうがやる気のときというのは、あんまりやりたくないっす。 プレイ時の双方のマインドセットとしては、 いやよダメよ恥ずかしい(もっと来てくれぐふふふ) よいではないかーよいではないかー(よいではないかーよいではないかー) というのが望ましいと思っています。 だからホテルいこうよやろうよとか、やるのが当然とか、妊活のような義務的なものというのは、あまり良いセックスにはならない。 そうですね、他の事情が絡んでいるセックスは、メンタルのエンジンがあまりかからない。 本当はやりたくないなんてことはまぁそれなりな数になります。 僕としては、やはり相手を喜ばせなくてはいけないと思っている節はあります。 中年以降の女性とするときは
寒いと乳首が勃つって増田で思い出したんだけど、昔、素人投稿系のSM雑誌見てたら「乳首ピアスをつけて冬に緊縛露出プレイをすると、ピアスがキンキンに冷えて乳首が痛くなるし、それは気持ちの良い苦痛ではない」みたいな注釈のついた写真があって、異様に興奮した記憶がある。マゾであっても苦痛の種類は選ぶって言うあけすけな告白に「本物の女」を感じ取ってしまったのかも知れない。 今となっては、素人投稿系は実際はほとんどが何らかの性産業についているプロであることも、注釈も私らみたいな変態を興奮させる為に考えられた虚構であることも理解してしまっているし、そもそもSM雑誌自体が子孫繁栄が不可能なレベルで個体数が減ってしまった絶滅確定種な上、信長書店でもかなり店舗規模が大きいところじゃないと扱っていないから予期していない偶然の出会いもない。 今の世の中は、あまりにも何もかもがつまらなくなってしまった。それでも飯の為
元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。 物事について即座に優劣で評価する人だった早押しクイズみたいに。評価が高速で断定的であればあるほど頭の回転が速いと考えているようだった。 優越の欲求自体は私の中にも存在するし、それが無ければ大学受験や就職活動を乗り切れていないようにも思う。 エナドリ飲むように、優れていたいとか勝ちたいとかいった感情に酔っぱらうことで戦えるという一面はあるけど、それが人生のすべてではない。 勝つことが全く意味がないとも思わず、人生のなかの重要な一部であるとも思うけど、プライベートの人間関係に持ち込むのは相性が悪いから使い分けが必要だと今の私は考える。 しかし優勝劣敗が物理法則のようにこの世のすべてに当てはまるような世界観を手放さない人だった。 私をマウント素材にしつつ私のブスさを憎んでいた身長が低い男性や、肥満体型の男性など、女性受けがよくなさそうな容姿の
ちょっと愚痴りたい。当方40代♂である。 一応正社員で就職はしてるけど、お金はあまり持ってない。 昨日の夜に、近所のスーパーに行った。田舎だからそこまで大きい店じゃない。8割引きの商品を狙って夜に来店する。 それでさ、1週間に2回くらい、とある女性店員にレジを受けてもらうんだ。この子は、おとなしめでふっくらとしてる感じで、真面目そうなのが印象的だった。 マスクしてるから顔はわからないけど、きっとかわいいんだろうなって。 昨日のことだ。俺の前にとある男性が並んでいて、その子にレジを受けてもらっていた。 すると、なんか「あっ」と驚いた様子だった。その男性客が。 それでさ、会計を終える時に、彼が言ったんだよ。「○○さん。髪の感じ変わってますね!」って。 その子は、顔色ひとつ変えずに「そうですね……」って言ってた。 それで俺の番が来て、レジ打ちが淡々と終わった。レジのあっち側で商品をマイバッグに詰
クラウディア・ゴールディンはいかにしていろんな糸をひとつに紡ぎ合わせたか By Editing1088 – Own work, CC BY-SA 4.0 2023年のノーベル経済学賞は,クラウディア・ゴールディンにおくられた.労働市場で女性に生じた変化に関する研究が受賞理由だ.彼女が受賞してすごくびっくり,ということはない.経済学者たちのあいだでは,ゴールディンは実証経済学で進んだ「信頼性革命」(“credibility revolution”) の主要な先駆者の一人と広く認められているからだ. ノーベル経済学賞(お好みなら「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」と呼んでもいい)についてぜひ理解しておいた方がいいのは,これが典型的に研究手法の賞だってことだ.化学や医学みたいに特定の発見を称えるのではなく,ノーベル経済学賞では,いろんな発見をするための新しい方法を開発した研
フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので
パイパン。まったくの無毛状態である女性器の通称である。 私はそういった下半身の状態には縁遠い人生を送ってきたのだが、つい1週間ほど前に突如としてなってしまったのである、パイパンに。 思えば3ヶ月ほど前、後輩の女の子との飲みの席で、毛の処理について話題が及んだときのこと。パイパンにするべく脱毛サロンに通っているという彼女を、まるで珍しいものを見るような目で見てしまったことを、深く深く反省している。 まさかそんなことが、数カ月後の自分の身に起こるなんて、考えもしなかった。 当方、35歳、未婚女。今年の夏でひとつ歳を重ねる。本厄であるこの年の始めには、きちんと厄払いにも行った。 これまで陰毛の処理といえば、セックスの際に邪魔にならない程度に毛を短く刈るぐらいだった。ビキニラインにしっかり生える毛をコンプレックスに感じているため、毎年夏になると脱毛サロンにいくかどうか迷ったりもするが、もうこの年だ
How to Not Die Alone: The Surprising Science That Will Help You Find Love (English Edition) 作者:Ury, Logan Piatkus Amazon 久しぶりに洋書の紹介。 本書のタイトルは How to Not Die Alone: The Surprising Science That Will Help You Find Love (『独身のまま死なないために:愛を探すための驚きの科学』)。副題に"科学"という単語が含まれている通り、著者のローガン・ウライは行動科学者。 ハーバードで心理学を学び、Google社で行動経済学者のダン・アリエリーとチームを組んで研究した(その研究の成果は『予想どおりに不合理』に取り入れられている)後に、「自分がこれまでに学んできた行動科学のツールを恋愛関係にも応用
お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 皆さんこんにちは。このたびは「引き角女子」として将棋界で大きな話題となっている有馬佳奈さんのインタビューをお届けします。引き角戦法の創始者である飯島栄治八段もご同席くださって、大変楽しいインタビューになりました。 それでは、どうぞ! ======================= ――本日はお忙しい中インタビューを受けていただきありがとうございます。 「いえいえ、こちらこそありがとうございます」 ――改めて、このたびはミス日本「海の日」の受賞、誠におめでとうございます。 「ありがとうございます」 ――まず、ミス日本「海の日」について、簡単に教えていただけますでしょうか。 「島国日本になくてはならない海の恵みに感謝して、海洋業界への理解・関心を高める役割を担うのがミス日本「海の日」です」
1月は正月休みで姫初めだのなんだので初詣とかにでかけてセックス! 2月はバレンタインのデートでセックス! 3月はホワイトデーのデートでセックス! 4月は昼間の桜を見た後さらに夜桜を見てテンションあがってセックス! 5月はゴールデンウィークに旅行先でセックス! 6月はジューンプライドで花嫁衣装でセックス! 7月は開放的に水着でセックス! 8月はお盆に喪服セックス! 9月はシルバーウィークにセックス! 10月はハロウィンと紅葉シーズンでセックス! 11月はイルミネーションがでてきてテンション上がってセックス! 12月はクリスマスで聖夜にセックスセックス!大晦日も年越しセーーーックス! おのれらは、クソザルじゃあああああ! 飽きもせず年がら年中セックス三昧か!! 遊園地や水族館や博物館や美術館や動物園や植物園やショッピングモールにおでかけしては セーーーーーックス!!!!!! 許せねええええええ
https://anond.hatelabo.jp/20231224104639 少し前の増田を読んで苦い記憶が蘇った。自分は元の記事で言う『推し』の立場で職場の後輩から好意を持たれていた。コロナ前の話だけど。 当時小さなIT企業に勤めていた俺は、会社が初めて採用した新卒の教育係に任命された。後輩は有名私大卒の女性で文系からのエンジニア採用だった。A子とする。無論即戦力と言う訳でもなく、当時まともな人材育成の仕組みもなかった弊社では俺が業務の合間に指導を受け持っていた。 人を育てる余裕のない中小で、なぜ新卒、しかも文系を採るんだよ・・・と思ったがA子は根性があり勉強熱心ですごい勢いで成長した。教育係としては手がかからずありがたかった。なので特段目をかけたわけでもない。 小さなコミュニティ特有の人間関係の濃密さもあり、当時の会社では社員のパートナー情報がほとんど共有されていた。誰は最近彼女と
https://www.businessinsider.jp/post-182528?mode=assets 上の記事みたいな九州男児批判が定期的に挙がるが、転勤族で北九州なう一年経った自分からすると、九州女も相当やばい。 当初は色白でチャキチャキしてる美人が多いと思ってた。 やたらと「自分たちはサバサバしてる」「嫌いな人にも普通に接することができる」といった性格いいんです器デカイんです的アピールが多いのは気になったが、男受けは抜群に良い印象。 自分も転勤したての頃は、九州女のずば抜けた愛嬌に骨抜きにされてました、単純ですみません。 一人っ子が少なくて親族付き合いが色濃く残る家庭が多いから(自分の周りのソースはほぼ全員二人兄弟以上)、気遣いもできるし、ノリもいい。 キャバクラ行かなくても事足りるやんって思ったレベル。コミュ力は関西女子に匹敵すると思う。 パッと見、ギャルっぽい子も少なくて、
anond:20240113205718 元のアーカイブ読みました。 27歳で初めてできた彼女と結婚しましたが、半年で離婚した男です。 仕事の関係で継続的に関わるようになった女性でした。 それまで実らなかったデートをしたことはありましたが、元妻とのデートは自然体でいられてとても幸せでした。 私の場合、結婚して半年経った頃にたまたま「元妻が数年間とある男性のセフレだったこと」を知ってしまったことが離婚の原因です。 行為の詳細やその男性の元妻の扱い方などを知ってしまいました。 私は元妻にそのことを切り出し「この話は本当か?」と聞きました。 元妻は泣きながら事実であったことを打ち明けてくれました。 もう知ってしまったからには一緒にいられないと思いました。 「自分が大切に思っている人間が、誰かにとっては取るに足らない人間でぞんざいな扱いを受けていた」という事実があまりに屈辱的で耐えられませんでした
JR秋葉原で女性の無敵の人が刃物🔪で車内の乗客を刺して4人ぐらいを負傷させる通り魔事件が起きみたいだけど、無敵の人で女性って結構珍しいよな〜 無敵の人が現れるたびにどうせ男の犯行だろって言う偏見を払拭してほしい、そのためにもどんどん女性の無敵の人や凶悪犯罪者(通り魔などの)が増えてほしい。 現状は凶悪犯罪に限らずほぼ全ての犯罪で犯罪者の数は男がほとんどを占めてるから女性の犯罪者がどんどん増えて犯罪者の数も男女平等になってほしい。 男の犯罪者が多ければ多いほどそれだけ男性の肩身が狭くなるしフェミから男に対するマウント材料としても使われるし。 無敵の人が女だったって聞くだけでなんだか少し嬉しい気分なる😆 これから女性の無敵の人もどんどん刃物を振り回して暴れて女性の犯罪率が増加してほしい。 女性も犯罪者の数で男性に追いつけるように頑張ってほしい✨
結論から先に言うと婚約していた相手が既婚者の妻子持ちだった話なのだが、結婚を餌に金を取られた時点で結婚詐欺に当たるのだと思う。 蓋を開けてみたらとんでもない男だったので出会いから婚約破断までの話を残す事にする。 あの男(以後T)に出会ったのはInstagramというSNSを通じてだった。 当方いい年をしてマウスが統治する夢の国が大好きなミドサー女なのだが、当時どうしても欲しい商品があり自身では買いに行く事が出来ないため、Instagramで"買物代行(以下代行)をしているTに商品の代行を頼んだ事がきっかけだ。 Tは当時フォロワーが1万を超えている大型アカウントで(現在は30万を超えている)、その界隈では有名なアカウントだった。今までそういったサービスを使った事が無かった私はなるべく安全そうな所に頼みたかったのでTを選んだのだが、それが間違いの始まりだった。 Tは何名かの女性スタッフと、同様
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